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大陸の砦
大日本帝国とイギリス、アメリカは、
ソ連の暴走に必死に抵抗しようとしたが
ユーラシア大陸外とスイス以外の欧州大陸が共産主義の支配域に落ち続けていた
一方のアジアでは
インド国境にまで共産主義が侵攻し
インドの北も中国共産党に押さえられ始めていた
アジア太平洋沿岸部やインドでは、対共同盟の砦を建設し
北は、大日本帝国
占守島と幌筵島、豊原、秋田、舞鶴、下関、佐世保
朝鮮共和国は
清津、元山
中華民国はハルビン、瀋陽、北京、武漢、ホンヤン、
インドシナ半島は、
欧州共産連邦から米英救国軍により
民主国家になり ハノイ
インドは
デリー、ジャイプル、ラージコト
が共産主義に対する砦として
アジアの防波堤となろうとした
これを提案したのは
アメリカのヘルクマン大統領であるが
その計画案を助言したのが、坂本開発だった
この防衛ラインにより
侵攻はようやく収まった
だが、これにより中東の石油利権はソ連に独占され
日本は、石油産業への転換に大きく出遅れた
一応、満州から石油はとれるが、質が少し悪く
東南アジアやアメリカから仕入れるしかなかった
続く




