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第十王子との人違い一夜により、へっぽこ近衛兵は十夜目で王妃になりました。  作者: KUMANOMORI


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憧れの思い人と憎らしい婚約者3

「ミリアは兵たちの士気をあげてくれているので、存在自体に意味があったと思います。それに、引継ぎの時間は必要です」


「ヴィルヘルム、お前はたしかに優秀だが。分相応というものがある。その発言一つ一つが、家の存亡にかかわることを認識した方がいい」

 と言い捨てた。


「出過ぎたまねをしました。申し訳ございません」

 と言ってヴィルヘルム様は引きさがる。そう、王族をさておけば、軍司令官であるライオネル様に適う者はそうはいない。


 彼は申し分ない身分ではある。そのような方との縁組が、なぜ私の元に来るのかは分からない。


「行くよ、ミリア」

 と言って、ライオネル様に手を引かれた。


 無理やり連れていかれて、ライオネル様のお屋敷に向かうことになる。


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