・月曜日に帰って来た『ミア』さんの、落ち込んでた『話』。・
週末の“話”をしようか? そうだな。先ずは“金曜”の夜だった。学校から帰って来た、華月 海は、父親に言った。「え? 明日? 嘘“明後日”だよ?」と。
つまり“華月 紺”のバースデーパーティーなるものは、“日曜日”開催だった。で、“俺”にもその“連絡”は、来たーーーーーー“作業中”に、な。だから俺は“彼等”へ言った。“良かったな”と。
つまり“土曜日”俺は“帽子”作ってたんだよ。“紺”への“贈り物”の。“まだ間に合う!”と材料買い足して、“キャスケット”を作った。え?勿論可愛く出来たよ?多分似合うと思うぜ。
“滝 蓮”は蝶ネクタイ作り終えて暇だと言うので、普通の“ネクタイ”も製作してた。ん?ミシン?それなら解決したぞ? 和希が持って来たから。
なんで?
そりゃ俺が“奴等がミシンが無いと騒いでる。”と、連絡しといたからな。和希は“買って行きます”と返事を寄越した。陸がくれた“薄い板”に、な。“携帯用”に小型の板を先にくれたんだよ。
陸特製特別仕様らしい。“持ち帰って良い”って、さ。陸の“力”がこもってるから、此れ、半永久稼働らしい。ーーーー良い物だな。さんきゅ、陸君。大事に使うぜ。
タブレットももう少し微調整したら、仕上がると言われたから、後は本当“種”だけなんだ。ーーーー“もうすぐ”だ。ーーーーーーーーーーーーーーーーもうすぐ“ユリシア”のとこに、帰れる。
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“その前”に。
“紺”の“誕生日パーティー”が、在った訳で。それが“日曜日”だった。うん、“土曜日”じゃなく、な。
で。“日曜日”の夜に、俺は、和希に連れられ出掛けた。昼間“パーティー”に来た“陸”が、理桜と真琴と嫁さん連れて、“種”を渡しに来てくれたから。×××××××××××××××××××××××××××××
“帰る”事に、為ったんだ。“ようやく”な。で、その前になんだよ。
“日曜日”は色々あった。先ず、“姫さん”が、此処の“星”に、永住を決めた。“陽藍”に色々条件出されてたけど、ま、大丈夫だろ。“和希”がついてるから。
和希は“姫さん”次第では、自分が“行く”事も、視野には入れてたみたいだな。“向こう”にな。それって“一大決心”だよな。あ〜後。何故か“顛末”を聞いた“紺”と“オレガノ”と“カルセオラリア”だけど、仰天してた。ーーーー何で?
紺は“嘘っ! 姫さま『見る目』ある!”とか、叫んでたーーが。ーーーー何で?
オレガノ?カルセオラリア? 口開けて“ぱくぱく”してた。魚かと思ったぜ。悪いちょっと俺も“笑った”ーーけど。許せ。
後、“太一”と“理一”と“大和”まで驚いてたが? 後は何故か和希が“甥っ子”連れて来ててな。
“和志”というらしいその男も、驚愕してた。紺が声を掛けてたな。だから俺が質問したら答えたんだけど。紺の“担任”なんだって、さ。甥っ子が。あ、だから祝いに来たのか。でもやたらと落ち込んでたな?“叔父さんと………………叔父さんと? …………………………っ、叔父さんと?!”って。…………………………………………………………………、どうした? 大丈夫か? 甥っ子。…………………………………不思議な奴だな。まあいいけど。
“和希にはすっかり騙されちゃった”と、紺が言った。うん? 何が? そうなの??
まあ、いいけど。
さて、“星”へ戻ってる“カルミア”と“ジニア”だが、日曜日、未だ戻っていなかった。
“ジニア”は此の日の“夜”に、此方へ“戻っ”た。落ち込み“ながら”な。
“カルミア”だが後日“聴いた”話では、“翌日”に“戻った”様だ。“深夜”に。
“俺”はふたりには“会えな”かった。“日曜”の夜に。俺は“星”へと“戻った”、からだ。
“和希”と“太一”と“大和”と“理一”、それから“滝君”も、『送別会!』と言って、帰る“前”に俺を連れ出した。“呑み”に、な。
「やっぱり此の星来て、此の“エリア”に居るなら、“日本酒”でしょ。ーーーー」と。
「“日本酒”充実した『居酒屋』、此の“近所”に“ある”からーー。行きますよー」と。
「“ジュース”じゃ酔えねぇ。」
「ジュースって“何”だよ?」
「あ、えっと、…………」
「カーズィさん、“ジュース”って“ドリンク”の事。あ、帰る“前”に“寄って”ね。」
“未だ渡すものがある”と、華月 海に、送り出された。××××××××××××××××
まあ“その”後、居酒屋とやらでちょっとごたごたはあったのだが。俺は最終的には“日本酒”を堪能した訳だ。うん、旨かったな。“料理”も、な。××××××××××××××××
と、いう訳で、な。“ごたごた”の“後”の『話』だよ。×××××××××××××××××××
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「未だ“何か”用か? “イシマ”。」
“美津原 敦之”って、覚えてるか? 海達の“従兄弟”な。詳しくは省くが、今俺達は一緒に居た。横で、“直夏”の兄貴の“隼人”って覚えてるか?って、あれ?
隼人は“先刻”会ったばかりだっけ?そうだな。悪い、つまり和希と太一達の“他”に、二人“増え”てた。“先刻”の“ごたごた”で。で、“大和”と“理一”が、居なかった。先程“会った”ごたごたの“渦中”の“女性”を、送ってったからだ。和希が送ろうとしたんだが、滝君に、引き止められてな。で、“太一君では思いっ切り『不安』でしかないから、じゃあ『大和君』に、頼みますーー”と、和希が言ったからだ。
………………………………、そうなの? “太一”が、半端では無く、“落ち込んだ”の、だが。ーーーー
苦笑した大和が引き受けて、“じゃあ”と“理一”もついて行った。“嫁に怒られるから、残念ながら二次会は『パス』ーーーー”だと。
“またな”と言われたが、又会える訳? 嫌又“呑める”訳? なら愉しみだけどな。で、
“その前”に、だよ。『イシマ』てのは、先刻『居酒屋』で和希の知り合いの『女』を襲った『馬鹿野郎』だよ。さて『どうする』かな。×××××××××××××××××××××××××××
あ、間違った。『大馬鹿』野郎か。××××××××××××××××××××××××××
“待ち伏せ”だった。××××××××
“イシマ”なんとか。嫌、こいつ等、聞いても“覚える価値無い”とか言ってだな。
“イシマ”て呼ばれてるから、“イシマ”なんだろうと。(思った“訳”で。××××××××)
で。勿論“俺”は、1戦やるのかと思ったよ。“隼人”が血の気多そうでな。が。
「和〜希、君っ♪ 何“して”ん、の♬♫」と。愉しそうな“歌声”が、“やって来て”ーーーーだ、な。
「! うぁぇあ……………………………っ、!!」
と。狼狽えた“イシマ”が“見た”のは、向こうから“やって来た”『華月 友』と、『姫さん』だよね?と。××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××。
先ず“姫さん”“たたたたーっ♬”と、走って、来た。そして。
「“和希”さま! お迎えです! 約束通り、“ひとり”では“行動”してませんよ!」と。
“和希”へ、抱き着いた。嫌“体当たり”かな? 此れは。激しいなおい。和希は難無く受け止めたが。××××××××××××××××××××
「はあ〜い。“ハニー”♫“先刻”振りだよね♪」
“友”がそう言った。笑顔だった。
「…………………ッ“華月”君……………………………ッ」
“イシマ”が言った。そのイシマを友は見た。嫌、射抜いてた。………………………………………………………、恐っ! 待て街中で殺気は止せよ。恐いぞこいつ。節操無えな。をい。止めろって。びびらすなら“対象”だけにしとけよ。(苦)
……………………………………………………此の前も、思ったけど。本気、“節操”無いぞ、こいつ。
止めなさいっての。“当てられた”『阿呆』が、寄って『来る』だろが、それーーーーーーーー態とかよ。orz.
「待て“友”………………………“ハニー”はやめろって“前から”…………」
「やだ“和希”、冷・たい。」
「友君気持ち悪いんでオネエ振るのやめて貰って良いですかね。本物の方々へ“悪い”ので。」
「何が?!」
「隼人は口出すんじゃ無え。」
「寧ろ!敦! “和希”が“美人”に抱き着かれてる“事”に突っ込み入れてくれねえかなあ?!」
「“絵理撫”ちゃん、だっけ? ちょっと“今”和希取り込み中なんだけど?」
「確か………………」
「“絵理撫”、そいつが“敦之”、俺の“従兄弟”だよ。“美津之”さんの“息子”ね。覚えてね。」
「はい……………そうでしたね。………………………あら、? “滝”様? いらっしゃったのですか?」
と、其処で“姫サマ”が、不満を漏らした。“カーズィさまと、お二人なのかと……………”と。
“イシマ”が“魚”になってた、な。××××××××××××××××××××××××
姫“サマ”は“和希”べったりで。“友”はその間“和希”に、叱られてた。“お前、朝一で向こう戻らないと仕事間に合わない癖に、何やってんの?”と、な。
「愛しの“ハニー”と、離れ難かった。」
「嘘吐くな。“ブラコン”。寝言吐くな。起きろてめえ。」
「和希君たら。“言葉使い”が。」
「黙れ。ブラコン。“絵理撫”をこんな時間に俺に無許可で外に出すな。“塵”にされたいのかファザコン野郎。」
「ファザコン馬鹿にしないで。マザコンよりツライから。」
「“馬鹿”には、して無え。てめえの“代名詞”なだけで。」
「卓兄龍兄には“言えん”癖に。」
「“お兄様”方は、“代名詞”じゃ無えんだよ。俺の尊敬する“お兄様方”侮辱すんならミクロ単位で塵にすんぞ“友”間違った“ファザブラコン野郎”ーーーー」
「?!?」
「言い直した?!」
「ファザ、ブラ、コン………………………混ぜんな和希。“巧い”けど。………………………」
「おい、友、和希。“敦”が肩で笑ってんぞ? そろそろ止めてやれよ。……………敦“可哀想”だから…………………………つうか、和希。“その子”、誰? “絵理撫”さんとは? そして聞きたいーーーー
“和希”。彼女が“お前”に、ずっと“抱き着いてる”『理由』を、だ。ーーーーーー『吐け』。
『今』なら、許して、やる。ーーーーーーーーーー『素直』に、吐・け。」
「和希様? 飲み過ぎて“具合”悪くされましたか? 大丈夫ですか?」
と、“姫サン”改め“絵理撫”嬢が、和希の顔に、手を添えて心配した。だから、
「! っ、ッ、?! 敦! 友! 和希の“奴”『結婚する』とか聴いたのに、彼奴ーーーーーーーッ!、………………………………………………『相変わらず』だぞ?
っ! 野郎ーーーーーー何処でこんな『清楚系』美人騙しやがったんだっ! ッーーーーーーーーーーッ ちっくしょ、元カノ全員に連絡して『嫌がらせ』してやっ」
ぼこっ。
ごっ、ん。
「落ち着け隼人馬鹿。」
「そうだぞ“隼人”。良く“聞け”よ? “絵理撫”が“和希”の『嫁サン』だからな?」
「理解ったか? 隼人? 因みに“俺”の“結婚”は無くなりました。」
「! ーーーーーっ、?」
「敦、凄いタイミングで“それ”ぶち込むなよ………………。隼人“フリーズ”しちゃったじゃんよ………………………友、どうにかしてやれよ………………………てか敦。“横”の“滝君”が…………………酷い。フォロー……………………………………、嫌もういいわ。」
「嫌、待って。“隼人”が動けないのは、“友”と“敦之”が……………………殴ったせいだろ……………………
“おまえ等”って、いつも“こんな感じ”なの?…………………………………おい、大丈夫か?
………………………………………なんか、“色々”と。………………………………いや、“マジ”で。」
つまり。“隼人”が“和希のーーーー”と騒ぎ出して、途中で真顔で“友”と“敦之”が“ぼこっ”と、“ごっ、ん”と音鳴る位隼人を殴ったんだよね。“頭”を。勿論“隼人”は悶絶してた“訳”で。其処に“敦之”が何か言ったが。多分“隼人”は、“聴こえて”無いーーーーーー
和希は“しょうがねえなあ”とか、なんとか。言ってたけど。×××××××××××怖い連中だぜ。“姫サン”含めてな。“姫”さん? “和希”に“うっとり”してて、“茶番”なら気にもしてなかったけど?“欠片”も、な。勿論“イシマ”の事も。××××××××××××
其処で真っ青な顔したイシマに、“滝君”が、言ったんだよ。“あのさ”と。
「“俺”の事知ってる? 一応“芸能人”てヤツで。“歌手”なんだけどね。因みに俺、“それなり”に“人気者”で、それなりに“もてるかな”って自覚あるけどさ?
でもね、“伊島 則斉”君ーーーーーー俺。“アプローチ”で“和希君”に“負けました”か・ら。てかさ。“さっき”口出しそびれたんだけどさ?
“俺”の“和希君”馬鹿にするの今後やめてね? “俺”、友達っていうかさ。“和希”君、親友だから、さ。さっき死ぬ程君にむかついたんだわ。 意味理解る? ひとの“友人”馬鹿にしないでくれる? 君、何か“偉い”の? 偉いからって人馬鹿にするのは、間違ってるけどね。 ーーーー“意味”理・解・る?ーーーーーーーー」
その言葉に、“イシマ ノリヒト”という男は、益々“蒼白”だった。ただ、ーーーーーー
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「“和希”は“俺”の“親友”なのに。俺の居ぬ間に、“滝”が生意気にーーーーっ」
「馬鹿、友。ーーーー落ち着けよ。“滝”君アレだから。“嘘も方便”だろ或の場合ーーーー」
「はあ。お前、等。“和希”を取り合うな。なんだかんだで和希は一番“俺”の“面倒”みてるからーーーーーー“嫌々”だけど、な。はあ。」
「………………………………“じゃあ”俺は、“帰る”な。“あれ”は放って置いて、“良い”んだな?」
「大丈夫だよ、カーズィ。“いつもああ”だから。じゃあ又ね。気を付けてね。春兄、“宜しく”。」
「はいはい。“了解”ですよ“陸”君。んじゃ、そろそろーーーーーー」
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「ーーーーーーな、感じで。“カーズィ”さん、帰っちゃったんだって、さ。“ミア”ーーーーーーっおれもーーーーーーちょっと“遅”かったーーーーーーーーっ」
「………………………………っ、……………………………………っ、………………………………………………ッ!」
で。“華月 陽藍”は、言ったらしい。
「ミア、ニア。おまえ、等。戻って来たと思ったら、何で“ガチ泣き”してるんだ?」
“大丈夫か? 酔ったのか?”と。
ジニア『陽藍先生っ! だっておれ、おれ未だ“カーズィ”さんに“教わりたい事”が!っ(泣)』
カルミア『あったんですけどっ、おれ、色々と“伝え”間違えてて、ーーーーっ、!(泣)』
陽藍(うん。『わかって』た。)『又“今度”な。ほら、泣くな。それともーーーー』
ジニア・カルミア『?!(それとも?!?)』
陽藍(…………………も一回行かせてみるのも、一興かも。『会得』したしな、ミアは………………………………………近々行かすか。………………………※悪企みなう。)
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陽藍『で? “太一”は? 何? どうした? 何で居るんだ? 今日は?ーーーーーー(※呆れ顔で。)』
『おじさん……………っ』と、太一は言った。嫌泣いてた。“ガチ”で。
『俺のが蓮より“和希君”との付き合い“永い”し!しかも“俺”「義兄」だしっ!な〜の〜に〜』と。
“トラブル・カルテット”の“ノリ”に取り残されて、“滝 蓮”に遅れを取った“太一”は、泣いていた。“ジニア”と“カルミア”に、“愚痴り”ながら。




