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3話

2回消え失せました…

キツイ


ではどうぞ

盗賊達の痕跡が無くなり路地裏が何事もなかった様になると先程の夫婦の居る部屋から生命力が消えたのが解るとその部屋へ向かう

夫婦は既にこと切れているようで血だまりが出来た中に二人寄り添う様に居た

死体を全てアイテムボックスに入れると清浄の魔法を使い先程と同じように痕跡を消す

因みに清浄の魔法は殺菌、浄化、消臭、と言ういわゆるクリーニングをその空間に施すものだ


「あの二人に手を出そうだなんて、誰が赦すか」


実は町で歩き回ったのは買い出しの為だけでなく途中で桁外れの聴力が反応した事柄のせいで、この盗賊団は雑貨屋と防具屋を襲い金品を根こそぎ奪いあの二人を奴隷商に売り払うつもりだったらしい

ーーーしかも決行は今日の夜

脳裏に嫌な光景がフラッシュバックして激昂したのだ


「ま、お前らのお蔭で魔人形の素材がタンマリだ」


認識阻害の魔法を自分にかけて町から出て拠点に向かう


ーーーーーーーーー


かなりの速度で駆け抜けて行き森に入る

アキラの創った拠点広さはサッカーコート位だ

平屋作りであるが天井が丸くなっている某アニメのカプセルを投げると出て来る家みたいな形だ、但しその上に樹が生えていなければだが部屋のは寝室、調理室、リビング、風呂場、工房室に栽培室に別れている

拠点に着くと


「「お帰りなさいませ」」


二人?のメイドに迎えらる


「ただいま、ライ、フウ、留守を有り難うね♪」


ニコッと微笑みながら返すと二人は真っ赤になる

この二人?は魔造人である

ライは雷獣の魔晶石22個をベースに雷精霊の魔石150個を掛け合わせ精製して魔結晶にしそれにアキラの桁外れの魔力をぶち込みながら錬成し雷神魔結晶を創りそれを核にして肉体を創った者で、容姿は背丈は158㎝枝毛の無い手入れの行き届いた真っ直ぐの腰まである淡いプラチナブロンドを束ねており、肌は褐色パッチリとした瞳は朱く艶やかなピンクの唇、身体は引き締まり一部以外無駄が無く、それでいて女性らしいしなやかで柔らかそうな体型、服を押し上げる見事な双丘はG級だろう(核心)

フウも同じく風獣の魔晶石20個をベースに風精霊の魔石170個を掛け合わせた魔結晶に同じく魔力を注入して風神魔結晶を錬成して創られている、容姿は背丈155㎝枝毛の無いプラチナグリーンの髪を肩まで有るセミロングにし、肌はシミ一つ無い白、少し鋭い瞳はライと同じく朱く、若干ライよりも線が細く華奢に見える身体に似つかわしくない双丘から腰のラインサイズ的にはE感じだろう(本心)

最早ハイエンシェントクラスの魔物よりもステータスが高く聖魔神と言えるレベルだ、他には家事、戦闘系、料理、鍛冶、農耕商、錬金、のスキルを与えて有る為出来ない事を探す方が大変だ


「恐れいります。アキラ様♥」とはライ

「照れるじゃんか、マスター♥」とはフウだ


二人共もじもじしながら言い返す…其れだけで空間がピンク色に染まる


「僕は工房室に少し籠るからね」


ハイと返事を聴きながらそのまま工房室に入り改めてリストを確認する


「剣やら槍やら武器の類いが142個に魔石22個魔晶石が10個、大金貨580枚と金貨150枚に他諸々かスゲエな、おい♪」


国と戦争でもしそうな資金である


「じゃあ、武器でもいじりますか♪」


アイテムボックスからノーマルランクね武器を30個程出しながらアキラは呟いた


「まず素材に戻し、精製し直し、純度を上げて…」


4本程武器を取り上げるとカァッっと光り鉄やら何やら素材になり更にその金属か光り一回り小さくなる此に炭や少量の金属を加えて…


「さぁ、いってみよう、‘’錬金!‘’」


アキラが眼を瞑り金属に手をかざし言を発すると金属が光り出すと金属が混ざり合い始める暫くして光りが収まるとウーツ鋼が出来た


「次!次!」


ワクワクしながらそう言い同じ手順で作業をしていくと2時間程で130本が精製、製鉄されウーツ鋼180㎏玉鋼100㎏青鋼200㎏白鋼200㎏魔鋼360㎏が出来上がった

その時ドアをノックする音がする、返事を返すと


「アキラ様食事の用意が調いました」

「有り難う、直ぐに行くね」


結構な時間が経ったのに気が付くとお腹が空いているのがわかる

洗浄を唱え余計な汚れを落としてからアキラは部屋を後にする

次回は売り払う武器造りかなぁ…

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