第49話 現実逃避
彡(゜)(゜)「お前ら!爆撃に行くぞ!!」
(´・ω・`) (⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)『おー!!』
ひゅーん●~*ドカーン!!ひゅーん●~*ドカーン!!
攻撃は成功
道路が燃え立つヘビのように見えた
だが…………
(;´・ω・` )「あれ?ねえ……もしかしてアレって」
彡;(゜)(゜)「そ、そんな……バカな……」
ドイツ軍の旗を掲げた焦げ付いたトラックを見た
少しさきには白い信号灯が燃えているのも見た
(;´・ω・` )「あれはドイツ軍のSOS信号……」
彡;(゜)(゜)………
吐き気を催す
今、ワイらが攻撃したのはソ連軍か?ドイツ軍か?
いったいどっちや
仮にもし、万が一、あれがドイツ軍やったとしたら……
ワイらは仲間をこの手で……
汗があらゆる皮膚の穴から流れ出し
恐怖で頭が茫然となり
感覚がしびれていく
彡(゜)(゜)……
(´・ω・`)……
(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)…………
基地に着いた頃には、かなり暗くなっていた
誰も一言も喋らない……
皆が同じことを考えていた
ワイらが殺したのはいったい誰やったんや……
真夜中
幾人かの兵士がやってきた
彡;(゜)(゜) .。oO
一瞬、考えたくもない事実が頭をよぎる
(⌐■_■) ⌐■_■) ⌐■_■)『あなた達でしたか!我々を助けてくれたのは!』
(;´・ω・` )「え?」
彡;(゜)(゜)「え?」
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■)『わたしたちは……』
ソ連軍に襲われ、何台かのトラックが破壊され、もはや全滅か……
となったとき
幸運にもあなたたちが現れてくれた
わたしたちは燃えるトラックを置いて避難することで生きのびることができた
わたしたちはあなた方に救われた
彡;(-)(-)「ホンマによかった……」
彼らの言葉に救われた
ワイは心の重荷を下ろすことができてほっとした




