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月影のエレメンター〜設定編Extra〜  作者: ハイエナ=エレメント
『魔境書』地理志
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タートリア帝国(画像有り)

 今日、9月17日は私が神と言っても相違ない程敬愛している声優様の誕生日です。

 最大限の祝福をさせていただくと共に、タートリア帝国について纏めました。




・地図

・建国の歴史

・人口と軍

・召喚者

挿絵(By みてみん)







 別名、北西の帝国。氷の帝国。


 3070年〜3072年のタートル戦争での暗黒世界との戦争中に誕生した軍事国家。


 大空位時代後の聖教会の影響力や発言力が低減している中で起きたクーデターによって、フレア帝国の政権が当時の皇族の傍系であった人物に掌握される。

 しかし、トイラプス帝国の50代皇帝雷帝の巧みな手腕により、そのクーデターは長くは続かず、再び政権は当時の皇帝に戻された。クーデターを起こした軍の一派と共にその人物は北に逃げ、戦後の毛沢東もうたくとう蒋介石しょうかいせきの様な状態に陥った。


 その後、タートル戦争が勃発すると、軍の主力を率いていたクーデター一派が功績を上げ、逃亡先での国民の支持を得ることで、フレア帝国からの独立を果たす。その際、タートリア帝国という名称に変更にする。


 また、後に起きた3075年の玄武防衛戦争や3080年の白虎侵略戦争も、彼らの支持や魔境における発言力を上昇させることに繋がった。

 前者では、暗黒世界の軍を焦土作戦によって壊滅させることに成功し、後者では暗黒世界が存立するナラカ大陸に侵攻し、一時的ではあるが大陸の大半を支配した。

 しかし、物資や兵糧が圧倒的に不足し、また、国内情勢も安定していないために撤退せざるを得ず、悪魔の討伐を断念することとなる。この撤退戦において、トイラプス帝国とタートリア帝国は多くの兵を失うこととなる。


 それでも、暗黒世界の被害は尋常ではなく3100年〜3553年の間はエレメンターと暗黒世界の双方戦争をしようとはしなかった。この自然休戦を虎武休戦と呼び、この期間中に聖教会は勢力を取り戻し、発言力を再び上昇させて行く。


 3660年〜3663年に第二次タートル戦争が起きると、国民にスパルタ顔負けの軍事訓練を施していたタートリア帝国は第一次よりも多くの功績を立てる。

 その時、軍を率いていた皇太子が後に氷帝と呼ばれることとなる。 

 後の氷帝、当時の皇太子はこの戦争の後に強い政治権力を持っていた軍部から政権を奪取することに成功。すると、軍部でさえ皇帝就任の許可を仰いだ聖教会教皇の認可を得ずに、皇帝の座を父親から奪い取り、自身がその座へと就くこととなる。

 聖教会は異議を唱えたが、氷帝は戦争での功績を盾に正当性を主張し、また、当時のフレア帝国皇帝と示し合わせることで聖教会から皇帝指名権を剥奪する。

 この出来事が後にインペラトル事件と呼ばれ、魔境の近世から近代への転換点として見られる。






 人口は約1.3億人。

 民衆のほとんどがスパルタ的教育により、優秀な戦士でもあるが、それ故か気性の荒さも目立つ。


 軍人は約196万人で、その半数はエレメンター。しかし、徴兵制も老若男女問わず存在しており、より多く徴兵もできるために戦争となると、兵は倍近くに膨れ上がる。

 一師団を1万人とすると、陸軍は60師団、海軍106師団、特殊部隊10師団、治安維持部隊20師団である。






 クロノス暦4096年2月に、虎武龍麒や柊恕などが召喚された。

 虎武龍麒はその高い知能や魔法のレベルを評価され、次期教皇候補に目されている。






 38世紀には、二刀流使いの日本人が召喚された。











 以下は、ネタバレの要素を含みます。






 召喚された日本人は、宮本武蔵とされている。

 剣術や兵法について記された『五大書』を弟子に命じて完成させた。

 現代のタートリア帝国で主流の剣術は彼が伝えた剣術である。故に、トイラプス帝国よりも得物を刀とするエレメンターが多い。

 よくよく考えてみると、私が好きな小説のほとんどの主人公の声は今日誕生日の声優様な訳で、私があの方からどれ程影響を受けているのか、測りしれなくなりました。

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