609②
【609】 宗 樹 の イ サオ 伝 説 (下】
▼此処で舞台は再び智有邸。「お前のイサオは俺以上に異常だな。ミ~ナまで同じとは恐れ入ったよ」其処ですかさず宗樹は反撃。「お前こそど~してミ~ナと巡り会った?」
すると昇造はアッサリと告白。「スキな歌手のポートレートが或る日ミ~ナに化けたんだよ」「為る程擦り付けたんだな?。すると前はガラスか?」「いや透明シートだよ」「ガラスなら
絶対に割れて居る処だよ」バツの悪い昇造は話題を変更。「お前、最初の一発が命中シたんだよな?」「ハイ其れで友里ちゃん誕生」「次は愈々初夜ベイビー誕生秘話の番だな」
「其れも言うのかい?」「イサオ遍歴の最大イベントだよ。スルーは許されないだろう?」暴露話のあとはプライバシーの大ピンチ‼。
▼詳しくは『奥様は子連れ』を見て下さい。と宗樹が言うと二人は直ちに却下。「手抜きはダメ‼」其れでは歴史的考察。76年6月に靖子の力添えで遂に入籍。しかし雅樹の保育園
出迎えまでの時間を利用した午前中の初夜は其れから暫くの後。童貞だが鍛え抜いた宗樹のイサオは強烈。幾ら経験者でも大切な三恵子に積極的な行為は出来ない。其れに入り口が
全然分からない。適切なるウエルカムで首尾よく合体。でもミ~ナ経歴は隠したい。其の結果正常位なのに三恵子が主導の言い成りエッチと為る。運転指示はボディランゲージ。
結果的には見事に命中‼。生まれる直前の正月明けに実家に戻り2月に雅樹の4歳のお誕生日。4月に長女の友里が誕生。すると昇造は追い打ち。「次男の誕生秘話も聞きたいな」
▼息着く間もない無理難題‼。しかし不思議に昇造には逆らわない宗樹。「三恵子は自分との男子を望んで居た。しかしもうすでに雅樹が居るので其れは避けたかった。連れ子と言う
事に拘る三恵子が可哀想だったのもまた事実」すると11月の或る夜に三恵子は囁いた。「貴方、今夜は安全日だからスキなだけ連発シてイイわよ」狂喜乱舞の宗樹。当然混同夢の
出番なし。しかし其の三か月後。「テヘっ、計算間違えてた」あの連発の何れかが命中‼。でもホントに計算間違い?。若しかすると陰謀?。しかし喜びは隠せなかった。翌年8月に
和樹が誕生。7人家族が完成し家計的速やかには予算超過。宗樹の倹約人生が始動。しかし其の内に30代後半に為り、性生活は爛熟期を迎える事に為った。正に此の世の極楽‼。
▼「ハラ勃つなあ。お前幸せ過ぎるぞ‼」「ワタシは三恵子のお陰で世界一幸せです」「明言しなくてイイ‼」「でも其のピークで病魔が団体で来た」45歳前後に俄かに同時多発で発症。
花粉症、関節リューマチ、飛蚊症(網膜のピンチ)に襲われる。「是で一気に老化したよ」「其れでも精力には無関係」「勿論そ~だよ」「ヤッパしハラ勃つ‼」昇造さん、自分のことは
棚に上げ。「お前も絶頂期は同じだろ?。何せボクらは同い年だ」「まあ確かにね」「妬く根拠なんかないよ」しかし其の後もこれ等の病気は治らない。吹っ切った宗樹は得意の
自己暗示を発動。春の花粉症は毎年恒例。慣れたのでクスリ中止。関節リュマチもすでに慢性。もう注射は余り効かない‼。すると痛みは半減。「其れはお前にしか出来ないな」
▼「しかし目は口ほどにものを言い」「なに其れ?」「自己暗示は効かなかった」65歳のバイト定年後暫くしてから末期緑内障の宣告。白内障も併発。66歳で手術。其の翌年運良く
またバイトに遭遇。しかし今度は68歳の誕生日で力尽き隠居に昇格。「なに其れ?」「左腰がパンクして回復に8か月懸かった」「全然知らなかったよ」実は是は背骨の軟骨損傷が
根本原因。そして75歳で下半身に痺れを発症。「其れで去年の春に入院したのか」「内科系の病気はないけど整形外科と眼科は死ぬまで常連だよ」此処で宗樹は一転して反撃開始。
「ではそろそろキミたちにも話して貰おう。其れが公平な民主主義と言うものだよ」意外な逆襲。処が昇造はアッサリと対応。「うちは単純に79年から順番に三人娘だよ」
▼今年で長女里名は43歳、次女月名が41歳、三女玲名が40歳。「月名ちゃんはまだ独身だね」「去年2月に黒猫の志度が死んでね。でも今は跡継ぎの黒猫が二匹に増えて居る」
「此の名前、ルナと読むんだね。中々素敵だね」「玲衣子には言うなよ。実はパソコンで出したんだ」昇造は其の経緯を語る。「元々俺はキャンディーズの蘭ちゃんのファンでね。
パソコンでラ行の名前を入力したら出たのが里名」「パソコンがゴッドファーザーと言う訳か」「処が二年後には次女が生まれた。其れでまたパソコンでラの行を辿ったら出たのが
月名と玲名」「すると其の次の年には三女が生まれたと言う事だね」「あ~其れで去年出した玲名にした」「確かに玲衣子さんが聞いたら激怒かな?。でも三人共イイ名だよ」
▼「では次は私ですね」と智有院長。「80年に31歳で真衣子と結婚して長男智和が81年に生まれ、次男智明が83年に生まれました」「智明さんは研究医でしたね」
「ハイ、26歳で結婚しました。其の節は有難う御座いました」『一触即発の女』で登場した智明(24)は2007年に希実子(20)と入籍。処がメデューサウイルスの全容が
未解明な段階であった為に慎重を期して結婚式と子造りは保留。別居夫婦状態で精々週一の逢瀬だった。「何時に為ったら一緒に住めるんだろう?」「早く子供を産みたいわ」
悩める智明と希実子を智有は鳥島大の先輩でダベリ仲間の宗樹に引き合わせた。宗樹は長男雅樹と妻愛実の海を隔てた二年間の婚約時代のエピソードを語った。
▼其れは雅樹が三星電機神戸製作所に就職して4年目のハナシ。雅樹は通勤途上で知り合った高校教師で四歳年下の愛実と仲良く為ったがデートの申し込みをする勇気がなかった。
其れでも逢う度に親密に為り否応なしに慕情は募る。そんな時に突然北海道へ2年間転勤のハナシ。断るのは拙い状況だが愛実の事はど~するの?。追い詰められた雅樹はなんの
シナリオも持たず衝動の儘にプロポーズ。すると愛実も出会った時からスキでしたと言う。実は二人は初めから相思相愛‼。劃して二人はそ~言う事ならいっそ一気に結婚とも考えた。
しかし愛実を北海道に連れて行くと為ると彼女は今の仕事を続けられない。さ~二人の明日はど~為るの?。結局愛実は二年間待ちますと返事。取り敢えず婚約は成立。
▼雅樹は社員寮を引き払いマイカーも売却。縄張りも捨て国も捨て状態。やがて8月中旬に現地へ出発。愛実がマイカーで空港まで送ってくれた。そして其の年末にようやく再会。
愛実が正月休みを利用して観光旅行に来ると言う。雅樹カンゲキ‼。費用は自分が出すよと申し出た。劃して愛実は北ウイング(な感じ)。実質の新婚旅行で二人は遂に契りを交わした。
しかし其のあとが過酷。ラヴレターfromカナダ状態。実際にはネット通信。其の後雅樹はツキイチ頻度で札幌空港と新見空港を往復。精々一泊二日だが愛実の下宿に宿泊。
早いハナシがお泊りエッチ?。基本ツキイチの再会パターンとネット通信でとうとう二年間を耐え切った。そして二年後のお盆休み明けにようやく復帰。此処で宗樹は俄かに高揚。
▼「実は帰郷の日に試練と言うか、振り返ってみると感動的なビッグイベントが起こったんだ」雅樹は夕方5時には新見空港に着くと連絡。愛実は喜び勇んで学校を早退しクルマで
出迎えに出発。処が此の日は午後から急に天候が荒れ止むなく飛行機は羽田に着陸。天候が回復次第此方へ出発。但し其れは関西空港。再会したら一緒にディナーと考えて居た
愛実は大ショック‼。其れでも気を取り直して関空へ移動。「じゃあもう家で待って居るわ」とか言う冷静さは勿論ない‼。一分一秒でも早く逢いたい‼。しかしメールが来たのは夜の10時。
「やっと飛行機が飛ぶ事が決定した」と言う内容。幾分は安堵だが一層淋しさが募り愛実は母に電話。「もう半分は帰って居るから大丈夫。必ずもうすぐ逢えるわ」と母は愛実を励ました。
▼「其れより愛実、食事はしたの?」気が着くと愛実はお昼からなにも口にして居なかった。其れ処ではなかったのは確かに良く分かる。母は「疲れた顔を彼に見せてはダメよ。なんでも
イイから食べて於きなさい」とアドバイス。愛実は菓子パンと牛乳でようやく幾分落ち着いた。実は雅樹は飛行機を降りたらスグに二人のツーショットの写真付きメールを送ると約束して
居たのだが、結局連絡は来なかった。二人は再会後直ちに愛実の下宿に向けて出発。雅樹は愛実の心労を気遣って運転を引き受けた。そして実は雅樹もなにも食べて居なかったので
コンビニで弁当を買い下宿で一緒に遅い食事。そして其の後はバタンキュー。と聞いたのだが勿論信じては居ない。まあ其れこそ『イイじゃないの幸せならば』で御座いますね。
▼しかし翌日の二人の行動は疾風迅雷。先ず市役所へ行き入籍届。合わせて二人の住民票を取得。次に北東部にある高天原へ移動。(エ~?、空の上?)。おっと失礼高天神です。
此方へ住民票を移動。其れから予約して居た庭付きレンタル住宅を契約。夕方には是また決めて居た松産キュートを購入。一気にすべて遣り終えた。ようやく落ち着いた二人は
レストランでお祝いの豪華ディナー。ど~やら帰省の都度綿密な調査活動。恐らく結構あ~だこ~だとディスカッション。其れも楽しいデートの一環には違いない。ま~なんにしても
此の二人は一度動くとメチャ早いねえ~。調査、検討、決断、予約と全て済んで居たからこそ出来た離れ業。そして2003年12月に30歳と26歳で挙式。
▼ハナシを聞いた希実子の一言。「二年間離れ離れでも待てたんですね」其れも逢えたのは基本精々がツキイチのみ。実は智明と希実子は南播大学院の近くで部屋を借りて子造り
保留の新婚生活をする心算で居たのだが希実子のバイト先が不安。色々悩んで居る処だった。此のハナシで感銘を受けた二人は遠距離夫婦で週一お泊りスタイルを継続。『土曜の夜
ナニかが起こる』のパターンで智明が夕方にマイカーで希実子を迎えに行き、赤川駅前のホテルで宿泊。避妊リングをシて居るので回数が『多い日も安心』其の内に徐々にメデューサの
全容解明も進展。そして出会って入籍してから2年後に二人は26歳と22歳で挙式。すでに智明の南播大学院スタッフ入りも決まり収入も安定。マンションを借りて子造り開始。
▼雅樹と愛実のハナシは第三巻『面妖なオンナ』の『一触即発の女』に出て来ます。そして此のハナシの主人公が智明と希実子です。次は智有の長男智和と昇造の長女里名の
馴れ初め。里名は高校卒業後に看護師を目指し日赤の看護学校に入学。里名は昔から智有院長に憧れとレスペクトを抱いて居た。なので此の行動は至極当然。すると里名の行動に
智和は俄かに激しく反応。当時高二の智和は近隣の南播大学入学を目指して居たのだが何分彼は呑気者。成績が思うように上がらなかった。智有は抑えの大学探しに苦慮。
すると智和は予想に反し見事に合格。里名の決心に触発されたのか?。しかし其れだけで此の急激な進化とは正に奇跡的。
▼処が実は智和のパワーの源は密かな恋心だった。入学以来智和は其れとなく里名に接触。励ましあう内に何時しか親しく為った。処が里名は自分依りも二歳年下の智和の秘めた
恋心には全く気付かなかった。其の後里名は神戸の総合病院で勤務。智和も医者を目指し修行に励む毎日。すると長男なのに意外に甘え上手な智和は態と里名に弱気な発言。
上手に母性本能を刺激して一層仲良く為った。そしてまだ学生で修行中にも関わらず必死にプロポーズ。「二人で父のあとを継ごう」と口説いた。元々智有を尊敬して居た里名。
智有の義理の娘に為れると言うのは絶大な魅力だった。そして年下なのでまるで意識しなかったが決して智和は嫌いではなくむしろ可愛い弟の様でかなりスキ。(あ~そうですか)。
▼二人は2005年に結婚。やがて智和は神戸の産婦人科医院勤務を経て智有の医院に転籍。同時に里名もナースで就職。現在は母屋の二階で暮らして居るが近々住居を交代する
予定でそ~為れば母屋をリフォームして居間を完全防音の音楽室兼カラオケルーム(兼三人のダベリルーム)にしたいと智有は考えて居る。もう紙面がないので一番厄介な和樹と玲名の
ハナシは第15章で紹介するが其れではケチと言われそうなので少し解説すると、偶々偶然にも和樹と玲名の就職先は何方も京都南部。然もホンの目と鼻の先だったのがそもそもの
地勢的要因。最後に友里と月名だが現在は実家に居座りニャンコに夢中。宗樹も昇造も諦め顔。まあそんな状況です。
▼智有の居間は今ようやく(またダジャレか?)イイ雰囲気に包まれた。「やっと是からは真面な会話に為るかな?」しかし其の雰囲気をぶち壊すエッチな昇造のアカデミック終結宣言。
「ではそろそろ其の後のイサオ事情を喋って貰おうか」「また其のハナシかい?。其の手のハナシは二人で散々したハズだよ」「もう殆ど忘れたよ。だから智有センセ~の前でもう一度
チャンと医学生物学的に話してくれよ」仕様がないので再度説明。宗樹は長女友里が突然飼い始めたニャンコの煽りで三恵子からエッチ終結宣言を喰らった。足掻く宗樹は外出の際に
三恵子を奇麗な宮殿に誘うが、「ご近所に見られたらど~するの?」夫婦なのでOKでは?。すると今度は「もうそんな事をスル年ではないわ‼」と最終宣告‼。
▼「オイオイうちの家とマンマ同じハナシだよ。其れは何時の事?」「57歳の秋だから2002年」「俺も57歳の時だよ」「でもキミは其の直後に不倫を始めたよね?」「其れもとっくに
終わったよ」「何時終わったんだ?」「エ~っと71歳」「14年も遣ったのか‼。其れで今度は奥さんと復活か。何時でも遣って居るじゃないか。増々羨ましいハナシだよ」すると昇造は
鋭い反撃。「じゃあ若しもお前にもそんな相手が現れたらウエルカムか?」「自分は嫌だね。ミ~ナで我慢する」「じゃあ若しも其の相手が出会った当時の三恵子だったらど~する?」
「其れでもボクは今まで共に夫婦の歴史を紡ぎ合って来た今の三恵子がイイ」すると昇造はニヤリ。「そ~だよな。確かに其れがお前の本質だよ」究極ひとすじのオトコです。
▼「じゃあ更に聞くけど」「なんなのさ?」「現在の三恵子を見ても反応すると言う事だね」「自分はココロの事を言ったんだよ」「ココロとカラダは切り離せない」執拗なる昇造。
やや置いて宗樹は発言。「是はノロケじゃないからな」言い分は斯くの通り。三恵子さん、見掛けは十分60代、喋ると途端に50代。アタマは永遠女子高生。「特に堪らないのは
躊躇いモード」「ど~言う事?」或る日玄関に謎の袋。すると中身は柿。しかし無記名。婦人会仲間なら明確に袋に記名。途端に三恵子はフリーズ。忽ち躊躇う乙女に変身‼。
「誰か見当付かないの?」「こんな奥ゆかしい行動は多分髙橋さんだわ」「じゃあ聞いてみれば?」「聞けないわ‼。違って居たらまるで催促みたいに思われる」羞恥心がバクハツ。
▼「イヤ違うよ。髙橋さんならきっと、自分だと思ったから聞きに来てくれたんだと分かってくれるよ」すると忽ち三恵子の表情が明るく為った。「思い切って聞いてみる‼」そして間もなく
帰って来た。すると見違える様な明るい声。「ヤッパリ髙橋さんだったわ‼」一旦消えて居た明るさ快活さ気迫強気が身体中に再び満ち溢れて居る。「真面に相対して居たら完全に
ノックダウンなんだよ」すると此のハナシに大人しい智有がノって来た。「其れは悩殺と言う事ですね?」「エ?、アアそ~かな?」「医学的には躊躇いモードの状態と言うのは極めて
発状の状態に近いんですよ」「エ~、そ~なの?」(ホントかな?)。「そんな時は試しに”今のキミはメッチャ可愛い‼”と言ってみればお許しが出るかも知れないぞ」(ホントなの?)。
▼「とにかく普段は羞恥心が激しくて対応に困るんだよ」「昔はど~して居たんだ?」「寝る前にビールを飲むと一時奔放に為る。すると一時的に羞恥心が麻痺するみたいでね。
夜のお強請りには絶好のアイテム」「事の起こりは此のお酒ってえヤツだな。其れはうちもマンマ同じだよ」「すると其の手で復活したんだね?][ハイ其の通り」「其れはボクのセリフ‼」
智有の解説。「確かにお酒に酔うと細かい神経が麻痺して無防備に為る傾向がありますね。女性は外では余り酔わない方が安全です」矢張り酔うと隙が出来るものらしいですね。
「なにかうちの玲衣子と其の辺はメッチャ似て居るね」「夫だけに見せる顔は案外同じなのかも知れないね」期せずして二人のノロケ合戦?。まあ二人共無意識で無自覚。
▼次は前立腺肥大治療薬のハナシ。2019年の秋。宗樹は風邪の曳き初めに排尿困難症状に遭い医者に貰ったハルナールのジェネリック薬タムスロシンを服用。すると其の影響で
イサオに異変‼。先ずポンプ起動スイッチの劣化で絵軸途困難症。其れから次第にエレクトパワーが下落。次第にエッチ持続時間が減少。其れで数回に分けて遣り結局は通算一時間。
「夫婦でか?」「アホ、ミ~ナ(自家発電)だよ」「俺もサセてくれない日はミ~ナだよ。毎日シて居るのか?」「基本的にはね。遣らないと増々機能が劣化する様な気がするんだよ」
処が今度は昇造が2021年初冬に右へ倣え。性生活の危機到来‼。すると12月に宗樹から耳寄り情報。画期的な追加薬のハナシ。是も昇造には話したが智有への報告の意味で披露。
▼クリニックの医者はハナシが分かる人でね。其れでボクはミ~ナの事を打ち明けた」「お~大胆‼」「すると追加のクスリをくれた。最初のクスリはハルナールのジェネリックで
タムスロシン。定期的に腎臓や肝臓の血液検査が要る」「あ~俺も同じクスリだよ」。「医者が教えてくれたクスリは是も前立腺肥大治療薬だが同時にバイアグラ系、然も是は保険適用。
名前はタダラフィルだよ」バイアグラと聞いて昇造の目の色が変わった‼。「其れで価格は?」「タムスロシンと同レベル」「俺も其処へ変わりたい‼」「医者に相談すれば出すと思うよ」
「其れで効き目は?」「概ね服用前の状態に戻った。でも個人差はあるからね。飲んで見なくちゃ分からない」確かに個人差は存在するが其れだけ効くならメッチャ有望‼。
▼此処で宗樹からアドバイス。「絵軸途成功率はほぼ戻ったけど集中力は必要だよ。なにせエレクトパワーが3割方は落ちて居るからね。出すか或いは腹上死か?。くらいの覚悟で
頑張らないと成功率は上がらないと思うよ」宗樹も努力して居るんだな。昇造は宗樹に感謝。直ちに通院し医者に全てぶっちゃけた。中学以来のミ~ナ常用のハナシに毎朝の夫婦の
お目覚めエッチのハナシとみんな丸出し。「妻が待って居るんです‼」医師は呆れて苦笑い。まあ裁量の範囲内なので了承。其の後昇造のエッチパワーは顕著に回復。すると
是に狂喜乱舞の玲衣子は毎朝求める昇造に毎朝ウエルカム。詰り全肯定。劃して4月以来毎朝エッチは途切れることなく続いて居る。「知らぬ間に、ハナシの主役は昇造くん」
▼此処で医学生物学系人間宗樹のクスリの概念。実はクスリ次第で排尿促進、精力削減、精力増強と或る程度はコントロール可能。但し一定期間本人自身の人体実験が不可欠。
追加で貰ったタダラフィルにはイサオの血流増強効果がある。元々此の類のクスリはバイアグラ系、シアリス系、レビトラ系の三系列約8種類を適宜服用する。ちなみにタダラフィルとは
シアリスのジェネリックで精力増強にも排尿促進にも効き然も保険適用と言う有難いおクスリ。思い切って相談した宗樹はラッキー。言わなければ此の儘ハルナール(タムスロシン)だけの
服用でエレクト減少すれども製造は衰えず状態。更なる絵軸途困難症で困って居た処です。しかし宗樹は幾ら回復しても相手はミ~ナだけ。是は少し可哀想。余裕綽綽の昇造。
▼劃して特効薬を契機に奮起した昇造。一日中で一番元気な朝に頑張り内容充実。なにせ余り出ないのでセックスパワーは余り減らないハズ。朝起きると見事にそそり立って居る。
しかし遣って居るとスグに硬度低下。努力の結果何とか終了までは頑張れる様に為った。そして復調した毎日のお目覚めエッチ。玲衣子がイク度にヤレヤレで離脱して小休止。
しがみ着いて来たらバトル再開。大体1時間遣って5~6回のアクメ。そして雑麺もマシンガンではない時もチャンと出て居る事が判明。安心した二人に何時ものエッチパワーが
次第に復活。気が着くと此のお目覚めエッチが彼是10か月も続いて居る。遂に昇造はクスリの副作用も克服?。てな事で是が現在の毎朝エッチのカタチです。そ~言う事。
▼「実はフリー相談の時に正常位の激しさはメチャ凄いと言う説明に宗樹さんのハナシを出したんです」「オイオイどんな相談なんだよ?。其れに宗樹のハナシってなに?」「高齢者に
正常位はキケンと言うハナシですよ」」じゃあなにが安全なんだ?」「他は悉くOKです。此の日は横臥位のお薦め説明をしました」「あ~確かにメリットは多いね。其れで宗樹の
ハナシってのはなんなの?」宗樹は60歳前後に背骨の軟骨を二か所損傷。其の後遺症が一昨年出て痺れで5分間以上は動けなく為った。医者の紹介で日赤へ入院。3月初旬に手術。
中旬には退院。其の後の経過も極めて良好。処が7月に突然ほぼ動けなく為った。まあ其の内にやや回復。其の原因はリハリビ過剰のご宣託。此のハナシは昇造も知らなかった。
▼宗樹は智有に原因を打ち明けた。多分ミ~ナ正常位約1時間が原因。「75歳半の人間ならフツ~は出来ませんよ。其れを手術後一か月からシて居たらご~為るのも当然です」
「一か月後からシて居たのか?」「ああ正確には28日後」「無茶苦茶だね」「だから今は横臥位自家発電」「もうムチャしたら絶対にダメですよ」しかし実は、今年3月の検査で経過は
良好ピンチ脱出と言われた宗樹はスグに正常位自家発電を復活。増々強く為り今は絶好調。但し絶対極秘。「さっきのタダラフィルは今も効いて居るのか?」「効いて居ると思うよ。
でも元々のイサオパワーが数年前依りも確実に衰弱して居るのも実感。タムスロシンが引き金で急に加齢が進んだんだと思う」「すると俺も近々ヤバいかな?」「個人差はあるけどね」
▼「恐らく80歳前にはエッチの限界が来ると思う。しかし其の方が自分は有難い。却って割り切れる」「俺は玲衣子を復活させた責任がある。今暫くは頑張りたいんだ」そして智有に
向かって、「先生はまだ若いからまだまだ大丈夫だろ?」「イヤ鋭意プラトニック準備中ですよ」智有は喋る気はない様子。流石は長年エッチな女性の逆セクハラ発言を凌いで来た強者。
智有は二人に言わされる一歩手前で踏み留まった。其れにしても、此の三人の性生活が白日の元に晒されるてな事は先ずアルマイト。とは思うが今後の展開次第では
意外なハプニングが待って居る?、かもね。 ★OB三人ダベリ会。『イサオワールド集中講座』是にて終了★
★余白活用付録其の①『アダルト替え歌』→【次回掲載は⑩の末尾です】
①『格子戸を、潜り抜け、待ってた彼を見詰める。是から行くとこ決まってる。私の情火燐寸。シたいとは言えずに歩く川の畔。行き交う人に何故か目を伏せながらオツユが溢れ出る』
猫柳ニャンコ第二弾。『お久しぶりで、ホテルに行きました。アレから何年経ったのかしら。アレから私も美味しく為ったでしょ。アナタは何人遣ったのかしら?。一発だけの心算が
時の経つのも忘れ果て、お目目覚めたら次の朝、ヤッパしこ~為った。其れじゃあサヨナラ元気でと、アッサリ別れて来たけれど、ホントは今夜もシたいのと、つぶやいてみる。
も~一度、も~一度、一緒に住んで、朝昼晩、朝昼晩、舐り合いたいね』「わ~エゲつない‼」少々釈明。元歌の「巡り会いたいね」の影響でこ~為りました。従って不可抗力。ヨロシク。
②『昨夜のエッチで全身が、蕩けて仕舞って動けない』「明らかに遣り過ぎだね。せっかく遣る為に旅行に来てるんだから、朝飯のあと、昼飯のあと、晩飯のあとに分けて
遣ればイイんだよ」「あ~確かに、他にスる事無いモンね」「晩飯のあとで入浴すればまた寝る前にもエッチが出来る」「小出しで絞り尽くすって事ですね。ナルホド」しかし女は、
『けれども欲しいと言われたら、スグにシちゃうわカラダが閉じないの。(以下ワープ)。オンナは恋、上手なヒトと遣って居るのに、デカいオトコに惹かれてくア~ア、ン~ン。上手で固くて
デカいの居ないかな?』「相当重症のイサオ中毒だね」「でもオナガイしたい‼」(ジュディちゃん堪忍ね)。
③『さ~眠りなさい疲れ切ったイサオを投げ出して、白い其の液体、唇でそっと啜りましょう。あ~出来るのならラーゲ変えてアナタの上に乗って、今は萎えてるけど、イ~サオをを~
しゃぶりたいのです。寝室は戦場だからオトコはみんな疲れ切った戦士。ど~ぞゆっくり眠ってイイのよ。小さく縮んだヘロヘロイサオをパンツの中で寝かせて~。目覚めたら
またスグ出来る。けれどももっと、ホントはもっとシたい。今はアナタが背中を剥けても(此の字?)。きっと明日の朝にはキッチリ遣らせるからマランナ~~‼』
【過剰刺すペニス激情テーマソング】ちなみに歌のタイトルは『マランナたちのフェラ倍』本人激怒‼。やけ酒飲んでさ~眠りなさい。(宏美ちゃん許して‼)。




