ママ女子と、年上の女子と、紅p♪ ~その 14~
毎日ですね掃除してるんですよ?
それなのに…!?
ー*ー
紅pが働いている店では数か月に1度、夜遅くまで店を開けている。
その時に見せにいるスタッフはさすがに全員ではない。
…だいたい2人だ。
で、そういう日がつい最近もありその時にいた1人は年下の彼女だったのだが…。
※これよりママ女子は「マ女」、年上の女子は「女子」と表記します!
そんな日があっても次の日は普通に営業する。」
そこで女子は品出しをしていた。
女子 「うえーんっ! マ女さーん!」
急に女子は泣きそうな声を出した。
マ女 「どうしたの女子ちゃん?」
マ女は急いで女子の所へ行った。
女子 「これぇ…」
品田氏した後の段ボールを見せる女子。
マ女 「えぇー?」
恐る恐るその段ボールをのぞいてみるマ女。
マ女 「ひぃーっ!」
絶叫するマ女。
女子 「ど、どうしましょうぅ…」
ドン引きしている女子。
紅p 「どうしたんっすか?」
呑気な紅p。
女子 「これ、あいつらの死骸…」
そう、その段ボールの中には大量の虫の死骸があったのだ!? ぞわわっ!
その虫は前日の夜、突如店の灯りに群がって来た。
数年に1度はそいつらは現れ、店のガラスを埋め尽くす程集まって来るのだ。
ドア、窓、全部閉めているのにどこからともなく侵入し、店の中を飛びまくる!
倒しても倒しても沸いてくる虫に毎回苦労しているのである。
紅p 「こいつら、昨日の虫の残骸ですね」
女子 「うえぇ…どうしてこんなトコに入るかなぁ」
マ女 「ほんと、そうだよね。掃除機かけてるのに!」
紅p 「まあ、段ボールの中はかけれませんから…」
女子 「とりあえず、こいつら外でパンパンして来る!」
マ女 「がんばれ~」
紅p 「がんばってくださーい!」
こうして紅pとマ女は温かい目で女子を見送ったのだった…。
ー*ー
とまあ、数年に1度大量発生する虫がいるんですってお話でした!
うえぇ…!
ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!
しかし、どうしてあの虫は大量発生するのでしょうね?
私も一度遭遇しましたがもう窓が奴等の白い羽で…!?
それにどうしてあんな所に入りたがるのかしら?
ほんと、不思議ですねぇ…。
次の更新でまたお会い出来ればと思います☆




