11/125
第一章 登場人物
主な登場人物の簡単な説明になります。
◯暗殺集団『飛燕』
●ヒュバル
六歳で飛燕にやってくる。銀髪の美しい少年。実は祖父は知る人ぞ知る歴史研究家のジルサ=シュタート。
幼い頃から自力で生きるために身につけた観察眼に優れている。
●ジュラン(青蘭)
真の名をキフィルニア=ジュラン=カルデミナ。大カルデミナ帝国の皇弟の身分とされているが、実は現皇帝の実子である。
ヒュバルにとっては兄のような存在である。
飛燕では、最高位の青蘭に就いているために青蘭様と呼ばれる。
●ハク
ヒュバルに忠誠を誓う側近。
●セシル
ジュランとほぼ同期の暗殺者。得意とするのは変装で、主にジュランの諜報部員として働く。
●ニール(白蘭)
青蘭の座を狙うために自分の派閥を作りジュランと対立する。元々貴族で、かつての帝位継承問題で家族と家は亡くなっている。そのため皇族を憎み、ジュランのことも嫌っている。
●デューズ
飛燕の頭。皇帝との連絡を受け持つ。
☆イスファターナ皇国
●シュワーム=グリュネール
イスファターナ帝の右腕と称される側近。森の離宮に同盟締結の使者としてやって来た。
事件のあとヒュバルを養子として迎える。実は、ヒュバルの祖父の最後を知っていた。




