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ママ女子と、年上の女子と、紅p♪ ~その 20~

 皆様はご存じでして?

ー*ー

 以前にも綴りましたが紅pの職場のメインパソコンには色んな写真が自動で写し出される。

 これは数日で勝手に入れ替わっているようである。

 ※これよりママ女子は「マ女」、年上の女子は「女子」と表記します!

 その日は年下の彼女がメインパソコンを扱う日だった。

 そこで女子の興味がある事で沸いた!

女子 「マ女さん、あの写真ってどこの神殿ですかね?」

 そう、メインパソコンに写し出されたある神殿の写真。

 …と言っても仕事の画面でほとんどは隠れているのだが(汗)

マ女 「うーん…どこのかな?」

女子 「パルテノン神殿とか?」

マ女 「…それだと柱しかないと思うよ?」

 ま、まあそうですわなと紅pでも思った。

 そんな紅pの前で女子トークは繰り広げられ何故か話はこんな方へ進んだ。

女子 「走れメロスとかですかね?」

マ女 「そう言えばメロスってとんでもない距離を走ったんだって!」

女子 「え? どのくらい走ったんですか?」

マ女 「…忘れた♪」

女子 「えぇーもうっ!」

 ちなみにメロスが走った距離は十里×2。

 メロスがスタートした王都とゴールのメロスの村までが十里ね。

 十里=39~40㎞。

 メロスは往復したので十里×2!

 てな事でメロスが走った距離は約78~80㎞!?

 これをほぼ休みなく…? マジでか!?

女子 「で、走れメロスってどんな話なんです?」

マ女 「えっと…」

 ここでマ女が少し困っていたみたいなので助っ人紅pの登場!

紅p 「確かですねメロスが王様に捕まってたんですよ。しかも死刑で」

女子 「ふんふん…」

紅p 「で、メロスが王様に妹の結婚式に出たいって言ったんです」

女子 「へぇ…」

紅p 「そこで親友を王様のトコに置いてメロスは結婚式に走って向かったんです」

マ女 「そうそう♪」

 さすがマ女!

 だんだん思い出してきたようである。

紅p 「で、無事に結婚式に出れたメロスはまた走って帰ったんですよ。約束ですしね~」

女子 「えぇ…その後メロスはどうなったの?」

紅p 「王様がメロスが約束を守った事に感動して、めでたしめでたし♪です!」

マ女 「そうそう♪ みんなで仲よくしよう~ってなったんだよ?」

女子 「わーっ! よかった♡」

 こうして紅pは『走れメロス』をざっと説明したのだった…。

ー*ー

 とまあ、実は紅pにだってこういう事もできたんですってお話でした。

 …で、ここから女子?トークはとんでもない方向へ向かう!?


 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 太宰 治の『走れメロス』…よくもまあ覚えていた事やら。

 と言う事は私はこの作品を読んだという事ですよね?

 …え? 読んだ記憶がにゃいのだが…!?

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆

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