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第50話 信仰の自由
ボルシャヤ・コストロムカ基地に移動になった
ここはとても田舎で近くにロシア人の村があった
ワイらは小学校で寝泊まりをした
子ども心が蘇り
水たまりに氷が張っているとアイスホッケーをして遊んだ
彡(^)(^)「ひゃっほい!」
(´^ω^`)「イェーイ!!」
ワイらは転んだり、ぶつかったりして怪我をすることもあったが
夢中になって試合を繰り返した
天気の悪い日は屋内が試合場になる
家具なんてほとんどなかったから、大いに暴れた
そんなワイらを住民たちは怪訝そうに観察していた
彡(゜)(゜)「ワイらは暴漢ではないで」
(´0`)´0`)´0`)「うっそだー」
住民たちと信頼を築くのにかなりの時間と労力を要した
ドイツ人は野蛮という風評被害を払拭する必要があった
けど、この一言がすべてを解決した
彡(゜)(゜)「好きにしてええで」
(´0`)´0`)´0`)「まじで?キリスト教を信じてもOK?」
彡(゜)(゜)「信仰の自由やで」
(´0`)´0`)´0`)「やったー!!」
彼らは十字架や聖像を飾り始めた
どうやら彼らは国からの命令で宗教を禁止されとったみたいや
彡(゜)(゜)「信じたいものを信じる」
それは当然のことや
彡(゜)(゜)「まあ、共産主義はクソやけどな」




