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宇宙文明ベースの小型ブラックホール発電
地球の文明も小型ブラックホール発電の進展で、宇宙文明の仲間入りになれるかと考えていた小町であるが、そんなSFのファンタジーのような世界が通用するのか、果たして自分にそんなこと可能なのかと思う次第であったようであるが、確信に至るには苦難の連続であったようである。
サポートスタッフを雇うにも苦労があった。採用試験と、面接によって、合格者を選ぶのであるが、小町を納得させるだけの人材を発掘するには、少し時間がかかったのであった。
Aの世界観と
Bの世界観と
Cの世界観が同時に進行し、互いに影響するのは頭ではわかっているが、実際の作業で応用するのには、手間というか、理解が必要であったのである。
「小町、それで、完成出来そうかね。小型ブラックホール発電は。自信はあるか」
「自信はありますが、それを完成させるだけの、環境を整える必要があります。地球には資源がそれほどないので、物理学など発展しそうですね」
地球の資源では勝ち目がないと予測する小町であったが、宇宙文明ベースのAIがどんなものか、考えていたようである。




