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         【⑯ヤバいの】 千秋が夜に遣りに来た、嬉しいけれど何回も、

          遣ったらホントはヤバイのよ、ボディのヒミツがバレちまう。

 

▼大幅な時間超過でやっと会議が終了。すると今度は一姫から相談事。「実はお昼休みにシルビーから声を掛けられたの」「矢張り知り合いだったんだね。昨日彼女を見た時に

キミの雰囲気が一瞬変った」「そ~なの?。人間の感覚は恐ろしいわね。実は彼女がリンネの母親だったのよ」正に驚愕の事実‼。「其れなら懐かしくて声を掛けたのも

無理はないね」「処がハナシは其れだけではなかったのよ」「愈々子供が出来るから家に戻って来てとかのハナシではないんだね?」「実はあれからシルビーもジルも

努力して居るんだけどど~しても妊娠しないのよ。そして其の原因は恐らくは長く強いストレスだと思う」「あの時ジルはうつ病に為ったんだよね?」


▼「そ~なんだけど、其れにはリンネの事件だけでなく昔からの悩みも大きく影を落として居るのよ」とにかく部屋に戻ってから詳しいハナシを聞く事にした。処がハナシが始まる前に

突然千秋が部屋に入って来た。一時(いっとき)に二つの課題は手に余るんだけどね。処が一姫は如何にも渡りに船と言った様子。「丁度良かった。千秋にも相談にノって欲しいのよ」

「なんの相談なの?」「シルビーとジルに安心して子供を産んで貰える様にする為の相談よ」「ワタシ、そんな知識はないわよ」「二人の妊娠を妨げて居る原因は

ジルが生まれる前からずっと続いて居る或る大きな問題なのよ」劃して遂に超大型の『アッと驚く為五郎』の物語が始まります。但しまだホンの予告編です。


▼「詳しい事は会議終了後に南フランスのスペアミントラボに行ってから話すけど、実はジルは先代の娘ではなくて養女なの。そしてジルの家族は或る事情でフィジー諸島周辺の

浮舟タウンから外へは出るに出られない状況なのよ。でも彼女だけはラボで育ったの。シルビーは幼馴染で全ての事情を知って居て今はパートナーと言う訳なのよ」「其の或る

事情が問題なんだね?」「他にもタウンから出られずに困って居る若者が40人以上は居るのよ」「ではジル以外は全員が其処から出られないんだね?」「イエ、他にも数十人は

世界各地へ進出して居るんだけどね。其の辺はまだ詳しくは言えないのよ」是は只事ではない。ハナシの中にはなにか辺りを憚る重要なキーワードが隠されて居る様な雰囲気。


▼二人の不妊問題。家族と若者たちの幽閉問題とハナシは拡大。次は二人の両親の問題。是は所謂悲恋物語。育ての親のユリアは未(いま)だに独身だが実は昔ラボに入って来た

碧川有希と当初からヒジョ~に気が合い、忽ち親友で良き協力者に為った。周囲も二人は当然結婚するものと思って居た。しかし其処に現れた同ラボ勤務のピンキーオパールは

忽ち有希に猛烈アタック。大人しい彼女は是を中々断り切れない。癒着疑惑を懸念し碧川家とスペアミント家の婚姻に消極的な母ソフィアの思惑もあり、ユリアは自分も婚約者が

出来たとウソを言って仕舞った。結婚後ピンキーはスグにシルビーを産み有希も早希を産んだ。処が有希の妊娠中にピンキーは他の職員と仲良く為り突然ラボを辞めて仕舞った。


▼跳んでもない奴だね。そして二人共未だに独身。「スグに結婚したら良かったのに」と千秋は言うが、こ~為ると中々事態は進展しないのかも知れない。そして今は二人共

早や40代半ば。「まだ若いわよ。政府が止めなかったらワタシは是から子供を産む心算で居たのよ。二人に会ったらスグに結婚して子供を造りなさいと言って遣るわ」

「是非お願いするわ。でも其れには現在の問題が全て片付く事が先ず必要なのよ」確かに此のお役目は千秋に相応しいと思った。「其れで二人の心配事は全て解消?」

「せめてココロの負担を軽くして子供を授かる切っ掛けが掴めればと考えて居るの」「そ~為れば全体の流れも変わるかも知れないね。分かったとにかく会おう」


▼「会議終了の翌日にフランスに旅行をするので其の途中でラボに寄るわ」「では取り敢えず質問するけど、ボクを連れて行きたいのは一姫の判断?」「関係者全員の意思なの。

貴方がハナシを聞いてくれれば自然に問題は解決する様な気がするのよ」益々訳わかめだが、「では千秋も一緒にと言う其の訳は?」「二人が一緒に居ないと道は開かない様な

気がするの」イコが語るハナシにしては余りにもミステリアスだが千秋は大喜び。「まるで夫婦みたいな扱いね」すると一姫は跳んでもない事を言う。「元々二人は

夫婦に為る運命だと思って居るわ」すると千秋は、「きっとワインさんに出した嘆願書が通ったのよ」「嘆願書?」「絶対に男子は造らないから出産を認めて下さいと言う嘆願書よ」


▼「そんなの何時出したの?」「此方へ着いた日に出したのよ」「良き友人ではダメなのかい?」「本当は子供もセックスも要らないのよ。ずっと一緒に居たいだけ。でもど~せ21世紀へ

帰って仕舞うのならせめて思い出に子供が欲しかったの。だからなにか方法を探して女の子は産む心算なのよ」すると一姫は更に恐ろしい事を言う。「心配しなくても宗樹は

ずっと此の世界に居てくれるわよ」其れって殆ど宗樹がコピーだと言う一歩手前のハナシだよ‼。千秋は其れをすでに察知して居るのか?。「今夜のキミのハナシは

チンプンカンプンで理解不可能だよ」「実は是はロデムの予言なのよ。其の内に自然に分かるわ」ど~やら一姫はすでにロデムから色々と指示を受けて居るらしい。


▼「するとロデムはボクたちは必ず将来結婚すると予言して居るんだね?」「実はリモートの時点でもう是は引き返せないぞと言って居たのよ」聞いて千秋は歓喜の極み‼。そして

やがて一姫は千秋に変身。「ワタシは此の姿の儘でアナタの部屋に行くわ。明日迎えに来るから其の時にまた入れ替わりましょう」「ハナシが分かるわね‼」「ど~せワタシを

追い出す心算だったんでしょ?」「今夜のアナタは素晴らしいわ‼」てな事で、知らぬ間に二人きりで部屋に取り残されて仕舞った。ここ是はあ~?。事実上の同棲開始か‼。

考えて見れば昨夜拳児が部屋を出たら早晩こ~為る事は分かって居たハズなのに、あ~ボクは甘かった‼。あとの展開は説明も不要。 【11月25日】


▼説明は不要だが実況は必要らしい。仕方なく宗樹は昨日まで拳児が使って居たベッドを自分のベッドと連結。是から当然一緒に、ヘタすると抱き合って眠る事に為る。シングルでは

夜中に転落の懸念もある。其れを見て千秋は増々コ~フン‼。「初めて直接貴方と出来るのね。嬉しいわ‼」そしてバスタオルを何枚も運んで来てベッドに敷いた。「少しでもシーツが

汚れない様に準備して於くわ」そんなに汚れる程シたいんですかと宗樹は恐れ戦いた。其れから二人は代わる代わる入浴。ベッドで全裸に為り抱き合ってキッス。

今夜の千秋は何度もキスを求める。唇を離すと大きく溜息を突き、愛撫の合間にまたキスを欲しがる。


▼そして唇を離すとジッと宗樹を見つめてまたキス。徐々に溜息は喘ぎ声に変わりキッスはドンドン濃厚に為り、遂に究極のディープキス。宗樹の口の中を舐め尽くし舌に吸い付く。

宗樹も触発されて応酬。ロクに愛撫もシない儘に其の儘ベッドに倒れ込んでロック。千秋はキスだけで発情しすでに到状して居た。聊かコ~フンし過ぎで少し心配てか恐ろしい。

其のあとは正常位を要求。二人で頂上を目指すが千秋は明確にピクピク、ピクリピクリの到達を何度も繰り返す。あれから遣り過ぎて居るんじゃないのかな?。感度とセックスパワーが

更に向上して居る感じ。そして多分ラッシュ交じりで一時間以上シたハズだが遂に千秋の到達は最終段階。8回目辺りだったと思うが激しくビクンビクンと究極の収縮を開始。


▼宗樹も耐えきれずに誘爆。イサオが根元から激しく連続収縮。何時もは30回の安全範囲で止(と)めるのだが今夜はキケン水域の50回まで止まらなかった。

素肌を離すと更に抱き着いて来た。優しく背中に手を回すと如何にも幸せそう。其の後横抱きで其の儘眠った。こんなに強く為って居るのかと驚愕。ややおっかないがサイコ~‼。

翌朝目覚めると流石に千秋は恥ずかしそう。「昨夜は凄く良かった。ヤッパリ直接は全然違うわ」其れから起きるのかと思ったが、「ねえもう食事に行く?。其れともも~一回

シてから行く?」そ~言う質問をすると言う事は、も~一度シたいと言って居るのと同じなんだよ。仕方がないので、「勿論シたいよ」すると千秋は更に恐ろしい事を言う。


▼「ワタシ、昨夜(ゆうべ)の余韻を消したくないの。でもアナタがイヤならシャワーして来るけど」へ?、其れって此の儘でロックをシたいと言う意味だよ‼。またまた仕方がないので、

「ボクだって此の儘シたいけどホントにイヤじゃないの?」「貴方のエキスをしゃぶり尽くしたいのよ」も~相当異常レベル。千秋のパワーに宗樹は遣る前から気おくれのタジタジ。

手短なキスと愛撫で直ちにリバースロック。そして今朝も正常位なの?。「時間が足りないよ」「フフ、ワタシは4~5回はイけるわ。貴方は夜までガマンしてね」其れはヘビの生殺しと

言うのでは?。ま~仕様がないエッチの基本は女性への奉仕なのだ。今朝は4回到達時点の半時間で切り上げた。「お昼もシたいけどガマンするわ」ナンとも結構‼。


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