表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

482/560

0482勇者はコボルトの町へ

「朝ははやいですよ、体を清めて働いてもらいます」

朝の食事を頂くまでに散々こきつかわれた。


「さて、僧侶、お前の町に行くか」

「え? でも、もう町はコボルトジェネラルに」

「なーに言ってんのよ! そいつを倒すために来たんでしょ? それにここの領主から直々に!」

そう、一行には申し付けられていた、

この地に足を踏み入れるのなら、コボルトの害に悩んでいる民を救え、と。


「それは、わかってます、でもわたし、わたしは、きゃあ!?」

馬車は走りだした、馭者は自分の命が掛かってるのに、命知らずな馭者だ。

「そりゃあはずんでもらってますから! 死んでも送り届けますぜ!」

馭者はここの領主から死んでもいいから勇者候補を、

コボルトジェネラルに送り届けろと、ということは?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ