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年下の彼女と、とある日にこんなお話をしてみた話 ~その 26~

 女子にはあれがあるのだよ!

ー*ー

 それはとある月曜日の事。

 紅pはそわそわしていた。

※これより年下の彼女は「彼女」と表記します!

彼女 「おはようございます」

紅p 「お、おはよ!」

彼女 「どうかしたんですか紅pさん?」

紅p 「えっとだな…ほれ!」

 紅pはあるものを差し出した。

彼女 「わぁーっ! べっこう飴ですね♪」

紅p 「そそそ! いつもの飴屋さんがデパ地下に来てたのよ~」

 そう! 紅pはこのべっこう飴屋さんを見かけると必ず買う♡

 この飴屋さんは都会に本店があるらしい。

 で、猫の肉球や顔、星、ハートの形、等といった可愛い形で滑らかな舌触りで最高なのだ☆

 …って、違ーーーう!!

 勿論べっこう飴もお渡ししたかった!

 だが、紅pはある者を前日に購入していてそれを職場の女子諸君にお渡ししたかったのだ!

 お渡ししたかったのだが…自宅に忘れたのよ!! アホか!

 で、ある期待を込め時間が経つのをそわそわしながら待っていた…。

彼女 「紅pさん、お父さんが来てますよ?」

紅p 「!?♡♪!」

 キターーーッ!というやつだ!

 いい年こいて親に忘れ物を届けてもらうなんて恥ずかしくないのか?

 いいや! 恥ずかしくないね!

 るんるんな気分でそれを受け取った紅p。

 早速女子諸君にそれごとお渡しした。

彼女 「これ、何ですか?」

紅p 「クロワッサン♪ 昨日物産展で買って来たの!」

 どや顔をバッチリ決める紅p。

 まさか出勤するまで気づかなかったとは言えない…。

 シレッと連絡を入れた何て言えない…。

彼女 「嬉しいです♡ 私クロワッサン好きなんですよ♪」

紅p 「それはなにより!」

彼女 「お昼食べよっと♪」

紅p 「え? お弁当持って来てるって言ってなかったっけ?」

 彼女はその日檀那の弁当を作った残り物で作った弁当を持参していた。

彼女 「弁当のごはんは少な目ですから大丈夫です♪」

紅p 「ほぅ…」

 こうしてクロワッサンは無事に女子達に渡ったのだった…。

ー*ー

 とまあ、女子には別腹があるんですってお話しでした!

 うんうん…甘いものは別腹だね♡

 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 言い訳をしますとですなクロワッサンは母が家用に買ったのと同じ所にしまっていたのです。

 なので忘れてもうたのよ…(汗)

 でも、お渡しできたのでセーフ!かな?

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


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