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0471勇者と休息

「久しぶりかもしれません、こんな穏やかな時間って」

隠れ里には魔法使いたちの髄を尽くした全てが隠されていた、

それだけに領主にもオークにも見つかるわけにもいかず、

住んでいた村自体を荒れ地のまま放置していたことを村人は悔やんでいるようだった。

「お父さんとお母さんの仇はうったわ、おばさん、

 だから、もう大丈夫、オークキングは死んだの!」

「そ、そうなのかい!? じゃあ、そこにいる人がやってくれたの?」

村人たちは集ってきて、勇者のほうに向きなおった。


「お前ら、いつまでもここに引きこもってるつもりだ? 領主に話をつけてきてやる」

「な、なにいってるのよ!? 隠れ里が明らかになったら私たちは! 縛り首よ!」

「領主の首を持って王都にゆけば済む、奴はそれだけ怠慢だったのだからな」

「ゆ、勇者様って理性的にはまちがってるけど、でも変なところで常識があるんですね」

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