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第33話 包囲
ソ連軍にドイツ軍は取り囲まれてしまった
敵は絶えることなく波状攻撃を加えて来る
(;´・ω・` )「このままだと全滅だ……」
ドイツ軍は追い詰められていく、それでもなお頑強な抵抗を続けとる
実に立派で誇らしい戦友たちや
彡;(゜)(゜)「だが………」
一九四二年十一月二十二日
ドイツ第六軍団は完全に包囲された
ワイら爆撃隊はどんなに状況が悪くても
仲間たちのためにどこへでも飛んで行った
戦友たちは銃弾を最後の一発まで撃ち尽くし
最期の手りゅう弾を投げ尽くし
地に倒れ伏してもなお降伏しなかった
ワイらはそんな戦友たちのためにわずかでも突破口を作ろうとした
だが、それも水の泡のようにすぐに弾けてしまう
敵の猛攻を止めるのは不可能やった
(;´・ω・` )「……もうどうにもならいよ」
彡;(●)(●)「ぐっ……」
エッケルの言う通りやった
この絶望的な状況下に全飛行中隊を飛ばしたままにすることは
思慮のある者のなすべきことではない……
後方に移ってできることをするしかない……
撤退するしかない……
彡;(-)(-)「スマン……スマンやで……」
彡;(゜)(゜)「けど、絶対に助けに来るさかいにな……」
彡;(゜)(゜)「それまで頑張るんやで」




