第32話 ルーマニア人
彡(●)(●)「出撃や!!出撃!!!」
ひゅーん●~*ドカーン!!
(;-☭_☭)「直せ!!直せ!!!」
カンカンカン!!!
彡(●)(●)「出撃や!!出撃!!!」
ひゅーん●~*ドカーン!!
(;-☭_☭)「直せ!!直せ!!!」
カンカンカン!!!
ドン河の橋をめぐる戦いは熾烈を極めた
どんだけ爆弾を落として破壊しても
共産主義者どもは毎日毎日、人員と物資を注ぎこんでくる
破壊、修理、破壊、修理……この繰り返しや
共産主義者はクソやが、この根性はたいしたものや
あの軟弱な同盟国のルーマニア人に
爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいやわ
ある朝
(;`・ω・´)「大変だ!ソ連軍が雪崩れ込んできた!!」
彡(●)(●)「なんやと!!」
彡;(●)(●)「出撃や!!出撃!!!」
悪い予感がする……
天気は悪く、雲は低く垂れ、雪がチラチラ降っとった
その中を低空飛行していると
慌てて走り去る集団に出会った
ε=ε=ヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノ
(;`・ω・´)「あれは……」
彡(●)(●)「ルーマニア人や!!」
ε=ε=ヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノ「逃げろー」
ルーマニア軍が算を乱して逃げ出しとる
そんな中でもドイツ軍人たちは戦い続けとった
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■)「うぉりゃあああああああああああああ!!!」
ワイは勇敢な彼らを援護するため爆撃と機銃掃射を加えた
彡;(●)(●)「ぐっ……」
焼け石に水や……
まるで海に水を注いどるようなものや
やり場のない憤り、いやな予感が背筋を通る……
(;`・ω・´)「ソ連軍の動きが止まらない!!」
黄色と青色のソ連軍が怒涛の勢いで迫って来る
カスカスカス……
(;´・ω・` )「弾切れだ……」
彡;(●)(●)「補給や!基地に取りに戻るで!!」
帰る途中も潰走するルーマニア軍を見た
ε=ε=ヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノヾ(;゜Д゜)ノ
彡(●)(●)「アイツら……」
彡(●)(●)「エッケル!!あいつらを撃ち殺せ!!」
(;´・ω・` )「だから弾がないんだって……」
彡(●)(●)「クソが!!」
あの臆病者どもめ
あいつらは何もかもを放棄して逃げていく
容易に防御しえる陣地も……銃砲も……弾倉も……
彡(●)(●)「あいつらのせいで……」
彡(●)(●)「なにもかもが台無しや!!!」




