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第十王子との人違い一夜により、へっぽこ近衛兵は十夜目で王妃になりました。  作者: KUMANOMORI


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109/121

追想の八夜目1

 フロスティン国の約二千名の兵は消え去ったようだ。

 どこに消え去ったのか?


 都のあちこちに残る魔方陣がすべてを物語っていた。けれど、ウィリエール様のお力を知らない者にとっては、ただの奇妙な絵画にすぎない。


 キリムド様の魂を宿したといっても、一見すれば普段のウィリエール様とは相違ないのだ。


 問題があるとするならば――――


 ヴィルヘルム様との共同体制により、私は軍の取りまとめをしていた。

 軍の指令室にて、報告書にはフロスティン国の兵は忽然を消え去る、と記入しておく。


 死人の兵が増えてしまった我が国は、軍の駐屯所を拡張していた。


 軍の駐屯所から自室へと戻ろうとしたところで、どこからともなく手を引かれる。そのまま、空間を飛び越え、別室へと移動していた。


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