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檄・科警研!(前編かもしれない)

お久しぶりです。なかなか投稿できずすいません

比嘉と島津は心の中でお互いに殺意を固めていた。

島津はあのストリップ店にあったロッカーと同じ匂いがし、さらに昔彼女が言っていた匂いさらに比嘉には眉上の傷がぴったりと類似していたため物的証拠がなくても何かしら関連していると踏んだのだ。(何か隠している)そう考えた。

比嘉は自分の進める改正法推進ともう一つの大切な計画に支障をきたす。その相手がまた一人増えたと考えたのだ(うるさい蝿は殺しておかないと面倒だ)いらないものを排除し完全かつ丁寧に今自分が当たれられた計画を進めなくてはいけないそのためには蝿を殺さないといけない。互いの考えや純粋すぎるほどの殺意が交差しさらに場の空気を一気に氷付かせた。

確実な方法があるならば目の前にいる邪魔者を消してしまいたい。純粋すぎる殺意が二人の胸を包み込んでいく。

「遅くなって申し訳ありませんでした。」

榛原が比嘉の方へと小走りでやってきた。

「少し捜査員の方と連絡先の交換を行っていたので少し遅れてしまいました。」

ふふふと比嘉は小さく笑うと榛原に会議などのタイムスケジュールを確認させた。

「午後三時から会議ですか。では戻りましょう。」

比嘉はきつく島津を一瞬にらみつけまた笑顔に戻り少し左腕を撫でると警視庁の1階エントランスへと歩みを進めていった。

「あいつは何かを知っている。それにしてもあの左腕を触る仕草何かあるのか。」

そう考えたが皆目見当がつかず島津はその場を後にした。


しかし島津の考えていた方向より事件は悪質な方向へと向かっていた。

その一方が届いたのは橘がパン買いデッドレースから戻ってきた時であった、解剖所見ができその資料が届いた時に捜査員達は驚きの表情を隠せなかったのだ。

皆それぞれになんでだ、どこにミスがあったと口々にささやき合っていた。

もちろん浅野もこの所見の結果に憤りを感じてしょうがなかったのだ。

「今回発見させた内臓と南宗平の内臓でないだなんてありえない。」

下川は届いた解剖所見の内容を一言一句逃さないようにきちんと読んでいた。

「今回、発見された内臓は南宗平のものではなく他の人物の内臓であることが確認された。根拠として内臓の組織と南の組織が全く異なるため一致しないという見解に達しただと」

捜査員の口にするありえないという言葉に橘も首を横に振っていた。

自分たちが信じてきたものが一気に崩されていく瞬間がたまらなく怖くなった

「なぜだ!一体どこにミスがあったという。」

捜査員の中でふつふつと湧いてくる怒りが捜査一課のフロア全部に満ちていった。

「こうなったらあそこに行ってやる。」

「あすこって一体どこんことを()ているの?」

李が下川に質問するとい明かりによって血走っている目で睨みを利かせて言い放つ。

「科学捜査の最後の砦、俺の親父がいる科警研にだよ。」

アァー!科捜研と李が言おうとした時、更に睨みを利かせて下川は「か・け・い・け・ん!!!!」

と叫んだ。

なぜそこまで言われるのかわからなかった李は浅野に助けを求めた。

「龍一くん、春人は科警研のことが嫌いなんだよ。」

「科警研が()れ?ないごてじゃっとな?(どうしてですか?)」

浅野は苦笑いを浮かべると李も耳元で小声で理由を語った。

「春人は科警研が嫌いじゃなくて科警研で働く父親に会いたくないっていう話。どうも春人は自分の困った顔を見せたくないんだってさ」

そして浅野は周りにわかる声で甘えたくない反抗期なんだよね!

と春人を遠回しに批判した。

「黙るがヨオォォォォォォォォロォォォォォォォォシィィィィィィィィ!!!」

さっきまで溜まっていた違った鬱憤がプツンと糸が切れるが如く下川は浅野に対して食ってかかった。

「さっきからこっちが黙って聞いてたら、反抗期だの思春期だのお子ちゃまだのえええ!!あれはあそこ人jldfblばgvbdljxbvxbcljvbかbvb不二子不二子」

浅野は神奈川県警で下積み時代に覚えた聞いている振りというスキルで下川のしょうもない怒りをスルーしていく。

「とっとと行ってこいよ」

萩原やその他の捜査員が笑うことを必死にこらえて科警研に行くことを進めてたら下川は理に対して

「連れションならぬ連れ科警研な」

と強要したのだ。

「なんで(おい)が行かんといかんの?」

「いいだろ?連れ科警研?」

あのーさーと断りを入れようとしたが萩原が事前に作成した依頼書を持って下川は李の等身大ストラップを携帯し科警研に向かったのである。

この光景を隠れて見ていた、島津と橘は下川のことが怖くなったのであるこのことを話すのはまた今度にしよう。

小説のネタがあるのにどう書いて表現すればいいのかわからなくなってきた今日この頃。

とりあえず頑張って行ってみよう精神で乗って行こうと思います。

次は科警研の話ですが、科捜研と科警研は若干違う組織です。

ざっくり言うと科捜研は鑑識の依頼があれば鑑定を行います

一方科警研は、科学捜査の向上のための研究と科捜研で取り扱えない高難易度の鑑定を行う機関です。

と去年学校の講義できた本物の科捜研の方に聞きました。

あと某ドラマみたいに現場には決して行かないそうです。

あくまで鑑定のみらしいです。


あとは比嘉サイドのことも次に書いていこうと思います。



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