↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
坂本の道  作者: 鈴夜
6/8

競争による進歩

坂本グループと岩崎四菱財閥の分裂は、

四井財閥や住共財閥にも飛び火し

一部が財閥から脱退し

企業競争に発展した


自動車は、

豊畑、鐘木、四菱、キスズ、日発、本間の六社が競争開発を始め


日本の自動車業界の成長が急激に始まろうとしていた


一方、家電と言うものにも競争が起きようとしていた

坂本グループが独自に西日本の電力規格を富山、岐阜、愛知とそれ以西の府県の自治体に

明治時代に輸入したアメリカの60ヘルツの製品供給を要請


一方、岩崎四菱財閥は東京電灯を前身とした電力会社と関東及び関東隣接県、東北北海道に

50ヘルツ式の電力供給を規格とした家電開発をするため協力してほしいと要望


これにより、坂本グループと四菱財閥による分断住み分けが起きた


帝国政府は、これを抑えようとしたときには、手遅れだった


だが、企業競争の加速は国内総生産を大きく上昇させた

農業改革法が行われ、農業最低賃金保証制度と言うのも作られた

小作人制度を禁止し

農業法人となるか小作人に土地を明け渡すかの二つを選ばせ

農業改革がすすみ

生産量が少し向上した


女性の社会進出も増え

政治にも変化が起きた

女性政治家の誕生と女性の軍への志願

が大きかった


1954年頃の話

続く


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。