第八章 登場人物一覧
☆イスファターナ皇国
●ナフカ=グリュネール(ヒュバル)
イスファターナ皇国皇太子付き執務官。
本当の名はヒュバル。過去に飛燕という帝国皇帝直下の暗殺集団に所属していたが、兄の死後シュワームの養子となり、今に至る。美しい容姿はなおも健在で、宮殿の華として女達からは称される。
●シウォン=イスファターナ
イスファターナ皇国皇太子。母は亡き皇妃シヴァ。
幼い頃から勉学、武術に励み、次期皇帝として多くの者に望まれる。行動力と判断力に優れる。
●キシュ=コンワート
イスファターナ皇国皇太子付き護衛官兼皇太子宮近衛隊長。
元々は軍部出身で、ウィジュグラードの戦いでは国外にまで『雷帝キシュ』という名を轟かせた。この戦いの後にシウォンに仕えることとなる。
シウォンやナフカより歳が少し上で、二人を弟のように感じている。
●ハク=レイオール
飛燕時代からナフカに忠誠を誓う側近。
シウォンからレイオールの姓をもらう。数年の間、軍部の諜報員として帝国へ赴いていたが、帰ってくるとシウォンの命令によってルオンの側近として仕えることになった。現在の身分は皇太子宮近衛隊副隊長。
【イスファターナ皇家】
●リヨル=ソウェスフィリナ=イスファターナ
ソウェスフィリナの第一王女。同盟をきっかけにシウォンの妃となり、皇太子妃となる。
●ルオン=イスファターナ
シウォンとリヨルの長男(第一子)。シウォンと同じ深青色の瞳を持つ。賢く利発的。叔父であるリフキアを慕い、やがて国を背負わなくてはいけないことを自覚し始める。
●シーラ=イスファターナ
シウォンとリヨルの長女(第二子)。まだまだ幼く甘えることもあるが、その笑顔は皇家の皆を魅了する。
●リフキア=イスファターナ
イスファターナ皇国第二皇子。現皇妃シシルの子。かつての側近が刺客に倒れたときより心を閉ざす。
シウォンに憧れ、帝の命令によりシウォンの補佐を始めてから皇族の一員として国のために奔走する。
●アレッタ=ダナフォート=イスファターナ
名家ダナフォート家の娘。リフキアの妃として宮殿に入るも、リフキアとアレッタ両名の希望により正式な婚儀には至っていないが、この度挙式の命が下された。
●アドロフ=イスファターナ(アドロフ三世)
イスファターナ皇国の帝。シウォン、リフキアの父親。
穏健派の帝ではあるが、ソウェスフィリナとの同盟に踏み切るなど改革にも務める。
●シヴァ=ルイス=イスファターナ
アドルフ三世の前皇妃。皇太子シウォンの実母。
【東方地域(旧アーヴァイン)庁舎】
●ソジン=ガーデンクラウ
東方地域を任された長官。
シウォンの母方の大叔父。足を悪くしていて介助を受ける。
●ルーファス
ソジンの側近。
ソジンやアーヴァインの者達にに時期長官にと期待をされる人物。
☆地の生命の神の使徒
●マナ
山犬の一族の長。ゼンの母親。
ルオンに地の生命神の加護を与える。
●ゼン
マナの息子。ルオンとハクに助けられたことから、ルオンの側にいたいと決意し、共にイスファルで暮らすことになる。
☆ソウェスフィリナ王国
●レイヴィス=ソウェスフィリナ
ソウェスフィリナ王国第一王子。妹であるリヨルを溺愛し、その子であるルオンとシーラも共に愛す。
●ラナサス=ソウェスフィリナ
本編にはまだ登場していないが、レイヴィスの長男。
●ユンハンス=レンテンベルク
ウィジュグラード戦においてソウェスフィリナ右軍の将軍として参加。戦略家であるが武術にも長けている。イスファターナ軍の要注意人物に指定されていた。
現在はレイヴィスの側武官として仕える。
●ケイト=コールマー
レイヴィス付き文官。




