ママ女子と、年上の女子と、紅p♪ ~その 10~
あの会社はサイバー攻撃を受けてからどれだけの時間が経ったのか…。
我が社もだいぶ利用させていただいているのだが…。
ー*ー
それは年下の彼女がお休みだった日の事。
紅pが勤める会社の郵便受けに郵便が投げ込まれた時の事である。
※これよりママ女子は「マ女」、年上の女子は「女子」と表記します!
女子 「あっ!? 郵便来ましたね」
マ女 「そうだね~」
女子 「でも、あの郵便配達員の人、大丈夫かな?」
マ女 「うん? どうして?」
女子 「だって、配達用のバイクの郵便物が入ってる箱が開けっ放しですもん」
マ女 「…」
紅p 「…」
きっと大丈夫であろう!と希望的観測の下、女子は郵便物を取りに行った。
で、女子帰還♪
女子 「マ女さ~ん。あそこのカタログが来てますよ」
女子が言うカタログとは、注文したら明日来る!を謳っている通販の会社のカタログの事である。
紅pが勤める会社ではよく利用させてもらっていた。
だが、その会社はサイバー攻撃を受け、暫くの間注文する事が出来なかったのだ。
で、最近になって、やっと元に近いぐらい利用出来るようになっている。
マ女 「あら、本当ね。でも、何課いつものと違う!?」
女子 「そうですね、何課薄い…?」
そう、その日届いたカタログはいつものより薄かったのだ!?
そして、一応中身をチェックしてみた。
マ女 「あら、中は普通ね…」
女子 「でも、ほとんどうちで注文した事あるやつばっかですよ?」
マ女 「あら、そうみたい!?」
女子 「ほらほら、これとかもそうです! 私のこれ、そうでしょ?」
女子は自身が使っているあるノートを取った。
マ女 「まあ、ほんと♪ いくつかは違うけど、ほとんどが注文した事があるものばかりね」
女子 「うちの会社に向けて特別に作ったんでしょうか?」
マ女 「…でも、パソコンの履歴見れば分るんだけどなぁ」
紅p 「いや、でも、昔のとか忘れてません?とかちょっとセールしてますよ~とかあるのでは?」
ごもっとも!な事を言ったマ女を紅pは宥めてみた。
すると、いくつかはお安い価格となっている事をマ女は発見した。
ちなみにこのカタログをよくよく見ると、
やはり我が社向けに作成されたという事が書かれていたのだった…。
ー*ー
とまあ、どこの企業さんも大変ですな!てなお話でした。
うんうん…努力は大事!
ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!
いや~ナイスなアイデアですね!
きっとあのサイバー攻撃のせいでだいぶお客さんを取られたでしょうしねぇ。
…。
……。
明日来るを謳っている会社さん、がんば!
次の更新でまたお会い出来ればと思います☆




