Ex1: 魔法一覧
この魔法一覧は第1話〜第68話までの魔法+αです。魔法の数が多くなってきましたので、まとめてみました。
属性魔法一覧
属性魔法は、生まれつき一人一人が持っている属性しか基本的に使えない。だが、その適正に合った属性ならば誰でも習得する事が可能で、多用されている。ただし無属性魔法は属性の適正に限らず誰でも習得が可能。
下級・中級・上級~ 魔法で区別されており、階級が高いほど効果は強くなるものの、詠唱時間が長くなる傾向がある。特に上級魔法からは余程の才能がなければ取得は困難であり、学生のうちに使いこなせる者は数少ない。
魔法の威力は、個人の魔力に強く依存する。そのため、才能ある魔術師は上級魔法並みの威力を下級魔法で出す事も出来る。
炎属性
下級:
マイズ
初歩的な炎魔法。火球を生成し、投射する。魔力を多く使えば、複数の火球を生成することも出来る。
ヴォンス
炎の壁を生成する。守備に使える他、相手を囲い込むように使うこともでき、応用範囲が広い。
ボース
小さな爆発を起こす事が出来る。敵への牽制に使える他、着火にも使えるため日常生活においても大活躍だ。
フェイオ
空気を熱する魔法。空間の温度を上げる事が出来る。上級魔術師となると人を発火させる事が可能らしい。
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中級:
インザード
マイズの進化系とも言える魔法。下級はマグマの塊と化し、その威力は凄まじい。
メイア
ボースとフェイオを掛け合わせたような魔法。温度が次第に上がり、好きなタイミングで爆発させる事が出来る。
バーンゲイズ
広い範囲で炎を散乱させる魔法。使用後もしばらく地面に燃え続けるため、て相手と距離を取りたい時に便利な魔法だ。
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上級:
???
水/氷属性
下級:
ウォルカ
水の球を生成する。この水球は何かに接触したときに、シャボン玉のように弾ける。攻撃性は低いが、工夫次第で何とかなるかもしれない。
ヴィーレ
その場にとどまり続ける高波を作り出す魔法。単体では防御にしか使えないが、これも工夫次第だ。
グレス
空気を凍らせる魔法。氷の結晶を投射することも可能。
アブソリュート
対象の液体から渦巻を発生させることができる。プールで使うと普通に危ないので気を付けよう。
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中級:
アイススパイク
氷柱を作り出す。先端が尖ったタイプも作ることが出来るため、威力は中級魔法にしてはかなり高い。
フローゼア
周囲に吹雪を起こす。威力によっては部屋が凍り付かせることができる。
グレイア
自身から対象に向かって、地面から生成された氷柱が追尾する。見栄えがいいのでナルシスト氷魔術師は多用しがち。
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上級:
???
風属性
下級:
フーシャ
自身の周りに風を吹かせる。地味な魔法に見えるが、炎属性魔法なら炎をより広い範囲に拡散させたり、氷属性魔法なら早く物を凍らせたり出来るなど、他の属性と合わせやすい。
ポゾ
対象の動きを鈍らせる毒を生成することができる。接触・吸引いずれも効果があるため、比較的簡単にくらわせることが出来る。
フォット
つるが地面から生えてくる。頑丈な作りとなっているため、他の属性の壁よりも多くの攻撃を防いでくれる。
オーヴェン
霧を発生させることが出来る。霧の濃さは調節が可能で、1M先も見えないほどの濃い霧を生成することもできる。
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中級:
レイジア
風をその身に纏い高速で移動することが出来る。無属性魔法の<レイズ>よりも魔力の効率が良い。しかし制御が難しく、中級魔法の中では比較的高い練度を必要とする。
エンクレーゼ
空間にある空気を切り裂くことによって衝撃波を発生させる。これは切り裂いた風の強さによって衝撃波の威力も増加するため、他の魔法と組み合わせることによって絶大な効果となる。
アシッドロアー
酸を射出することが出来る。厚紙程度の物ならば余裕で溶かすことができる。目に入ったら早く洗い流そう。
トキソン
被弾すると、時間が経つ毎に魔力を徐々に失って行く。強力な魔法な半面。この魔法単体では対象に打ち付ける事は出来ないため、工夫する必要がある。
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上級:
???
地属性:
下級
クワイア
狭い範囲に地震を起こすことが出来る。攻めにも守りにも使えかなり汎用性は高い。
マルフィ
地面から岩を生やすことが出来る。地属性の魔術師は、複雑な地形が得意なためこの魔法で有利に戦闘を進めよう。
ザビア
大量の砂を前方に放つ。食らえば目が痛くなるのは必然である。地属性の子供はこれが理由で、学校ではブイブイ言わせているとか。
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中級:
クワイドロン
<クワイア>の中級バージョンだ。範囲が広くなるほか、複雑な揺れを実現することが出来る。縦揺れ・横揺れそして斜め揺れ?とにかく迷惑なので公共の場で使うのはやめよう。
テラ
氷属性の<グレイア>が岩となったような魔法となっている。対象に向かって岩が地面から徐々に突き出してくる。
ライオ
岩をその身に纏う。耐久力は抜群であり、上級魔術師でも使うほど汎用性は高い。ただし若干動きが遅くなるデメリットもある。
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上級:
???
雷属性
下級:
ゼイラ
雷雲を生成し、辺りに雷を突き落とす。範囲も広く、威力も高いため基本的な魔法とは思えないほどのポテンシャルを秘めている。おそらく最もこの物語で使用された魔法だと思う。
ゾーク
雷を纏ったムチを生成する。そもそもムチが強いのに加え電気を纏うなど鬼に金棒である。
ボウンダム
微弱な電磁波を放出する。人体に当たると、少し痺れるくらいのものだが、調整によっては通信を妨害することが出来る。
中級:
ライヴォン
巨大な雷撃を放つ。持続するタイプの魔法なため、魔力の残量が許す限り放出し続ける。凄まじい威力を持つ代わりに魔力の消費が非常に激しい。
ザグラウ
電気を纏う鉄格子のようなものを生成する。無理に相手が攻撃を仕掛けると電気の餌食となるだろう。このようにカウンターまで狙うことが出来る。
ジンド
一本の強烈な電撃を放出する。雷属性にしては珍しい単体攻撃の魔法だ。その威力は凄まじく、食らえば無事では済まない。
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上級:
???
光属性
下級:
フォンス
光の矢を設置する。好きなタイミングで放つことができ、かなりの数を同時に射出することも可能だ。
ラッペ
可愛らしい魔法名とは裏腹に、実用性のある魔法だ。即断性の閃光弾であり、至近距離で食らえば食らうほど視界を失う時間が長くなる。
ヴイア
いわゆるランプを生成する。攻撃性はないが、日常生活では大活躍する魔法の一つ。最も研究されている魔法でもあり、現在でも改良が進められている。
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中級:
ライトスロート
巨大な光の柱を生成する。一見地味な魔法に見えるが、倒すとすごく迫力がある。直接当たらなくても地面に落ちた反動で砂埃が舞うため、視界は最悪になるだろう。
ヘクゾフ
範囲の広い閃光弾が、長い時間をかけて連続で放出される。<ラッペ>と違い、回避するのはほぼ不可能である。ただし自分も食らってしまうので、対策は必須だ。
ツォルヴ
前方に巨大な光のバリアを生成する。全属性魔法の中でもトップクラスの耐久性があるが、その反面消費魔力もかなり高い。ここぞというときに使おう。
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上級:
???
闇属性
下級:
ボア
黒き波動を放つ。波動は対象に向かってホーミングするため、初心者でも安心だ。
フィアル
紫色の炎のようなものを身に纏う。接近戦ではかなり有効で、近づけば勿論ダメージを貰うのは確かだが、真の目的はそもそも敵を近づけさせないことにある。
ナフ
対象に僅かな時間だが目くらましをすることが出来る。魔力の消費も最小限であり、コスパの良い魔法として知られている。
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中級:
ダークゾーン
とても範囲は狭いが、展開されたフィールドの内側にいると、闇属性の魔法が見えなくなってしまう。世間の闇属性の評価の高さはこの魔法があるからという説がある。
ネブラジェン
触れると体が拘束される珠を生成する。相手に直接ぶつけることで、簡単に拘束することが出来る。
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上級:
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無属性
下級:
ペクト
少しの間、対象にバリアを張る。このバリアは物理攻撃だけでなく、魔法も防ぐことができ、汎用性の高い魔法だ。魔術師の腕に最も影響される魔法の一つであり、下級魔法を1撃防ぐのが精一杯の者や、中級魔法を何発も防ぐ者まで様々だ。
モスカ
金属板を生成する。厚さがあるので、ナイフなどの攻撃を凌ぐのに有効だ。また、よく電気を通すので雷属性の魔法と非常に相性が良い。
フォース
瞬間的に爆風を起こすことが出来る。威力は低いのでダメージは少ないが、接近する敵を弾くことが出来るので守備的な手段には持ってこいの魔法だ。さらに、自身の後ろに使用することで、高速で移動する荒業も可能。
ヒールポイント
一定の空間に体力を回復させるフィールドを形成する。回復効果は微小なものの、集団戦では多くの味方に影響を及ぼすことが出来るため、重宝されている。
チャージ
使用すると、体が発光し少しの硬直時間の後、勢いよく前方に突撃する。生身で使うと、自身も大きなダメージを被るので、他の魔法と組み合わせるか、捨て身の一撃の時に使用するといいだろう。
ランゼ
一瞬にして、自身の体制を変える魔法。人の反応速度を超えて体制を変更することが出来るのが、この魔法の強みだ。詠唱時間もほぼ無く、魔力消費も非常に小さいため接近戦では積極的に使うと有利になるかも。
ファイザッツ
時間が経つ毎に威力が上昇していく球体を放つ。さらにサイズも大きくなっていくため、ロマンのある魔法だ。大体すぐに処理されてしまうため、隙を見つけなければ中々当たらない。ジェイドのように当てるのは一般人には無理だ。
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中級:
ゼクシオム
この作品の主人公”ジェイド”の得意魔法だ。チャクラムを生成することが出来る。チャクラムのは
真ん中に穴の開いたフリスビーのような形状をしていて、投てきしても良し、手に持って戦うのも良しという便利な魔法だ。意外な一面として、武器を生成する魔法としては珍しいことに応用幅が広いことでも知られている。
リーフェン
魔法を跳ね返すことが出来る。その強力な効果の代償として、かなりの量の魔力を消費する。さらに、未熟な魔術師が使用すると、魔法を跳ね返せずそのまま自分に当たってしまうケースもあるため、熟練度が必要な部類の魔法だ。
レイズ
対象の速度を上昇させる。シンプルかつ強力な効果だ。足が速くなるだけではなく、相手から見れば魔法の詠唱時間も短く見えるため、レイズの使用中に、詠唱時間が長い強力な魔法を使用する素晴らしいコンボがある。
ディオス
魔法防御を上昇させる。ペクトやリーフェンのように完全に防ぐものではないが、単純に効果時間が長く、壊れないため戦闘前に使用するのが良いだろう。
デイフォン
自身の固有属性と同じ魔法が当たった時、その魔力を吸収することが出来る。使いどころは限られるものの、魔力を吸収するという膨大なメリットが生まれる。この魔法がある以上、同じ属性と戦うときには固有魔法であったり、無属性魔法で戦おう。ちなみに固有属性が無属性の場合、無属性魔法を吸収することが出来ない。何故だろうか研究が行われているが、成果はない。無属性魔法が多い分バランスを保つためだろうか。
ライツォン
蛇のようにうねりながら対象に向かって突撃する物体を放つ。対象に近づくと自動で爆発する。変な挙動をするため、動きを予測しにくく、いつの間にか接近を許し爆発するケースが後を絶たない。幸いにも威力が低いので致命打にはなりにくい。
フェンダ
神経を麻痺させる矢を生成する。刺さったものは立ってはいられなくなり、そのまま気絶してしまう。後遺症などはないため、警察などが騒動を抑えるために使用されるケースが多い。
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上級:
バイズ
対象を拘束する糸を展開する。即効性があり、複数の対象に使用可能であるなど非常に強力な魔法だ。しかし物理的に拘束するため、協力者などがいれば即解放されてしまうデメリットも存在する。そんな時は、まとめて拘束してあげよう。
ロアーズ
自身以外の者の時間を鈍化させることが出来る。レイズとは違い、遅くさせることが出来るため、集団戦においては有効な手段の一つといえるだろう。ただし消費魔力が時間が経つ毎に上昇するため、使い過ぎには要注意だ。
ジッド
ワープゲートを展開する。瞬間的な攻撃もこれで悠々と交わすことが出来る。あまりに汎用性が高いことから上級魔術師同士の戦闘ではジッドの打ち合いになるとかならないとか。
ヘフト
対象を痺れさす魔法。フェンダとは違い、遠距離からでも確定で痺れさせることが出来る強力な魔法だ。さらにバイズとは違い、物理的な拘束ではないので解除することが難しい。食らえば死を覚悟しよう。
クロア
何でも吸い込むブラックホールのような物を生成する。ただし、そこまで吸引力は強くないので、奇襲にしか使えないだろう。
コマンド一覧
コマンドは通常の魔法に追加効果を与えてくれる。既に発動している魔法でも、後から詠唱すれば追加効果を正常に与える。魔力は多く消費するが、それだけの価値は十分にある。
/スパイン
対象の魔法に外部から力を与える。
例
バイズ/スパイン
拘束された対象を糸を引っ張ることで、八つ裂きにさせることが出来る。
フォース/スパイン
逆に、爆発地点に吸い込む魔法へ変化する。<クロア>よりも消費魔力が小さいので、有効活用したい魔法だ。
/グロア
対象の魔法を巨大化させる。
例
ゼクシオム/グロア
巨大なチャクラムになる。威力もさることながら、サイズが大きい分、一気に複数の敵に攻撃できる。
エンクレーゼ/グロア
物体ではないものの、放たれる衝撃波を大きくすることが出来る。
/ソーン
設置型の魔法や、武器を対象へ飛ばすことが出来る。
例
ゾーク/ソーン
雷鞭を対象に放つことが出来る。回転させながら放つことで、ムチとしても機能させることが出来る。
チャージ/ソーン
意外な魔法へと変化する。自身の残像を対象に向かって突撃させる。このように別の魔法へと進化する組み合わせもあるのだ。
/ネヴ
/スパインの進化バージョンとも言える。外部から力を与えた後、さらに別方向から力を与えることが出来る。その分、消費魔力が大きく、下級魔法に使うだけで、上級魔法波の魔力を必要とする。
例
フォース/ネヴ
物体を吸い込んだ後、吸い込まれた者を突き飛ばす爆風を起こす。バラバラになっている敵も、これを使うことで、一気に陣形を破壊することが出来る。
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