カゴの中の小鳥
とうとう梅雨入りのようです
蒸しっとしたのは嫌いです
すいませんいつもながらなのですが
少しばかり?下品なことが書いてありますのでご注意ください(ベーコンなうん。。。)
会議という名の比嘉による洗脳教育は終了し部屋の片隅で榛原はただひたすらに涙を流していた。
比嘉に対する恐怖心、長官たちの狂ったような視線、そして一番榛原の心をぐちゃぐちゃにしたのは、吉野に対する罪悪感だけであった。
比嘉とある人物は会議が終了してそのあとあるものを贈るために入念に計画を練り続けていた。
「あの子は、とても鈍感なのかな?綺麗にラッピングしても綺麗に飾り付けても全くと言ってプレゼントの意図をわかってくれないのだ。」
不敵にその人物は微笑み紅茶の入ったカップに口をつけ、さらにスコーンを頬張った。
その行動に比嘉は一瞬怒りが湧いたがすぐに消え失せていく。
「少しは考えてくれないか。なかなかいい素材が見つからないし、どうやったら彼女の心を私に向けることができるようになるのだろう。彼女の身も心も全て私のものにしたい。いや私という色に染めてあげたいんだ。」
そう言いながら、ゆっくりと左腕の小さな傷を愛おしくさらに丁寧に触れ、ハートを描くように指でなぞりそれだけでは飽き足らずスーツの上着を脱ぎカッターシャツの左袖をまくり傷に何度も優しく、ただ優しく柔らかくキスをした。
スコーンを食べ終えたある人物はあることを思い出した。
「そういえば、李とかいう刑事があの店について色々と嗅ぎ回っています。それに島津という最近入ったばかりの刑事も、調べたところによると」
もうそいつについては調べてあるよと比嘉はデスクの引き出しから人事名簿を取り出した。その紙には極秘と書かれた朱色の印が記されていた。
「なんとお早いこと。もう警備部の資料を手に入れたのですか。」
「まあね、全国警察警備部の名簿に島津という文字はなかった。公ではね。ただしあの男の字ではっきりと書かれていたよ。」
比嘉はその人物に名簿を見せた。そしてはっきりとあある言葉が書かれていたのだ。
「これは、」
「福岡県警察第六機動隊所属。簡単にいえば彼はSATの人間であった、ということ」
その人物は比嘉を見て再びふてきなえ笑みを浮かべ武者震いを起こした。
「彼は殺せない。だから周りを攻め落とすのさ。あの店について調べているなら李くんと島津に盛大な引導をこちらから示せばいいのさ。もちろん『捜査から降りろ』という意味合いだけどね」
何度もある人物は小刻みに頷き比嘉の願いを受理した、そんな空気を醸し出した。
「そうだ忘れていたよ。榛原くんこの示しはどう整理するのかな?優子ちゃんの名刺、個人情報を教えてくれただけで今回のミスはチャラにするけれど何か言うことがあるんじゃないか?」
榛原は震えながら比嘉に対して深々と頭を下げた。
「今回の自分勝手な判断により比嘉次長に大変なるご迷惑をおかけしましたことを深く反省いたします。また寛大なる処分を私に与えてくださりありがとうございます。」
よく言えましたと言わんばかりに比嘉は微笑み頭をさげる榛原に頭を上げさらに近くに来るように命令した。
しかし榛原は気がついていたのだ、この後行われる懺悔と称するセクハラ、パワハラが行われることをその光景が脳裏に浮かび震えがまたひどくなった。
「榛原くん君のやったことは、私たちのあの法案さらには夢を壊しかねない事態に発展する可能性があるんだよ。それは君だって一番わかっているはずだ。」
再び頭を深く深く捧げる榛原を見てある人物も比嘉に対して一定の恐怖心を心に植え付けたのだ。
「今回は私の懐にしまっておくよ。さぁ業務に戻りなさい。さぁ君もだ、李の捜査妨害、橘・浅野・島津の監視そして優子ちゃんの観察も忘れずに行ってくれ、頼んだよS」
承知いたしました。そういうとSは警視庁へと戻って行った。
「さぁて、まだ仕事がたくさん残っているから片付けないとな」
比嘉はワークチェアを東京の官庁街が見える窓の法会と向けゆっくりと腰掛けた。
そしてカップに入った紅茶をゆっくり飲み干していく。
「I want you to judge a person from this height, too. And don't you want to see everything together?
This world is very superficial. Yuko(君にもこの高さから人を見て欲しいものだ。そして一緒に総てみたくはないか?こっちの世界は実に甘いよ優子ちゃん)」
不意にドアのノックの音が聞こえ振り返るとそこにいたのは上林であった。
「やはり君をもっと見てみたいのだ。だから私に君を見せてはくれないか?」
ハァァァハァァァとひどい鼻息と呼吸音が比嘉を困惑させた。
「Well, I'm the sub chief who takes care, factA partner does only at 30 minutes.(やれやれ世話のかかる次長様だこと30分だけお相手致しますよ)」
なんでもいいから早く来てくれ!そういう目線で訴えてきた上林を右人差し指で軽く招くように示すと上林は比嘉を崇拝という名の自慰行為を行わさせた。
その後、上林は比嘉という人間を神としてあがめさせたのはこのときからすでに始まっていたのだ。
この頃捜査一課、捜査員は最初の事件が発生した現場の管轄である新宿署に出向していた。
もちろん、ノートをなくし探していた吉野も途中で放棄して捜査会議に参加してた。
捜査員たちはホワイトボードと昔ながらの黒板に背を向けながら座る捜査一課長の橘・実は管理官の萩原正・新宿署の署長。・さらには白衣を着た科捜研の人間・さらには科警研の主任と言われる男性もいた。
「うげー。親父じゃねーか。」
下川は科警研の男に対して虫酸が走り全身に鳥肌が立っていた。そのことが他の捜査員に通じていたのか橘や浅野・李
などは下川の心情を一瞬で汲み取った。
(授業参観日ならぬ捜査参観日か・・・・)
この時吉野は科警研の男性と下川が似ていることに気がついていたが考えていただけである。
島津は吉野の横で考えることをやめたほうがいいと年を送ったが無意味かと思い思考を停止させた。
管理官である萩原が号令をかけ捜査会議がスタートした。
まじ最初に手を挙げたのは、下川の父、、、じゃなくてパパんでありか経験の主任である下川公平であった。
「科警研の下川公平です。息子の春人がお世話になっております。おや?春くんこの事件担当してたのかい?おーい春くんパパ頑張るからね。」
今時女子かと言わんばかりに顔の横で手を振る公平に春人はただただ顔をそむけまわりの捜査員に何度も何度も頭を下げた。
「もーぅ春くんはシャイなんだから」
この時、下川息子の沸点はデッドラインすれすれまで上昇していた。
(何に対して頑張るんだよ。何で俺がシャイなんだよ、)
これが息子としての見解である。
なんとも気まずい空気の中、公平は汚染された内臓について自らの報告を端的にまとめ読み上げた
「僕の意見としては、まず解剖医が所見を出した内容で間違いは間違い無いと判断する。この内臓は南の血液型さらにはDNA型と両方に一致しなかった。これは南のものではなく他の誰かの内臓と断定するよ。汚染の件に関しては鑑定中にコーヒーを飲みながらやったもんで途中で手元をくるわせて謝ってかけてしまったんだろう。おかげで科警研の研究員が
その日いちにちコーヒーが飲めなくなったんだよ」
産後の一言関係ないだろと誰もが考え、以上ですといいゆっくりと椅子に腰をかけた。
科捜研の研究員をバツの悪そうな顔をし、いいところを持って行かれたからなのであろう橘が目線を送っても首を横にふって全く同じといったような顔色で話をした。
「よぉし次、島津と李」
と萩原に名指しされた二人は立ち上がり調査報告を行った
「捜査一課の李です。今回あの店について調べたところ従業員の名簿に片っ端から連絡し今回の被害者である南について聞いたところ、脅し、従業員に対しての無茶な接待、風営法に引っかかることを平然とやってのけ、さらに売上目標に達していないものには自腹で損害費を払わせていたことが発覚しました。」
「捜査一課の島津です(って言ったらいいの?)(李:よか!)さらに名簿の中には本来記名されているはずの名前が1名分記載されていませんでした。しかし名簿のところに書かれていた番号と同じロッカーの番号を従業員の人に頼んで開けてもらったところ皆さんのお手元の資料に書かれているとおりおそらくストリップ用の衣装とポールダンスで怪我をしないためのサポーターとバンテージが置かれていてその他にはありませんでした。その他には果実酒のような独特のフレグランスと思われる香料が焚きつけてあっただけでそれ以外は見つかりませんでした。」
詳しい説明をありがとうと言わんばかりに橘は二人に対してを上げ二人もお礼を言う代わりに会釈をした。
「浅野と片桐そっちはどうだ?」
萩原は集積所に向かった二人を名指ししたが二人の表情を見て軽くため息をついた
「捜査一課の浅野です。内臓が見つかった集積所で聞き込みを行ったところ犯人の姿を見た人はいませんでした。不審な物音も聞いていないそうです。」
「同じく捜査一課の片桐です。防犯カメラの映像を確認したのですが夜の犯行であったため犯人が集積所にものを置いたところまでは確認できたのですがそれ以外は何も見つかりませんでした。」
ん〜とため息をつく橘は二人を座らせると再び捜査資料を何度も何度も読み込んだ。
「なぁ?集積所の防犯カメラに一瞬車のヘッドライトの明かりとか映らなかったか?それによっては犯人がどの方向から来たか分かるだろう?浅野と片桐はもう一度確認に行ってくれ」
はいと大声で返答し橘に頭を下げ、再び頭を上げると橘はよく頑張ったという顔でくしゃくしゃの笑顔で答えた。
次に手を挙げたのは新宿署の河野と新人捜査員の両名であった
「新宿署の河野だ今回、南の犯行で使われている凶器についてだがうちの若いのが見つけてくれた。」
「新宿署の池田です。凶器に使われたものはサバイバルナイフかその類として探したところスミス&ウェッソンというメーカーのものでした。このメーカーの日本支店に問い合わせたところ型番は古いが特注品だそうです。」
オオおおおおと、どよめきが会議室に響き渡り橘はこれで決まったと考えグッジョブサインを二人に対して送った。
この時、島津は(俺がSATにいた頃先輩が使っていたなぁ。俺ら世代はベンチメイドだけど)と変に意地を張った、
すっくと顕著であるがどこか筋肉質の腕が会議室の真ん中で上がった。
「吉野どうした?なんかあったか?」
「そのメーカーもといサバイバルナイフのことなら任して欲しいのですがよろしいでしょうか?」
おいおいこっちの手柄を奪う気かと新宿警察署の署長が文句を言い橘に睨みを利かせた
「そいつはまたどうしてだ?」
「うちの知り合いにそう言った類に詳しいバカがいるのでアポは取りますので河野さんたちにお願いできないかと」
「知り合いってお嬢ちゃん、誰なのか知らんがなぜアポっていうのを取らんといかんのだ」
吉野は苦い表情をすると重たい口を動かした
「正確に言うとうちの父と兄貴と弟です。あのバカが働いているのが変わった場所でして」
この時島津は吉野という苗字の人間に何か引っかかったのかだんだんと顔を引きつらせてく、河野はそんな島津の表情に軽く首をかしげさらに新人捜査員とお互いに顔を見合わせ吉野を見た
「うちの野郎は私たち戦う公務員の眷属です。ただし二人は現場、一人は官公庁で業務をしています。」
島津が口をポカーンと開けてさらに首を横に振るが吉野はそのとうり言わんばかりに縦に首を振った
「父は防衛省の陸自幕僚幹部、兄と弟も陸自で幹部階級のものなので備品の仕入れならこっちが強みかと」
島津は生ける屍となりその場にいた捜査員は皆凍りついた
「あああ、あの吉野さん・・お願いできる?幹部のお父上様に?」
「あの人バカなんですぐにオッケーというかゴーサイン出しますよ。」
このことにより下川以上に吉野が危険視させたのは明確である。
「とりま、吉野はそこをなんとかしてからでいいから李と下川と合流して捜査をしてほしい」
今回は以上とすると号令がかかり捜査員たちは再び各自の任務を遂行せん為に街へと繰り出した
吉野も捜査に向かおうとした時、下川公平に呼び止められた。
「吉野優子ちゃんだね、下川春人の父の下川公平です。よく春くんから聞くよ口げんかは強いが本当のところは傷つきやすい女の子だって」
(あいついらんことばっか言いおった)と吉野は思っていたところ彼女もまた李と同様に頭を撫でられた。
おやあああああじいいいいいいいと殺気を立てる春人をよそにこれまたまんざらでもない笑顔で吉野もこの洗礼を快く受け入れていく、しかし公平の表情はなんとも言えないくらいに暗いものであった。
「なんでだろうね。僕は君だけじゃなくて春くんにもヨンヨンくんにもそして島津のたっくんや浅野の基ちゃんにも不安がこみ上げてくるんだよ。親心というものではあるんだろうけどどこか心配でね。最近この事件のニュースを聞くと胸騒ぎというかそういったものが治らなくてね。どうか気をつけてほしい」
そして春人に説教されている姿を遠目で見やりさらにいける屍(島津)を解放する李に何度も哀れみの心を持ち吉野は幕僚監部(吉野'sパパ)に連絡を入れた。
新宿署での大喜利が終わると同時刻、渋谷区の警戒中の巡査が工事中のクレーン車に異常を見つけたのである
逆さに吊られたそれは目が向け落ちており地面には夥しいくらいの血液が溜まっていたがそれは美しく飾られた一種の美術品に見まごうごとく細工されていたが下腹部の桃と腿の間には花が飾られていて巡査はシーリングスタンプで止められた小洒落た手紙の中の怪文書を読んだ
「To the person who loves.
It's spicy and regrettable that you can't understand my heart easily.
And that other people wouldn't mix with you, I bother.
So please make you present this present at least.
The happy dream which are your healthy smiling face and two people early, it can be seen
Please include a prayer.
Than something to love.
Adding You're already a cute cute little bird in the basket.(愛する人へ
なかなか君に僕の心がわかってもらえないのが辛く悲しい
それに他の人が君と合わせまいと邪魔するんだ
だからせめて君にこのプレゼントを贈らせて
早くきみの健やかな笑顔と二人の幸せな夢を見れるように
祈りを込めて
愛するものより
追記 もうきみはカゴの中の可愛い可愛い小鳥だよ)」
この時警察庁にいるある男が心の中の狂いすぎて抱えられない感情と愛情をその小鳥に対して向けようとその手をモバし始めていた
もう誰もこのタブーを止めることができなくなっていた
今回、しまずが生ける屍になった理由はSATと陸自が共同で訓練をしていたことさらに相手が吉野の血縁者であったこと
が深く関係していますいったい何があったんですかね。私でも考えが浮かびません
少しメタ入ります(キャラと私の会話です)
筆「キャラクターアンケートしようと思うんだけどどう」
吉「そんなことより続きかけ、はよ」
筆「え!?」
下「さらにコメント数が欲しいからってこんなのは逆効果だよ」
筆「おおう」
李「こげなのじゃっで読ん人が減っんだよ」
筆「ファ!!」
浅「全くどのつら下げてんの」
筆「そんなぁ」
島「メタすぎるんだよいろいろ」
筆「ううううう」
橘「やめといたほうがいい」
筆「・・・・・」
榛「いい加減にしませんか。大体名前からして中2すぎるのよ」
筆「何も言えねぇ」
比「私から言えることはただ一つSon of a*****!」
筆「ドイヒー!!!!」
全「もっと集中して小説書け大馬鹿!!」
筆「・・・アァァァァァァンンンんんんんマァァァァリィィィィダァァアァァ!!」
もしよろしければコメント欄の隅っこの好きなキャラクター(この小説に限る)
とか感想とかお願いします(アァキャラクターたちからの殺気がすごいよ母さん。)




