女剣士、戦う
「ゼルドが俺達を切るんだったら、俺達はいい餌に使われたってことになるな」
それは腹立たしい、とフレルドは皮肉った。
ヨルナとフレルドは城に向かって進んでいた。ヨルナも意識は鮮明だが、歩けば針が刺すような痛みが走る。今は意識があるだけ奇跡に近い。アイリースは下手をすれば死ぬ毒だ。本当は体を起こしているだけで辛いはずなのだ。
必死にヨルナの意識を保たせようとフレルドは話をする。
「正義のためと近づいてきておいて、邪魔になればいつでも捨てられる存在な訳だ。どうせゼルド達貴族にとっちゃあ、俺達なんてそんなもんなんだろうがよ」
「本当に…一人の人間として、その男のような道義の欠けた思考を私は許せない。軽蔑するわ」
「とはいえ、ヨルナ。俺らはそれに乗っかったんだぜ?人って生き物は動物に喰われることはないが、選択一つで命を落としちまう生き物ってことだな」
「私は…一度の間違いを許されないことはないと思う」
ふと、ヨルナは口にしていた。あまりに無意識のものだったので、自分でも驚いた。
「国に仕える奴の言葉とは思えんなぁ。そこはブレちゃいけねぇよ、ヨルナ。皇族が世の中の流れを決定する世界で、俺の行動は一時的にもその世界を混乱させたわけだ。もし、皇太子が死んでいたらイスファターナの未来は無かったかもしれない。同盟の話も吹き飛んだかもな。そんなことをやった人間はその時点で許されねぇよ。お前の主も、何か夢を追ってるんだろ?そいつを守るためにもブレるな」
ヨルナはふとフレルドの背の温もりが、とても悲しく思えてきた。もし、フレルド達にこんな話が舞い込んでこなければ、もっと違う生き方があったのではないか。違う出会い方があったのではないか。そう思うと、とても心が苦しいのである。この感情の名はなんだろうかー
瞬間、ヨルナは気配を感じた。
「…フレルド、私を下ろせ」
「えっ?」
「囲まれている」
すると、立ち並ぶ家の影からロロウや組織の人間達が続々と現れてきた。
「まさかお前が裏切るとはなぁ、フレルド。お前との付き合いも長かったじゃねぇか」
フレルドは不敵に笑う。
「俺は女には手を出したくねぇ。皇族は嫌いだが関係ねぇ奴を巻き込むあんたのやり方にはついていけねぇんだよ」
「ほう…だったらもうお仕舞いだな」
ロロウとフレルドの間に厳しい視線が飛び交う。ヨルナはフレルドの背から下りると、靴に忍ばせていた短剣を手にする。
「…はっ!怖いお嬢ちゃんだ。まだ武器を隠し持っていたのか。だが、毒を飲んでふらふらのその体でどうしようってんだ?」
ロロウはにたにたと笑う。他の連中も気味の悪い笑みを浮かべていた。
やはり刺すような痛みは消えていない。だが、もはやそんな事を言っていられる場合ではなかった。必死に痛みを表情に出すまいと、ヨルナは堂々と余裕を振り撒いた。
「あいにくとこういうのって慣れなのよ。昔から兄弟達に殺されかけてきて、毒にも慣れたから大したことない。フレルドの力を借りたのはあんた達を一掃できる場所が欲しかったから」
「…ヨルナ」
フレルドから聞いた話だけで頭が冴えた。ゼルド達に対する怒りと平行して、自分はとても今、冷静でいられる気がする。
「フレルド、あんたは下がってて」
「無茶だ!」
「何言ってるの?いろんな罪状を吊し上げるためにあんたが必要だから生かすだけだよ。だから、せいぜいしぶとく生きておいて」
ヨルナにそう言われてフレルドは苦笑いをする。
「どうやらそのお嬢ちゃんは口説けなかったみてぇだな、フレルド」
「うるせぇよ、ロロウ。せっかく上玉を落とすところだったってのに、水を差しやがって」
「てめぇら!この二人を捕まえろ!」
ロロウの声に武器を手にした男達が二人に襲いかかった。その時である。
耳を裂くような爆音がして、近くの荷車が激しく燃えていた。
一同が何事かと振り返る。
「おお、よく燃える燃える。湿度か少ないからしばらくは燃えてくれるな」
火の前で一人喜んでいる男がそう言った。
「何者だ!」
男はそう言って向かってきた数人をすぐに倒した。
「お前らに名乗る名は持ってねぇよ。あんたが頭か。ご贔屓の貴族は逃げたみたいだが薄情だねぇ。この場の罪はお前一人に一任するってことだ」
ちょうどそこに若手が走ってきて男と同じことを伝える。
「ゼルドのやろう!」
「何を信じてたのかわからないけど、同情だけはしておくよ。ところで…そんな適当な剣で俺に向かってくると、逆に怪我するが…さあ、次は誰が相手だ?」
男は逆上した男達をまた相手にして、今度は彼らが手にしていた剣を宙へ飛ばした。そしてそれは計られたようにヨルナとフレルドの前に落ちる。
「シュライン武官!そんな短剣じゃ使えないだろ!それを使え!」
話のようではシュラインのことを知っているらしい。それに、燃えた荷台に違和感を持った近衛隊がここに駆けつけてくるのも時間の問題だろう。
「何者かわからないが感謝する!」
ヨルナはそう言って剣を構え直した。フレルドもひとまず剣を握る。
戦場以来剣は持ったことがない。でも、ヨルナは毒が抜けきっていない以上、守れるのは自分だけだ!
「フレルド、剣が震えている。まずは両手で剣を持つ。息を吐ききってまっすぐに剣に向き合うこと。何も殺すことはない。でも、無闇に振り続けるのは愚者のすること」
フレルドはとにかく深呼吸して剣を持つ手に力を込めた。
「時期に近衛が来るはずだ。それまでの辛抱よ、フレルド」
「どのみち死ぬんだがな」
「馬鹿ね。死ぬ前にケーキくらいは付けておいてあげる」
「あいにくと甘いのは嫌いでね。都一と有名な宮殿の料理長のフルコースを所望しよう」
軽口を叩きながら二人は目の前の相手に斬りかかった。その反対で例の男はこの二人の倍の人数を相手に戦っている。その胸には何やら青い札がちらちらと光っていた。
ヨルナは相変わらず手に力が入らないのを見かねて、服の腰ひもを解いて手と剣を結びつけた。
ヨルナの剣撃は女であるとは思えないほどに重たいと噂されることがある。女であるゆえのしなやかさを持ちながら、その一撃一撃が重たい。女だと甘くみてかかった近衛隊士はその度にヨルナに負けてきたし、自身のプライドはズタズタになっていく。そうして、ヨルナはかつての自身の隊を御することが出来なかったわけだが、それは実力があるゆえの問題といえた。
今、戦っている男達も、中にはヨルナが一撃与えただけで腕を痛める者もいたほどで、毒の影響を全く感じさせなかった。
そうして、しばらく戦っていたときである。元から質のいい近衛で与えられる剣とは違うことはわかっていた。だが、まさかそれがポッキリと折れてしまうとは思っていなかった。
「これで、終わりだ!」
男に振りかざされた剣にヨルナは短剣で応じようとする。だが、おそらくそれは間に合わないと見えた。
「ヨルナ!」
その声は二重になってヨルナに届けられた。一つはフレルドのものであるが、彼は必死に応戦中である。もう一つの声の持ち主は、ヨルナを囲む男達をあっという間に薙ぎ倒した。
「俺の相棒に何をしてくれるんだ!」
「…アイゼン」
「無事か?」
「まあ、ギリギリかな。っていうか殿下は!」
「ミュンツェル様に守られてる。俺はこっちを任された。あと、ほら。剣を預かってきた。殿下の分まで俺は働かなくちゃいけないんだ、俺は」
ヨルナは笑って自分の腕に巻き付けた刃折れの剣を捨てる。
「…アイゼン、結構実は苦しい。だから、背中は任せたよ」
「おう」
アイゼンや近衛隊士が到着してからは本当にあっという間だった。組織の長であるロロウを捕らえ、その他の組織の人間もすべて捕らえた。
その姿を近衛兵と見ていたフレルドは、戦うヨルナを見て微笑んでいたという。
フレルドはついでに荷車に火をつけた男について聞かれたが、その男はいつの間にか消えていた。
「この者達を城の牢へ!」
「はっ!」
ミュンツェルの指示でロロウ達は城へ連行されるために縄で繋がれた。その中にはフレルドもいる。
「殿下!」
ヨルナはリフキアの前にアイゼンと共に膝をついて礼をした。
「ヨルナ、アイゼン。ご苦労だった」
リフキアはひとまず戦ったアイゼンにも言葉をかけた。すると、ヨルナがさらに頭を垂れて言った。
「殿下、ご迷惑をお掛けしましたこと申し訳ありません」
「いや、無事でよかった。それに…私のせいで苦労を掛けてしまった」
「殿下のせいなどでは決して…」
「いいや、すまなかったと思っている。ひとまず今日は城へ帰ろう」
「はい」
そうして、一部の近衛隊士を組織の拠点に配置すると、一同は城へと向かった。
その道中、ヨルナはフレルドに声をかけた。
「あれが、あんたの主か」
「そうだよ」
「あんたはさ、信じるものを間違えちゃいけねぇよ。俺みてぇに他人に流されるとこんなことになる」
「でも、最後は力になってくれた」
フレルドは目をぱちくりとして笑う。
「そんなのは最後の悪あがきだよ。絶対に間違えちゃいけねぇ時が人にはある」
「…肝に命じておくよ」
「そうしてくれ」
すると、今度はフレルドがヨルナに尋ねてきた。
「…兄弟とは今どうしてる。答えたくなかったらいいが、苦労してきたんだろ?」
「隠すことでもない。私が父の愛人の子だったから余計にいじめられたんだよ。それにほら、これだけ美人なら正妻も怒るってわけ」
「しかしそれで毒というのはちょっと質が悪いだろ」
「だから、近衛に入ったときに絶縁したよ。兄弟は軍に所属しているし、会うことはまずない」
むしろ、晴れ晴れとしたヨルナの表情にフレルドは一瞬胸が高鳴るのを感じた。だが、その表情が向く先に自分が立っていないことを思い出すと、その感情を封印した。
その時、背後で先程以上の爆音がした。先程の拠点が爆発したものとみられる。
「うっ!」
すると、列の先頭にいたロロウが突然ばったりと倒れる。その背には矢が突き刺さっていた。住宅の屋根に黒い服に身を包んだ何者かが矢を射かけてきている。
「ヨルナ!」
ヨルナにフレルドが覆い被さる。
「フレルド!待っ…」
しかし、フレルドがヨルナをしっかりと押し付けてるためにびくともしない。
「奴等を捕らえろ!」
ミュンツェルの声が響く。
矢の雨はしばらく降り注ぎ、やがて止んだ。
ヨルナは重くのし掛かるフレルドから何とか抜け出て体を起こす。
「…フレルド」
その背には実に六本の矢が刺さっている。周りを見ると、他の捕らえられた者達は既に息絶えているようだ。
「ヨル…ナ」
「フレルド!」
一同は二人のもとに集まる。
「さっき…俺が話したことはちゃんと覚えているか?」
「覚えている」
「先に話しておいてよかった…フルコースを食えないのは残念だが」
「何を言ってる!」
ヨルナの目からは涙が溢れていた。
「ハハ…死ぬのが早まっただけだろ?何も泣くこたぁねぇ」
フレルドは深く息をついて言った。
「…俺は同盟には反対だ。それは今も変わらねぇ。だけどさ、お前が価値があると言った人間が同盟を成し遂げるなら…少しはいい世界になるのかもしれねぇな」
「…」
「…もし、生まれ変わることがあるなら…その新しい世界を見てみたい…」
「…フレルド。私を助けてくれてありがとう」
フレルドが少しだけ笑ったような気がした。
「悪くねぇな…感謝されたあげく、美人に看取られるなんてよ…。女だからって…負けんじゃ…ねぇ…ぞ、ヨル…ナ」
その場には静寂が訪れた。ヨルナが流していた涙もいつの間にか止まっている。
その静寂を破ったのは他でもないヨルナだった。
「ミュンツェル長官、先に…都の東のルヴェロという宿屋の地下をお調べください。フレルドが反同盟派の拠点のひとつだと…早くしないと証拠が消されます。そして、皇太子殿下毒殺未遂事件の毒を扱ったのもフレルド達で…小麦屋一家を殺害したのも彼らの仕業とのことでした…。彼らはゼルドという人間を通じてやり取りをしていたそうです。組織の長が握っていた情報が、彼らには知り得ないはずのものであったのでおそらくは…いえ、間違いなく高官が関与しているものと思われます」
ミュンツェルはそれを聞くとヨルナの肩に手を置いた。
「…危険な状況でよくその情報を得てくれた。彼の努力に我々も全力で応えさせてもらう」
ミュンツェルは都の近衛の副官達に命じて現場へと向かわせた。やがて本当に雨が降ってきて、兵達は罪人を背負って城に帰還することとなった。
「では、リフキア殿下。我々はこれにて」
ミュンツェルは城の宮殿と各庁の道の分岐点でそう告げた。
「ああ。ご苦労だった」
「…ヨルナ=シュライン武官。彼の遺体は安置室に置いておく。もし、言い残したこととかあるのなら…」
ヨルナは返事をすること無く、安置室に向かっていた。そして、兵から受け取ったタオルで濡れた顔や髪、肌を拭き取ってやる。
「…本当に、どうして私を守った…」
そう一言告げてヨルナは首を振った。
「フレルド…。私が殿下に仕える未来を残してくれたんだよね?私が近衛の兵で、殿下に仕える武官だから…。それなのにどうして守ったとか言ったら、あんたの気持ちを踏みにじることになるね…ごめん…でも…、私は生きてほしかった!」
ヨルナはぎゅっとフレルドを抱きしめた。
「…私だって覚悟はしてた。だけど、あんな最期は望んでなかったの!ちゃんと…ちゃんと…!」
大粒の涙がヨルナの頬を伝う。
やっと掴んだ女としての近衛武官の道。フレルドはそこでこれからも生きるための時間をくれた。残された自分の時間を犠牲にして。
ずっと守られていた。逃げると言った時から最期の瞬間まで。捕らえ、捕らわれる関係であっても、この死はあまりにもヨルナの心に大きく悲しみをもたらした。
「…ヨルナ」
リフキアであった。ヨルナは慌てて涙を拭う。しかし、涙はいつまでも止まらなかった。
「ヨルナ、無理をするな。止めることはない。組織の者達は罪人として共同墓地に埋葬される。しかし、彼にはささやかでも墓を作ろう」
「…」
「こんなことで彼に報いてやれたとは思わない。彼がヨルナを助けてくれなかったら、私はヨルナを失っていただろう。私にとっても彼は恩人だ。だから約束…いや、誓おう。いかなる相手であっても必ず黒幕を捕らえると。そのためにはお前の力が必要だ、ヨルナ。また、力になってくれるか」
ヨルナは差し出されたリフキアの手を掴んだ。
「はい。ヨルナ=シュライン、これからも殿下の元に、一心にお仕えいたします」
互いに手を交わした二人であったが、リフキアはこの時、異変を感じた。ヨルナの手が異常に冷たいのである。
「ヨルナ、何だか顔色が…」
その時ヨルナの視界がぐらりと揺れた。
「ヨルナ!」
ふらついたヨルナの体を慌ててリフキアが支えた。外に控えていたアイゼンが何事かとやって来る。
「殿下!」
「アイゼン、医師を呼べ!私の主治医をだ!」
「はい!」
一緒にやって来た近衛兵が慌てて安置室を飛び出していく。
「アイゼン、医局にヨルナを連れていく。その方が早い」
「わかりました」
リフキアとアイゼンはすぐにヨルナの手当てを始めさせた。そこで医師の話を聞いて初めてヨルナが毒に侵されていたことを知った二人であった。
そんな状況で戦い、毒が体に回ったのだろうと医師は言う。昏睡状態となったヨルナを、一同はその日一晩見守るのであった。
▽▽▽▽▽
「…という訳でして」
そう話すのは若干後ろ髪が焼けて短くなったハクである。
こちらでも今回の事件について語られていた。
「それで、ヨルナが捕らえられたのを目撃してそこを探っていたら、反同盟派に繋がったと」
シウォンはそれまでの説明を要約していった。
「ええ。それに、シウォン様が毒に倒れられた事件も彼らが関与していたと、先程ヨルナ武官がミュンツェル殿に話しているのを聞きました。彼らの拠点の一つは彼らが燃やしてしまったので、今となっては私の証言だけですが、地下には宿場町に送られるはずだった物資や、たくさんの金が。一部がこれです」
ハクは机に紙を敷いて、巾着の中身を見せた。
「これだけでどうこうなるわけじゃありませんが、参考までにです」
「それで、その地下室で爆発に遭ったのか」
キシュが尋ねるとハクは頷いた。
「ええ。近衛が来たんで、戦いは任せて中を調べていたら急にドンと音がして、でも、入り口に戻れなくて終わったかな…何て思ってたら、あの家隠し通路があって、何とか逃げられたんです」
「大切な髪は焼けたらしいな」
ナフカが言う。ハクもナフカも帝国の人間は髪を大切にする習慣がある。だからこそ、ナフカは幼い頃髪を売っていたのだ。ハクは残念がりながら言った。
「本当です。今までで三番目に入るくらい危険でした」
「にしては、楽しそうにも見えるのは不思議だな」
シウォンはあきれたように言う。
「とにかくご苦労。しばらく休んだらどうだ。これだけ事件になれば大きな動きは見せてこないだろう」
「では、お言葉に甘えて休ませていただきます。何かあったらいつでもお呼びください」
ハクはそう言って部屋を出ていった。
シウォンは深々とため息をつく。
「都の復旧作業の件、リフキアからこちらに移してくれ。あいつも休ませよう」
「では、明日にでもその旨を帝にお伝えしなくてはな」
ナフカが言う。
「ヨルナ武官…復帰できるといいな」
キシュが心配そうに口にした。
「リフキアが認める武官だ。それに、お前達がいるなかで私に面と向かってものを言える人間はそうそういないだろう。復帰できるさ」
一つ、大きな事件が翌日の都に知られることになった。詳細こそは述べられなかったが、都の人間を驚かせたのは間違いない。
そしてそれは都の人々に新たな行動を起こさせることともなるのであった。
一段落、というところでしょうか。
数日お待たせしました((汗
あまり人物に対して好きかどうかとは考えないようにしているのですが、今回の回は、書いていてふとグッと来るものがありまして、投稿が遅れる次第となりました。
⌛次の投稿はまだお知らせできませんが、
旧編を変更しつつになりますのでお時間をいただきます。
イスファターナ戦記、
今後も精進していきますのでよろしくお願いします。




