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坂本の道  作者: 鈴夜
5/8

エネルギー政策

大日本帝国は

この時代、石炭火力と水力発電と地熱発電で

電力を構成していた


石油は、軍や運輸業界等へ優先供給されるため


後はそれに潮力発電が整備計画に入ろうとしていた

特に水力と地熱は国産であるがため


坂本開発でも、この頃に大分裂が起きた

坂本開発は 創業してアメリカから龍馬が視察から帰国してから

坂本龍馬と岩崎弥太郎の二大派閥に別れ

坂本派は、鉄道、電気、酒、造船

岩崎派は、自動車、繊維、銀行、電機

鉄鋼事業は、中立系であり

坂本派の案に岩崎派が止めようとしたら

電気止めて、酒融通しないぞと言ったら

岩崎派が金止めるぞと言う大喧嘩が何度かあった


そして、今回石油利権で、両派が決別したのだ

坂本派は、近畿以西の坂本開発銀行を接収し

岩崎派は、中部以東の坂本酒造を解体させる暴挙にうち

西は坂本グループ 東は岩崎四菱財閥に分断された

鉄鋼関係も、結果東西に別れ

造船は、多くの技術者が、佐世保と神戸に移動した


続く

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