表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
115/120

ママ女子と、年上の女子と、紅p♪ ~その 10~

 あの会社はサイバー攻撃を受けてからどれだけの時間が経ったのか…。

 我が社もだいぶ利用させていただいているのだが…。

ー*ー

 それは年下の彼女がお休みだった日の事。

 紅pが勤める会社の郵便受けに郵便が投げ込まれた時の事である。

 ※これよりママ女子は「マ女」、年上の女子は「女子」と表記します!

女子 「あっ!? 郵便来ましたね」

マ女 「そうだね~」

女子 「でも、あの郵便配達員の人、大丈夫かな?」

マ女 「うん? どうして?」

女子 「だって、配達用のバイクの郵便物が入ってる箱が開けっ放しですもん」

マ女 「…」

紅p 「…」

 きっと大丈夫であろう!と希望的観測の下、女子は郵便物を取りに行った。

 で、女子帰還♪

女子 「マ女さ~ん。あそこのカタログが来てますよ」

 女子が言うカタログとは、注文したら明日来る!を謳っている通販の会社のカタログの事である。

 紅pが勤める会社ではよく利用させてもらっていた。

 だが、その会社はサイバー攻撃を受け、暫くの間注文する事が出来なかったのだ。

 で、最近になって、やっと元に近いぐらい利用出来るようになっている。

マ女 「あら、本当ね。でも、何課いつものと違う!?」

女子 「そうですね、何課薄い…?」

 そう、その日届いたカタログはいつものより薄かったのだ!?

 そして、一応中身をチェックしてみた。

マ女 「あら、中は普通ね…」

女子 「でも、ほとんどうちで注文した事あるやつばっかですよ?」

マ女 「あら、そうみたい!?」

女子 「ほらほら、これとかもそうです! 私のこれ、そうでしょ?」

 女子は自身が使っているあるノートを取った。

マ女 「まあ、ほんと♪ いくつかは違うけど、ほとんどが注文した事があるものばかりね」

女子 「うちの会社に向けて特別に作ったんでしょうか?」

マ女 「…でも、パソコンの履歴見れば分るんだけどなぁ」

紅p 「いや、でも、昔のとか忘れてません?とかちょっとセールしてますよ~とかあるのでは?」

 ごもっとも!な事を言ったマ女を紅pは宥めてみた。

 すると、いくつかはお安い価格となっている事をマ女は発見した。

 ちなみにこのカタログをよくよく見ると、

やはり我が社向けに作成されたという事が書かれていたのだった…。

ー*ー

 とまあ、どこの企業さんも大変ですな!てなお話でした。

 うんうん…努力は大事!



 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 いや~ナイスなアイデアですね!

 きっとあのサイバー攻撃のせいでだいぶお客さんを取られたでしょうしねぇ。

 …。

 ……。

 明日来るを謳っている会社さん、がんば!

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ