↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
122/142

第121話 起死回生

4月19日

総統府に呼び出された

前線が大変やっちゅうのに面倒くさいという思いで出頭した


(ಠ▃ಠ)「やあルーデル、君が瀕死の重傷を負ったと聞いたときはたまげたよ」

(ಠ▃ಠ)「だが、こうして無事でなによりだ」


彡(゜)(゜)「早く前線に戻りたいんで手短におなしゃす」

(ಠ▃ಠ)………


(ಠ▃ಠ)「実は君にジェット機による遠隔攻撃任務の指揮を任せたい」

彡(゜)(゜)「ジェット機?遠隔攻撃?」


(ಠ▃ಠ)「うむ、今の戦況を覆すにはあの無尽蔵とも思われる」

(ಠ▃ಠ)「敵の補給をなんとかせねばならん」


(ಠ▃ಠ)「敵は我が祖国の深くまで進軍してきているが………」

(ಠ▃ಠ)「その分、補給線も伸びきってしまっている」


(ಠ▃ಠ)「一時的にでも補給路を断ち切ることができれば」

(ಠ▃ಠ)「ドイツにも勝ち目が出てくると判断した」


(ಠ▃ಠ)「この失敗が許されない重要な役目を君に務めてもらいたい」

彡(゜)(゜)「辞退します」


(ಠ▃ಠ)「なぜかね?」


彡(゜)(゜)「ワイには不適だからです」

彡(゜)(゜)「ワイはジェット機なんて操縦したこともありません」


彡(゜)(゜)「ワイはあくまで爆撃機乗りです」

彡(゜)(゜)「ですので、その作戦はジェット機に精通した者に任せるべきでしょう」


(ಠ▃ಠ)「いや、君をパイロットにする気はない」

(ಠ▃ಠ)「君には指揮官として参加してもらいたいのだ」


彡(゜)(゜)「ジェット機を一度も運転したことのない隊長に……」

彡(゜)(゜)「どうして部下ついて来るでしょうか」


彡(゜)(゜)「口だけの上官を部下は信頼しません」

彡(゜)(゜)「そんなチームでの作戦は失敗するのがオチです」


(ಠ▃ಠ)「そのようなことは断じてさせない」

(ಠ▃ಠ)「君を疑うようなものがいれば、そいつは死刑にする」


彡(゜)(゜) .。oO(死刑なんて物騒やな……)


(ಠ▃ಠ)「経験を積んだ者は十分にいる」

(ಠ▃ಠ)「だが、それだけでは不十分なのだ」


(ಠ▃ಠ)「しっかり隊を指揮し、実施できる者が必要なのだ」


彡(゜)(゜) .。oO(それがワイやと……)

ヒトラー総統はワイを過大評価しすぎやな

繰り返すがワイは一介の爆撃機乗りや

やはり、この話を受けることはできない


彡(゜)(゜)「お断りします」

(ಠ▃ಠ)ムムッ


最終判断はこの日にはまだ下されなかった

ワイは急ぎ前線に飛んで戻った


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。