まるでデートしに行く
それから何日間、静香の心情は絶好調でした。仕事は依然として忙しいですが、彼女は元気にこなしました。時々笑みが浮かべて、患者に対しても一層に親切になりました。
4月末の日に、静香は友達と一緒に1泊温泉旅行に出かけました。コロナの中、箱根の旅館は空いていて、3人は共に楽しく過ごしました。帰る時、お土産の店に寄って、3人はお土産を買いました。静香も店の中のお菓子を選び尽くしで、バウムクーヘンを買いました、だれにも言えないですが、これは高橋先生への手土産でした。
時間はすぐ5月7日になりました。静香は興奮する気持ちを抑えて、できる限り午前を普段通り過ごしました。午後になると、静香は普段と同じナチュラルの化粧をして、セミロングの髪の毛も少し軽く巻いて、普段いつも着ているジャケットとジンズ姿で家を出ました。夜、友達と食事すると健に言って、これも時々あることでしたので、健も疑いしませんでした。
都内に行く電車に乗ると、静香はウキウキしていました。20年でしたか、そんな気分でドキドキしてまるでデートに行く、本当にお久しぶりでした。
1時間ぐらいの電車で、静香は大学に到着しました。コロナの中、大学は開放しているので、学生は何人かを見かけました。静香は片手でスマホを見つつ、3号館を探しました。でも建物が多く、全然見つかりませんでした。その時一人外国人学生が見えました、静香はすぐ道を尋ねました。この学生も3号館がどこにあるかが分からず、大体の方向を指さして教えてくれました。静香は教えられた方向に行くと、ようやく一棟の建物前に3号館の標識を見ました。
建物はけっこう古くて、こんな有名な大学はなぜそんなに古いのか静香は疑問を抱いていました。ドアに入ると大きな実験場見たいな所を見えました。5,6人の学生が実験していました。一人が静香を見かけると、すぐ近寄りに来て、聞きました。「衝撃の吸収実験を実施しますが、参加されますか?」「え?」静香は戸惑いました。多分マスクをしているので、自分は学生と間違われました。彼女はすぐ言いました「すみません、用事があるので、4階に行くエレベーターを教えてください。」「ここ、エレベーターはありません。4階に行くならあっちの階段を使ってください。」「ありがとう」静香は感謝を述べて、すぐ階段を上がりました。3階の曲がるところに一面の鏡がありました。静香はマスクを下げて、自分の顔をもう一度見て、自分の化粧は完璧な状態をチェックして、それで満足したように4階に上がりました。
廊下は長くて狭いでした、両側の研究室はドアを閉めて、だれもいませんでした。
静香はようやく415A室を見つかりました。彼女は反射的に時計を見て、2時55分、時間ぴったり、それで彼女はドアをノックしました。トントン、彼女の心も緊張しました。




