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イスファターナ戦記  作者: 結月詩音
一章 暗殺集団『飛燕』
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第一章 登場人物

主な登場人物の簡単な説明になります。

◯暗殺集団『飛燕』

●ヒュバル

六歳で飛燕にやってくる。銀髪の美しい少年。実は祖父は知る人ぞ知る歴史研究家のジルサ=シュタート。

幼い頃から自力で生きるために身につけた観察眼に優れている。


●ジュラン(青蘭)

真の名をキフィルニア=ジュラン=カルデミナ。大カルデミナ帝国の皇弟の身分とされているが、実は現皇帝の実子である。

ヒュバルにとっては兄のような存在である。

飛燕では、最高位の青蘭に就いているために青蘭様と呼ばれる。


●ハク

ヒュバルに忠誠を誓う側近。


●セシル

ジュランとほぼ同期の暗殺者。得意とするのは変装で、主にジュランの諜報部員として働く。


●ニール(白蘭)

青蘭の座を狙うために自分の派閥を作りジュランと対立する。元々貴族で、かつての帝位継承問題で家族と家は亡くなっている。そのため皇族を憎み、ジュランのことも嫌っている。


●デューズ

飛燕の頭。皇帝との連絡を受け持つ。



☆イスファターナ皇国

●シュワーム=グリュネール

イスファターナ帝の右腕と称される側近。森の離宮に同盟締結の使者としてやって来た。

事件のあとヒュバルを養子として迎える。実は、ヒュバルの祖父の最後を知っていた。

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