↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/75

第31話: 2日目、トーナメント開始

 ジェイドとナブラそしてメルスは病院へ駆けた。

「おい、ルーナ大丈夫か?」


「ちょっとあぜ道に突っ込んだだけだよ」

病院のベッドで足を吊り上げているルーナの姿があった。


「まったく 心配させないでよ。もしかしたらと考えちゃったじゃない」


「ハハッ メルスらしいね」


「らしいって何よ!」

何はともあれ命に別状が無くてよかった。話はコンテストに移る。


「そうだルーナ、俺ら全員一回戦に勝ったぞ」


「えぇ ありあえないよ 特にメルスなんて勝手に出場させたのに」


「その件については退院したときに聞かせてもらおうかしら(怒)」


「まぁいいじゃん無事勝てたんだしさ」

相変わらず能天気なルーナだ。


「1回戦勝ったってことは明日トーナメントに出場するんだよね?」


「あぁそうだな」


「スゴいね! 応援してるよ皆んな!」


「ありがとうルーナ 高みを目指すわよ!」


こうして元気なルーナを見て帰宅した。



翌日


「さぁ 皆さんお待ちかねのトーナメントやっていきますよ~」

会場はすでに人で溢れていた。昨日とは違い、多学年の人たちも優勝者を見まいと観戦しに来ている。


「今日は実況と解説の方々もお呼びしてお送りいたします」


「では、15人の選手たちの入場です!」

会場はさらに熱を帯びる。英雄のように迎え入れられた俺らは、気分の高まりを感じながらも緊張感を感じている。


「早速解説の方に注目選手を聞いていきましょうか」


「そうですね、やはりAクラスのアレク選手は外せませんね。昨日の試合では驚かされましたよ」

アレクの試合は15戦目に行われた。ジェイドをはじめとした人は試合を見れていない。


「その他にはいますか?」


「ん~ やはりメルス選手でしょうか」



「え! 私?」

思わずその場で声を出す。


「おいおい、メルスちゃんすげぇな 注目選手だってよ」

ナブラはからかうように言う。


「あんたより私の方が評価が高いって事よ~」


「そんな言い方はねぇだろ!」

そんなことを尻目に進行する。



「それではお待ちかねのくじ引きタイムです! 選手の皆様にはくじを引いてもらってその番号に応じてトーナメントの対戦相手が決まりますよ ちなみに15番はシードとなっておりますので引けたらラッキーですねー」


選手一同がくじを引く。


「メルス、くじは何番だ?」


「私は12番よ ジェイドは?」


「俺は1番だ おそらく1回戦に出ることになるな」

すると遠くからナブラがやってくる。

「おぉお前らくじの結果見たか? 俺は7番だったぜ」


「皆別れたな」


「初戦で当たらなくてよかったわ」


「まぁ勝てるかは分かんねぇけど “決勝で会おう”ってやつをやりてぇな」



「さぁすべての選手の配置が決まりました! 表を表示いたします!」


俺らの運命が今決まる。






簡易的なトーナメント表です。


1:ジェイド

     ーーーーー

2:ルビー      |

          |ーーー|

3:ナイズ      | |

    ーーーーーー    |

4:ポーン          |

             |

5:ガウラベ |

      ーーーー|   |

6:フェンセン    | |

          |ーーー|

7:ナブラ      |

      ーーーー

8:サインズ


9:アリア

     ーーーー|

10:ローン     |

|ーーーーーー|

11:プレア | |

     ーーーー      |

12:メルス           |

|

13:ウェンス         |

      ーーーーー| |

14:シュンパ      |ーーー

           |   

15:アレクーーーーーー|


ズレまくっていますが勘弁してください。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。