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地元交流とお手紙

新聞に載って3日後、新聞を見たボランティアが集まり、今日は大掃除をしてくれるとのこと。

ありがたい。

ボランティア(ヒマなおじいちゃん、おばあちゃん達と、肝試しに来た若いカップル達)により、かなりきれいになった(今回は必要そうな部屋だけとりあえず)

庭も、噴水までたどり着けそうだ。

せめてお昼を、と思い、肉じゃがと、アップルパイを作った。(小人とゴブリン達もちゃっかり食べた)

ちょっとは地元交流になってるかなあ?


しかし、さすがにお城だ!広い。部屋も多いし。

ひどく壊れてる所もなかったのでよかったが、これを維持するのはどうしたらいいのか。大変そうだ(今頃気づくなというつっこみはなしの方向で・・・)

・・・と悩んでいると、手紙が届いた。



「きれいに直す前に、伝統的な建物に、ぜひ宿泊させてほしい。刺激を受けたい。」という、この国で有名(らしい)デザイナー。

まあ、本人がいいなら、いいけど。おもてなしとかできないよ?

とりあえず客室をきれいにし、カーテンも(見せる所だけ)変える。

いや、全部は無理だから。



小人達に、脅かしちゃだめだよ。と念を押す。

その後ろではしゃぐいたずらなゴブリン達。

『君達もっ』舌を出して逃げて行く。これはダメそうだ。


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