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王国から見る観測地点の量子の話し
ここで小町の考えは、地球陣営からでなく、銀河などの宇宙論からなる王国の量子の話しである。例え性能は低くても、理論などの考えは新しいと考えたため、チープでも高い成果を出すのではないかと思ったりもしたようである。
「それで、これは最終完成品ではないのですね。小町さん」
「女王、確かにこれは最終完成品ではありません。しかしそこまで到達できるようにします。きっと」
量子とAIベースの実機と新しい理論で、完成品を作ると約束した小町は、正直言って、自信はあったのであった。根拠は別にあるわけではない。




