ママ女子と、年下の彼女と、紅p♪ ~その 5~
天気予報は毎日チェックしているはず。
なのにこんな事になるんですねぇ…。
ー*ー
それは雨が朝からしとしと降っている日の事である。
その日の天気予報は曇り時々雨。
明日は雨だった。
※これよりママ女子は「女子」、年下の彼女の表記は「彼女」と表記します!
紅p 「にゃ~ん♪」
女子 「…♪」
その日は女子が早番だった。
なので相変わらず紅pと女子は意味不明な事をしていた。
そこに彼女が出勤。
だが、何故か元気がない!?
紅p 「どした? 何故に元気がない?」
彼女 「…ねぇ紅pさん。今日ってずっとこんな天気ですか?」
紅p 「そりゃ天気予報で曇り時々雨って言ってたからねぇ…」
彼女 「はぁ…そうですよねぇ…」
さらに元気をなくす彼女。
紅p 「何かあったの?」
彼女 「私、天気予報が曇り時々晴れって思ってたんです」
紅p 「ほぅ?」
彼女 「だから、洗濯物を外乾しにしてきちゃいまして…」
女子 「絶望しかないね…」
彼女 「はい…。しかも、旦那に今日は雨やで~って言われてたんです」
紅p 「あちゃ!」
彼女 「それに前も同じ事がありまして…」
彼女曰く! 以前雨予報の時、彼女が洗濯物を外乾しして雨が降った日があった。
で、彼女が家に帰り着くと檀那が半乾きの洗濯物をこたつの中にインしていたらしい…。
なのでその洗濯物達の運命は…!?
紅p 「そんな事があったんだ…」
彼女 「もう最悪でしたよ…。浴室乾燥機があるのに入れたんです!」
女子 「ところでさ、浴室乾燥機ってどんな風に使えばいいの? 風呂場のカビとか防ぎたい!」
彼女 「そうですね…。お風呂が終わって3時間ぐらいかけるのがいいみたいですよ?」
女子 「なぁ~る♪ 早速今日からしてみよっと♪」
少し話が脱線してしまったが彼女の外乾しの洗濯物の話に戻る。
彼女 「うぅ…一応雨に当らない所に乾したんですけど…」
紅p 「檀那より早く帰り着く事を祈るしかないね」
彼女 「…帰って来たら面倒だからお昼休みに一度戻ります」
紅p 「そうした方がいいかもね」
それから仕事は始まったのだが…。
彼女 「あれ? 雨がやんで、しかも晴れ間が見えます!?」
紅p 「そ、そうだねぇ…」
彼女 「これなら帰らなくってもいいかも♪」
紅p 「…」
実は紅p…その日はあの呪われたレインシューズを履いて出勤していた。
いや、どのレインシューズでも変わらない。
紅pが雨の日にレインシューズを履くと…何故か晴れるのだ!?
その呪いがもう10年以上続いてるのね~と痛感した紅pだった…。
ー*ー
とまあ、天気予報は当たらないのね!ってなお話でした。
…決してあの呪われた紅pの話じゃないよ!!
ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!
その日は年上の女子さんも晴れの日用の靴やら服やらで出勤してしまったそうです。
で、年上の女子さんから「紅pちゃんがあの靴履いてるから晴れるね~」なんて言われまして…。
そうなりましたね~。
次の更新でまたお会い出来ればと思います☆




