閲覧注意? 最終章 答え合わせ1
すごく寒くなりました
そのため雪が積もってます
私の地元は全く積もっていません
雪降るとか言いながら積もりませんから
吉野が目を覚ましたのは誘拐されて約二時間ごのことである。気がつけば拘束衣は着ておらず代わりにバスローブと思わしきものを着せられていて、さっきまで乗っていた車の暖房とは異なる空調の聞いた温風が肌に心地よく触れていてふかふかとした感触を覚えてみてみるとシミひとつないシーツにまるで買ったばかりのようにふわふわとした羽毛の布団と枕があり、あまりしっかりと意識は覚醒していないものの無理矢理、体を動かしあたりを見渡すと淡いクリーム色を基調とした大きな部屋で一枚窓の向こうには夕日が沈み込もうとする情景が見て取れ巷ではネオンを灯し夜に備える準備をしていた。再び目を瞑ろうとした時に違和感を覚え窓の外を見ると先ほどまでいた季節外れの大雪が積もる長野の地域ではなくきらびやかに輝く東京のネオンがしっかりと目に刻まれるかのように飛び込んで着た。いつの間に東京まで来たのか?という疑問に軽い頭痛と共にふと記憶が舞い戻って来た。自分が連れ去られてここまで来たということだ
「目が覚めたかな。眠り姫。いや眠り刑事といったところかな。」
ふと視線を声が聞こえて来た方に向けると、スーツ姿の人間が立っている。声だけで誰だかわかった、多くの捜査員を苦しめ真実を闇に隠し、数多の犯行を行わせる主犯格、多くの人間から不審ではなく信頼という大いなる糧を得た人物、そして吉野を苦しめ腕に傷を残した張本人。そう比嘉雅仁がそこにいた。過去の記憶が蘇り逃げようともがこうとするが、手首につけられた手錠とその間から伸びた青い色のロープの先がヘッドの頭側の木でできた装飾の間を結び付けられていることに絶望を覚え暴れてみても紐は緩むどころかしまっていき悔しさから涙が頬を伝った時にふと優しく拭き取られた感覚を覚え見ると比嘉が無機質な苦笑いを浮かべじっとみているのだ
「優子ちゃん、久しぶりだね。暴れているところ悪いけどこれは引き解き結びって言うんだよ。知っているよね?」
簡単に言えばロープを結んだ際に片方を引けば解けるが片方を引いても解けないと言うロープの結索の一種でありかつて吉野は一度だけ兄から見せてもらったこと思い出しつつベットにくくりつけられた方を見て見ると吉野が引っ張った方向には解けずもう一つの先を引けば解けると言う絶望がそこにはそこにはあった
「うん、思い出したかな?そうその調子でどんどん優子ちゃんに送ったプレゼントの答え合わせとかしていこうか
愛しているよ。優子ちゃん」
不敵に笑う比嘉とかつてバスジャック事件で吉野の腕と心に傷をつけた犯人と全てが混ざり合っていく、こいつは吉野のためと言っているが結局は自分のためにこの犯罪を起こしている、二つの感情がぶつかり合った結果、勝ったものは刑事としての心だった、怯えて泣き縋るのではく警察官としての信念しか吉野の言動を動かすものはなかったようだ。
「最初の事件は、被害者である南宗平殺害の目的はあんたが過去にあの店に関与していてそれに対すること、私的に考えられるのはあんたがあの店で働いていた。そして公務員は副業は禁止されている。それを元に揺すられて殺した。そうだろ!?」
唐突に出た言葉に驚いた様子を見せる比嘉だったが吉野の向ける厳しい目線に興奮して頬を染めながら口角をあげると吉野のそばに近づいて興味を示すように頬にそっと触れる、激しい嫌悪感に襲われ蘇澳になったが一つ深呼吸すると負けじと厳しく見つめ返した。
「それじゃあ、踏み込んだ話をしようか、優子ちゃんが考える南が脅してその報復として殺したと言うけど。どういった感じかな?」
まるで完全な回答を求める一種のテストに吉野は試されていると考えながらも一種の慰めを求めようとする仕草に何らかの意図があるのではないか、その意図と質問に関する完璧な返答を求める行為に共通点が見られない
完璧な答えの向こう側にある比嘉のそのものがわからなかった。もっと言えば一捜査員が勝手に捜査の情報を漏らすことは重大な違反であり、ましてやこの事件の最重要人物として仮に犯人だったとして話すわけには決してありえない。
「どうやら、俺に話したくないと思っているのだな。仕方ないよ、第一部外者だし犯人に思われてるしね。
それは当たり前だけど。ここで話したことは決して漏れないし、たとえ俺が犯人だったとしても証拠がない」
それでも口を開かない吉野にしびれを切らした比嘉は傷のある左腕をグッと引っ張り、吉野の腕の傷にキスをした後にゆっくりとハートを描くように舐めまわした
嫌がって暴れようとも手首についている手錠が軋んで赤くスレた後を残しそこから少量ながらちが滲み始めた
「ねぇ優子ちゃん。これ以上傷つけたくないんだ。話してくれるよね?」
「たとえ、どんなに拷問を受けようが決して話さない。情報を漏らすだなんて捜査員として失格よ」
これには驚いたと言わんばかりに比嘉は腰掛けていたベットから立ち上がり悲しそうに吉野を見つめると両手で吉野の頬を撫でてそのまま再びぎゅうと吉野を抱きしめた。捜査員として当たり前の行動をとったはずがなぜ、あのような表情でじっと見たのか、そして今ここで抱きしめることが必要となっているのかそれがわからなかった
「君はとても優秀な捜査員だよ。捜査員としてはね。でも完全に橘やそのほかの捜査員たちに完全に毒されている
いらないことを植え付けられている、あの法案は君のために作ったも当然なんだよ。」
現警察法を改正し新しい警察法を進めている比嘉、その理由が吉野にあると聞いて途端に恐怖心が増していく。
なぜ現警察法を改正したがるのかどうして吉野にこだわるのか、その理由を聞いて愕然とした
「あれは、俺と優子ちゃんを幸せにするための法案、簡単に言えば君の思う警察を作るための法改正だよ」
わけがわからず硬直していると比嘉は手錠を外し代わりに両手の親指をつけて結束バンドをつけお姫様抱っこをすると突然風呂に行こうと言い出したため顔を真っ赤にする。当然と言えば当然、小さい頃に父親とお風呂に入った時以来、男性に自分の裸体をさらけ出すことはない。更に言えばこの男は犯人でありおそらくこれも一種の拷問かと思うと途端に羞恥心と恐怖心が混ざっていく毒されているといったことから体を洗って毒を流すというふうに捉えて正解だとも考えられる
しかし吉野はバカだった。何に感化されたかわからない発想をしてしまう(自分が考えて一番バカなキャラクターだと思うよ)
(比嘉さん?って顔は男前っていうかくっきりとした顔立ちというかシュッとしてるし背もかなり高い方だし筋肉質で結構ガタイもいいし経済力だってあるし・・・これ玉の輿か?)
違います
脱衣所に着くゆっくりとおろして立たせ洗面場にあらかじめおいていたカッターナイフを取り出し結束バンドを切って解放しバスローブを脱がせて寒くならないようにとそっと羽織らせた
「ちょっ。あんたいきなり何するのよ!こっち見ないでよ。」
顔を赤らめ壁の隅に固まるとその様子を見ながらゆっくりと観賞に浸りながら来ていたスーツを脱いでいく。もちろん比嘉の大好きなまっぱになるということだ。服を脱ぎ終わり吉野に声をかけ、ふと吉野が比嘉を見たときだ
造形美のように作られた筋肉、特に胸筋あたりは吉野岳明以上だ。まさしく造形美と言える筋肉質だ。しかし比嘉の体にはところどころ殴られたような跡がありなんとも言いようがない空気がその場を包んだ。
面接と称して話していた虐待のことであると考えられるが比嘉は気にすることなく羽織らせていたローブをとって脱衣所を後にし風呂場に入る
そして驚いたことに風呂場は東京のネオンを一望できる景色に一人で入るのが勿体無いくらいの円形で液体のいい匂いがする石けん入れたら泡が立つんじゃないかというくらいのジャグジー風呂、そしてシャワー。独身貴族楽しんでますぜって感じが吉野は無性に腹が立った、ずっともやし生活をし普段ケチって入らない湯船、オコタでゆっくり風邪ひきながら寝るという不健康な生活をしている者にとってムカついてしょうがない。そしてキャリアっていいなという感情も湧いてくる。ムードを出すために風呂場の明かりをつけず夜景の明かりで済まそうとする魂胆だ
「さぁ、湯船に入る前に体を洗おうか。長旅と橘のいらない教示を忘れてゆっくりしよう」
ここからは、プライバシーの保護のため実況にモブ捜査員片桐と解説吉野弟こと頼人を入れさせていただきます
「まずは髪から洗おうか」
(片:警視庁より各局。さぁやってまいりましたお風呂タイム実況は私片桐と)
(頼:解説は頼人が行います。)
(片:プライバシー保護のため我々は二人の裸体の部分にスモークガラスを当てて放送します。おーっとここで比嘉選手、吉野選手の髪にシャワーをかけています。そして今度は自分にもかけてシャンプーを取り出した。
あれは・・サ○セスですね。比嘉選手間違えてとってしまった模様。そして自分の髪につけました
どう思いますか)
(頼:姉ちゃんの使うシャンプーはいい匂いのするやつですから減点ですね。というか比嘉○ね)
(片:比嘉選手適当に髪洗って流して吉野選手の方に手を伸ばした。結構丁寧に髪を洗っています
吉野選手、硬直してます。そして流し始めました今度はトリートメントに手をかけました。ここまでの流れはどうでしょう?)
(頼:完璧に女慣れしてますね。許さねぇ)
「いい匂いだね。優子ちゃんにぴったりだよ」
(片:うわー聞きましたか。あんなこと言ってますよ。再び吉野選手の髪を流してサ○セスのトリートメントつけてまた適当に流しました。)
(頼:髪の毛大切にしろ。つか姉ちゃん抵抗しろよ)
(片:ここで比嘉選手洗顔に手を伸ばして、はい先に自分の顔を洗って流した。そして吉野選手のいい匂いのする洗顔を手にとって代わりに顔を洗っている模様)
「まつげ長いね。したまつげも長いのか。俺と一緒だな。俺は毛深い沖縄県民なんだけど。」
(頼:吉野家は下まつげが遺伝的に長い家系ですからね。あと姉ちゃんは学生の頃に脇毛永久脱毛してますから。洗顔の件はさっきまで手錠で拘束されていることによってその点を考慮したのでしょう。そろそろやっていいかな?)
「あの、体は自分で洗いますから」
(片:ここで吉野選手、比嘉選手を始めて拒みました。比嘉選手少し呆然としています)
(頼:拒んで当然だ。比嘉のすっとこどっこいめ。待ってなんだか比嘉、本気になていないか)
(片:比嘉選手に動きがありました。どうやら吉野選手の愛用のボディソープにたをるにつけて・・お湯で温めて半強制的に体を洗い始めました。抵抗していますがイケメンスマイルに動けません)
(頼:昔ちっさい頃にしか入ったことないのに、なんで無防備なんだよ)ガチャガチャ
(片:頼人くん89式小銃に着け剣してフル装備して突入しようとしないで。これ警察の仕事だからというか物語進まなくなるから、おっとぉ吉野選手抵抗しなくなりましたそして受け入れてしまいました)
「着痩せしているタチだったのか。女性らしい体つきはいいと思うよ。可愛らしい胸のサイズだね。大きすぎるとかえって俺気持ち悪いし。Dくらいがちょうどいいんだよ。優子ちゃんぐらいがね」
(頼:学習性無力感だな。逃げられないと悟って受け入れてしまったんだよ。最低じゃないか)ごそごそ
(片:今度はRPG持たないで。いろんな意味で終わってしまうから。今度は比嘉選手吉野選手に体を洗うことを強要してます。そして洗い始めました)
「こうですか、あまりわからないのですが」
(片:全身を丁寧に洗っていますね。顔を伏しながら洗っているため表情はわかりませんが比嘉選手は大喜びです)
(頼:これこんな小説だったっけ?)がたんガタン
(片:フル装備しないで。ここで吉野選手、比嘉選手ともに体を洗い流し湯船に入りそうですあとは筆者様お願いします)
(頼:姉ちゃん姉ちゃん・・・・・・・・)
(片:実況は片桐と解説頼人くんのお届けで終了します。以上警視庁)
騒がしい実況とスモークガラスを取り外しゆっくりと湯船に浸かると吉野は強制的に比嘉にもたれさせられる状態で肩まで浸かり比嘉はもたれかかったことを確認すると後ろからぎゅっと抱きしめ始めた
そして愛おしそうに髪の匂いを嗅ぎ左腕の傷に触れたり体のあちこちを触ったり少なからず抵抗しようとも強く抱きしめられて逃げられず痛々しい愛情表現をずっと続ける。これも一種の拷問そしてさっきまで聞こうとしていた完璧な返答の続きを聞こうとしている。そういう風に受け止められる
「こうやって、くっついて風呂に入るのもいいな。、一様ぬるま湯にしているよ、のぼせにくくするためさ
答えも聞きたいし、沖縄県民湯船使わない家庭の方が多いからあまり慣れてないし。それに優子ちゃんとくっついていたいから」
完璧な変態ぶりをあらわにさせても決して何も語ろうとしない姿勢に感銘を受けてしまう比嘉。
あらかじめ水を絞ったタオルで髪を拭き吉野の髪も丁寧に拭くとふらりと湯船をでてドアを開けたまま吉野を見るように軽く体を拭いて大きめのバスローブを着ると吉野を湯船から出して吉野専用においておいたタオルで体を拭いてやり髪をドライヤーで乾かしてブラシで髪をとくと再びベットに寝転がらせて手錠をつけた
「晩御飯作ってくるから少しの間待っていてくれ、カナサン(愛してる。)」
再び吉野は記憶と現実を遮断し深い眠りへと着いた
この時、下川に辛い現実が突きつけられ、島津は人間ではなく鬼へと変貌しているのだ
一様閲覧注意です
アホな内容です
シュッとしているって私の地元というかマダムな方達は言いますね
かっこいいという意味です
沖縄の方言わかりません、教えてくだせぇ
来週からテスト週間ですが書きます
もういいんです
吉野:えっ?
筆者:え?
二人:え?




