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リベンジ洞窟攻略

「バァーン!!!」(劇画ぽく)

そう言ってジ○ジョ立ちを決める

洞窟前に到着するやいなかとりあえずやってみた

「「・・・」」

二人は唖然としている

「ふふふ・・・これは吉良な吉影みたいなひとを一度は追い詰めたがしかし!!逃してしまいまた再び相まみえる・・・そんな気持ちをあらわした格好!」

「「・・・」」

「うん・・・きにしないで・・・」

「「はい」」

そんなやり取りを軽くしたところで

「今回は話した通り君たちに前は任せる!そしてブラックシャドーは俺がやるから」

「「はい!!」」

二人とも気合が入っていた

「リゼ、今回は君が鍵になる。君の魔法・・・配分は君の考えで試してね」

「はい、わかりました!」

リゼは元気に答えてくれた

「うん、ロッドはかなり難しいポジションだがとにかくリゼを守ることそれだけを考えて!」

「わかりました!」

ロッドも同じようだ

「背中は俺が守る!前だけをみて進んでね!」

「「はい!」」

「じゃ!いくぞ!!ファイオ~!!」

「え?」

二人はすこし戸惑ったので

「ここは最後にオーみたいなとこで!じゃファイオ~!」

「「・・・ォ~・・・」」

小さいながら帰ってきたので洞窟内に入っていった

ほどなくして前回のように洞窟にあの匂いが充満していく

「うっ・・・この匂いはなれませんね・・・」

リゼは前方でつぶやく

「二人ともそろそろだから気をつけて」

「「はい!」」

その返事を聞いてからすぐだった

ザッザッザ

引きずるようなそして

雑踏のような足音が前方から迫る

「リゼ!かまえて!ロッドは彼女の補助を!!」

「「はい!!」」

緊張が走るそして姿を現した

生々しさは相変わらずのゾンビ

そしてそれを後方から追ってくるスケルトン

「うん、いい位置だ!リゼ!ゾンビに向かって魔法を!!」

「はい!ファイアーアロー!!」

そういうと炎がゾンビに飛んでいく

そして衣服に着火すると徐々に燃え始める

前方にもう一体歩いているゾンビ

「ロッドその燃えているゾンビに前の奴を押し飛ばしてくれ!」

「はい!」

そして今回はロッドにも盾を持たせてそれでバッシュすることを教えていた

「ぉりゃ!!」

彼はその技を使いゾンビを見事にはじく

そしてぶつかった二体はそのまま転倒して

二体ともに燃え上がる

「やりました!」

リゼは声を上げる

作戦通りだった

炎は二体を包み燃え上がる

そのせいかなかなか後続が続いてこない

「よし!!」

ロッドも声をあげて歓喜している

その中炎の後ろから何かが二人の背後に走る

「きた・・・」

俺は声をだしてタイミングをとる

そのまま姿をだしたブラックシャドーに

攻撃を当てる

ガン!!

「やややーーーーー」

例の叫び声が洞窟にこだまする

そのまま姿を消すモンスター

そして、前方では乗り越えてきたスケルトンをロッドが片付けている

作戦通り機能している

これが本当の意味でのパーティー力というやつだろう

誰か一人だけが責任を負うわけでなく

みんなで決めた作戦をそれぞれの責任で遂行する

パーティーが機能した瞬間だった

それからは

各々が決められた仕事をこなし

お互いの呼吸を見ながら

迫ってくるモンスターに対処していった

ゾンビは勢いよく燃えた後はそのまま蒸発

スケルトンは例のごとく骨に

ブラックシャドーも同じく姿をなくす

そのように一通りモンスターが消えてから行進していく

そのような作業を幾度か繰り返していく

すると徐々にだが洞窟が開けていくのがわかった

「この先、もしかしたら空間が広いかもしれないですね」

ロッドが話した

「そうね、ここまで一本道だったから何らかの変化があるかも・・・」

リゼも同意した

確かにモンスターがやってくる方向に進むと

もっと複雑に入り組んでいるかと思いきや一本道

モンスターの量に対して道のりが単調だった

この先にモンスター巣?のような空間があるのかもしれない・・・

その先空間は大きくなった

「やっぱり!タケシさん!広い空間がありましたよ!!」

リゼが報告してきたと同時に前方から何か声が聞こえた

同時に炎の球が飛んでくる

「リゼ!!」

ロッドが彼女をかばいその球の直撃を受ける

「っわあぁぁぁぁぁ!!!」

言葉にならない悲鳴

「ロッド!!」

急ぎ彼に駆け寄り探索用に持っていた水をかける

その様子を呆然として見てるリゼに

「何してる!!リゼも!!」

「・・・あ!はい!!」

そう言って急ぎ彼の服についた火の消火する

「くそ!!」

予想外のことについ言葉がでる

ロッドの背中は火球をくらった部分が焦げ

そしてその周りが炎上して二次的にやけどが広がる

「オヤ?マダニンゲンガイマスカ?」

前から声が聞こえる

見返すと頭からフウドをかぶった人型の何かが迫る

「っリゼ!!ロッドの治療を!!」

そう言って返事を待たずに前に駆け出す

すると

「マスファイアー」

火球が飛んでくる

それを盾で防ぐが木製の盾

火がついてしまった

「っ!!!」

急ぎ盾を捨てて前を向くそこには

表情がわからないほどの影を顔に落とした

幽霊のようなモノが立っていた


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