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ママさん女子とも、楽しくすごさせてもらっているお話 ~その 19~

 ほんの少し「夏のホラー2026」っぽい!

 時間を守る事。

 それはとても大切な事だ。

 いつ、いかなる時だってそうだ…。

ー*ー

 紅pの職場では仕事の波がある。

 それはお客様の来店に波があるせいだ。

 なので暇な時は暇すぎで、忙しい時は忙しすぎてマジで死にそうになる!

 …勿論落ち着いている時もあるよ~。

 ※これよりママ女子は「女子」と表記します!

 それは暇すぎなある日。

 何度時計を見てもほとんど進んでいない程暇なある日の事。

女子 「ねぇ…紅にゃん」

紅p 「何ざんしょ?」

女子 「まだ、10時30分なんだけど?」

紅p 「!?」

 とうの昔に午前11時は過ぎているもんだと思っていた紅pは絶句した。

 ガリガリガリ…。

 それから暫くしてから聞こえた不気味な音。

 で、日は変わって死ぬほど忙しいある日の事…。

女子 「く、紅にゃん!」

紅p 「な、何ざんしょ女子さん?」

女子 「今何時?」

紅p 「今ですか…」

 女子に聞かれた紅pは午前10時30分ぐらいだと思っていた。

 ガリガリガリ…。

 そこにまたもや聞こえる不気味な音。

 だが、この音のおかげで紅pは時計で確認せずとも時間を把握した!?

紅p 「今、11時すぎでーす♪」

女子 「えっ? そうなの?」

紅p 「そうでーす!」

 自信たっぷりに言い放つ紅p。

女子 「時計を見なくて良くわかるね」

紅p 「はい。だって、外野が飴を食べてましたから♪」

女子 「え? 外野君が飴を食べてたから?」

紅p 「何か外野の奴は朝食をしっかり食べても食べなくても11時に腹が減るらしいんっすよ」

女子 「へぇ、そうなの?」

紅p 「で、11時に腹が減るから冷凍庫で冷やした飴を食べるみたいです」

 そう、不気味に聞こえていたあの音は『外野』が飴を齧っていた音だったのだ!

 ちなみに『外野』は飴を口に入れた瞬間そのまま齧る。

 その音を聞いた紅pは時計を確認せずとも時間がわかったという訳だ♪

女子 「えぇー? ほんとかな?」

 そんな紅p達を疑い時計を確認する女子。

女子 「きゃー!? ほんとに11時過ぎだ! 怖っ!!」

 驚いて目を丸くしたのだった…。

ー*ー

 とまあ、外野の腹時計は性格でっせ!ってなお話でした。

 ぐうぅ…!

 ややっ!? この音は…?


 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 いや~時間ってほんと不思議ですよね!

 どうしてああも感じる時間に差があるのかね?

 特に待つ時の時間の長い事長い事…。

 それに比べて急かされた時の時間ったら…あわわ!?

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


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