ファイル「10」ー謎の少年『キノウ』ー
C月XS日(WD) 付
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廃倉庫の奥についたアスレーヌ一行、するとそこには一人の少年が倒れていた、どうやらカカオ(ポの臭い)にやられたようだ
「息はあります」
みけ太が状態を報告してきた
「あいつらの仕業か?」
翔が確認してきた
「・・・だとしたら少し変なんだよな」
アスレーヌが口を尖らせて悩み始めた
すると
「・・・・・・っ、」
さっきまで倒れていた少年が目を覚ました、少し寝ぼけているのか
「おっ、起きたな、どうださっきのカカオポチョコだぜ」
「嘘つけ!!!さっき買ったばかりのやつだろ」
「・・・・あなたたちは・・・・」
「僕はおかもつ、そして左から アスレーヌさん、翔さん、ヨノアさん、みけ太さんです、君は?」
少年はおびえながらもこう答えた
「・・・・キノウ」
この時アスレーヌと翔は何かに気付いたのかすこし身震いした
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zerodataroot
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捕らわれていたプリシーユたちは謎のレンガ造りの謎の部屋に閉じこめられていた。
左右を確認してもレンガ造り
「また同じ場所だね」
水母娘が問いかける
「・・・・いや同じ場所じゃないと思うよ?」
「・・・・えっ?」
ゆうとぴの一言に水母娘が反応した
「じゃあここはどこなの?」
「恐らくハンバー合衆国・・・」
「えっ、あの建国してから一度も飢饉に落ちたことのないあの国!?」
プリシーユは目をキラキラしながらこちらを見つめる
その瞬間レンガの壁から生えるように出ているドーナッツを見たプリシーユは無我夢中で飛びついたが
スコーンとまさにコントのようにこけて落ちた
「そういえば、ご丁寧に足首も縛られていたわね」
「足首が縛られてなくても私たち後手縛りされているんだぞ」
ゆうとぴがあきれながらも突っ込んだ
水「私たちは本当に脱出できるんでしょうか」
プ「なら、しちゃう?」
水「ええっ!?(驚)」
プ「じゃあ、しおう」
水「ええっ!?(引)」
いうなりプリシーユは立ち上がり縄抜けし牢獄から抜けだした
全「ええっ!?(驚愕)」
はたしてプリシーユは脱出できるのか!?
「私、帰ったらあの人と結婚するんだ!!」
・・・・・・いやないな
アスレーヌが
「なんだあれは?」
と言い振りかえるとボロボロな装備を着ている敵たちが募金箱(攻撃力:100円)をもって襲い掛かってきているではないか
「わっかりやすい敵だとこと」
そう言いながらも戦うことをやめなかったアスレーヌ
するとどこからか
「やめたげてよ!!もう敵の募金箱の中身はゼロよ」
と聞こえたてきたがアスレーヌは無視をした




