オラァ!第17話 混沌
あ、7時やんけ!
これからはもっと丁寧に書いていくことにしました。
読みづらかったらすみません。
〈ピロン!EXスキルループが発動しました。深淵ランクが3へ到達しました。進化します。
進化開始…
ピロン!種族カオス・レア・オーガに決定
ステータスが40up!筋力ステータスに2倍の補正プラス40up!
スキル〈超再生〉が1up!〉
〈9月6日〉
ハァ…ハァ…ハァ
(見たことある天井…?俺はなんでこんなに息切れしてるんだ…?
…!?)
「はっ!身体は…大丈夫だ…。細切れになってない…
それにしてもなんて質と量…アイツと戦うのは2度としないぜ…」
(アイツが言っていたようにまだまだ井の中の蛙ってとこか…
そういえば身体の色が…紫?前回戦ったオークみたいな色だな…?)
スタスタスタッ
ガンガン!ガンガン!
「キング!面客です!なんかとんでもないオーラを放っていやがります!」
「あぁ…分かってる。すまんな今向かう。」
身体を起こした俺は足早に『ルール』の元へ向かった。
スタスタスタ…
バッ!
{我が直々に出向いてやったぞ!新たなる魔獣の森の主よ!!}
すらりとしたモデル体型…長めの黒髪に整いすぎている顔…
そして特徴的な2本のツノ…
「はぁ…降参だ。俺は大人しく配下になります」
(こういう時、俺はいつも反抗してきた。だが…アイツは次元が違いすぎる…)
ルールはさも全てを見透しているかのような目で
{ほぉう…体色が紫…カオス種になっておるのぅ。
1度目は我に突っかかってきたのに2度目は我に大人しく服従か…良いだろう。}
(やはり体色は変わっているのか…ん?1度目…な、なんで知ってるんだ…!?)
{お主は今なぜループしたことを知ってるのかと驚いたな?
くくく…我はルール。この世の理。
生まれながらにして人類を滅ぼすという使命を背負っている。人類達は我のことを…そうだな
確か『魔王』そう呼んでおった筈じゃ。ハハッ…実に滑稽だ…。
っとすまんな。話しが逸れてしまったのう。
ではお主が服従すると言うなら其れ相応の態度を見せてもらおう。
我に向かって右手を差し出せ。}
(なんだ…?一体…何を企んでいる?腕を切り落とされたぐらいじゃ超再生で回復するが…?)
少し悩んだが余りの威圧感に思わず手を差し出した
ルールは俺の手を強く握ると
{秘技、《カオスチャージ》}
ブゥゥウン!!
ゴポゴポゴポゴポ…
気がつくと俺は血の臭いと腐臭が漂う真っ暗な空間にいて
俺の下半身はドロドロとした…まるで血のような液体に浸かっていた。
(ここは…?カオスチャージ…?一体なんなんだ…?)
ガシッ!
突然何者かに足を掴まれ下へ引きずられる
ズルズル…ズルズル…
背筋がヒヤリとする感覚で思わず下を見た…
そこには
『オ”オ“ゥ”』
そこにはまるでホラー映画に出てくるようなゾンビがいた!
「ファッ!?」ゲシッ
グチャァ…
余りに呆気なくそいつは潰れた
バシャ…バシャ…バシャ…
「まだいんのか!?」
『オ”オ“ゥ”…』『オ”オ“ゥ』『オ”オ“!!』
(マジで…どんだけいるんだ…!)
『ブブゥ“…』『グギャ…』『ゴゴハドゴダァ…!』
(しかもなんか知ってるやつもいる…死後の世界かなんかか…?)
ゲシィ…グチャァ…
次々に現れてはの足を掴んでくる…
「チッ!」ブンッゲシッ
グチャ!ボキィ!
(何となく沈んだらヤバイ気がする…!ここはとりあえず倒しまくる!)
グチャ!ボキィ…ドゴッ!
こうして俺はひたすらこのゾンビを倒す作業を始めた…
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