NO,3 料理関係の話が進んでいるもよう
あの、すみません。
お気に入り登録が12件も入ってるひゃっほうとか思って久しぶりに見たら、
135件超えてて超びびって変な声出しちゃいました。(^^ゞ
これからも頑張ります!
入学式からあっという間に1ヶ月経って、5月になった。ちなみに、運動会は6月なんだ。何故わざわざ、梅雨の時期にやるのかボクには、わからんのだよ!
それに、1ヶ月以上経ったのに友があの二人以外出来ないって何、何なの嫌がらせかいな。
と、今は帰りの車の中。
ピロリンッピカーン~♪と、少し苛つく携帯の着信音がした。....ボク、携帯は高校生からだったぞ! 今、関係無いけどな!
「はい。何でしょう?」
「あ、小輝だけれど、お前にお客様が来ている。」
「あ、兄ちゃんか。今帰るから、適当におもてなししといて、じゃ後で。」
ふう、やっとか。
運転手に少し急げと言い、窓を開ける。
小説にはない設定だが、ボクは兄と姉が居る。姉は2つ年上で去年養子に出されている。だけど、そこから家出をして、未だ行方不明な状態である。
兄は、素を見している人で、ちょっと抜けているが基本はしっかり者だ!
さすがボクの兄ちゃん!
「ああ、じゃあな。」
ピッ
携帯を切る。
お客様とはきっと、うーん多分料理関係者の方かな、頼んでた。何作ってもてなそうかなぁ。
はい自分、うきうきしてんね。
でも、うかうかもしてられねぇな。今日、ボクが自分だけでも生きていけるかが決まるのだよ!
ボクは、自分のために頑張る!
.......フンッ、いくらでも自己中だと言え、ボクはめげないもん。
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「「「お帰りなさいませ、お嬢様。」」」
メイドや執事が一斉に言う。
こう言うのって、いいなって思うんだよなぁ。理由は特にないけれど。
「ただいま戻りましたわ。兄上は?」
「ここだよ恋音。」
0円スマイルでにっこり笑いかける兄ちゃん。ま、まぶしいです兄上。
兄ちゃんは、イケメンだ。鼻が通っていて、綺麗なコバストブルーの瞳。少し色気のある口元。微笑みかけられたら、男女構わず皆ポッと頬を染めてしまうほどの端正な顔立ちの持ち主である。今は中学生の兄ちゃんは、顔よし、性格良し、スポーツ勉強良しなもんだから、いやぁモテるモテる。とまぁ、自慢の兄な訳ですよ。
「さぁ、お客様が待ってるぞ。」
「ん、そうか。今行く。」
この変わり身の早さはなにかって? フフ、これがボクだ。
そして、客室間までの長ーい長ーい廊下を歩く。ったく、この家はボクの体力を無くすほど広いから疲れる。
「お待たせいたしました。恋音、こちらは有名な料理評論家の虹淡 希様だよ。」
「お目にかかれて光栄ですわ、虹淡様。」
「こちらこそ、身に余るほどの光栄。」
「「...........プッ。」」




