レビューで絶対やっちゃいけないこと
レビューは、基本的に他の方に紹介したいために書くものだと思ってます。間違っても、作者様の不満や(ネガティブな事項で)直接伝えればいいことを書くものではないと思ってます。
というか、某ジャンルは、なぜここまで上から目線の方が多いのか(汗)人が多いと仕方ないのかもしれませんが。
人のふり見て我がふり直せ。例を上げてみます。
①前のように途中で更新が途切れるのはやめていただきたい。
なるほど、たしかに読者としたらそうですね。気持ちはわかります。上から目線でレビュー書くよりも、作者様に直接お願いすることでは?
②〇〇の出番が多いのでもっと△△を出して欲しいですね。あと、□□要るの?って感じですが。まず他作品よりこの更新をしていただきたいです。
え?気持ちはわからんではないけど、作者様に言えばいいよね?
③これよくある無双ストーリー。ホントにワンパターン(笑)ますますつまらなくなってきた。先が読めるので面白くない。作者!もっと頭を使ってかけよ。
なるほど、少なくとも誰かに紹介する気はないようで。俺がそう思ってるから聞け!みたいなやつですかね?
〇さて、ここまで書いてみて、「やばっ、私レビューやめようかな?」と尻込みする人が出ないかと、ほんのちょっと心配ですが、「自身の好きな作品を紹介するときには、こんな文章にはなりません」。
作品や作者様への愛があれば、それが文章に出るものです。
あなたの好きな作品を、どんどん紹介していきましょう!
今回の例は、“本当に書かれていたレビューから、意味が変わらないように若干改変”したものです。
実物は、もっと凄いです。
2ちゃんねるに投稿するのと同じ感覚なのでしょうね。




