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女子トークにはこんな外野もいる! ~その 22~

 紅pが勤めている店では一週間に一回はこういう日があるのよ~。

ー*ー

 紅pが勤めている店では女子達は基本的に早番、中番、遅番という出勤体制である。

 で、誰かがお休みとなれば早番と遅番で出勤する。

 が、週に一回は皆早番となる日がある!?

 …ただのお昼までの仕事デーなの♪ 半ドンとか言うのかしら?

 なのでこの日は紅pを含めた女子?達全員が早番となるのだが…。

 ※これよりママ女子は「マ女」、年上の女子は「女子」と表記します!

 皆が早番となると朝の掃除も皆で分担する

 なのでマ女はスタッフルームの拭き掃除、女子はそこの掃除機がけをしていた。

 紅pは他の部屋にいたのだが…。

マ女 「きゃーーーー!!!!」

 掃除機の音に紛れマ女の大絶叫が店中に轟いた!

 驚いた紅pは猛ダッシュでマ女の下へ走る…嘘だ。早歩きで向かった。

紅p 「マ女さーん! どうしたんですか?」

 で、紅pがスタッフルームまで行くと掃除機の音もマ女の声も聞こえなかった。

 だが! 何か聞き覚えのある声が聞こえてきた。

外野 「いやいや! 儂、ちゃんと声かけたじゃないっすか!」

 そう、『外野』だ。

 後から出勤した『外野』がスタッフルームに入ったがマ女は全く気付かなかったのだ。

 そして振り返ると『外野』がいた。

 からの大絶叫に繋がった。

 なので先程のマ女の大絶叫は『外野』のせいだった。

マ女 「絶対かけてない! びっくりした!! 寿命縮んだ!!」

外野 「うえぇ…そんな事言われても…」

 マ女に責められ、たじたじな『外野』。

 どーでもええわ!と思った紅pの後ろを女子が掃除機を持ったまま歩く。

 すると女子の足は止まった。

女子 「紅pちゃん…」

紅p 「何でしょう?」

女子 「私、マ女さんの声で驚いちゃった! 寿命縮んだ!」

紅p 「これは外野に何かおごってもらわないといけませんね♪」

女子 「…♪」

 こうしてその日の朝は過ぎていったのだった…。

ー*ー

 とまあ、挨拶はちゃんとしましょうってお話しでした!

 おはようございます! こんにちは! お疲れ様です♪

 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 ふーむ…やっぱ急に声をかけられると驚いちゃいますね。

 出来るだけそうならないようにせねば!

 でも、どうやって?

 難しい!!

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


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