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50話までの色々1

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物語で分かりにくかったところなどはこちらや次話をご参照ください。

各世界観と人物について


現実世界

ギャルゲ販売ブランド、シュガーベーグルを擁する櫟本 (いちのもと)重工があること以外はこの世界とほぼ変わらない歴史を辿る普通の世界


シュガーベーグルはキャラ萌え6感動(泣き)4の割合で作っていると評されることが多く、絵柄は萌え絵だがそこそこ泣けるストーリーが盛り込まれ、それなりに人気を博す。

しかしながら今作「モモミネウィンドリグレット」はストーリーが重めに作られており軽く炎上、しかしながら人気でもあり初月売上が最高だった前作「ハナイロブルーミング」を更新した。後述の人気サブヒロイン科若胡桃が生存するルートがないこと、ファンディスク・アペンドなどを作る予定がないことから再び炎上するも売上は伸びた。


もともと、何作か前にファンディスクを発売するも製作時間に対する資金回収がイマイチだったことからそれ以降ファンディスク・アペンドは販売する気がないらしい。


ブランド発足については櫟本重工の社員が暇な時間にノベルゲームを作成、社長に見つかり会社への在籍で軽く脅され作品を会社のものとして草の根販売を実施、結構売れたので次作を処女作としたブランドが発足された。名前の由来は「甘いストーリーを食べ応え(プレイの満足度)高くを目指して」とのこと。


「マゴコロストライク」数作前、FDが出た作品

「オトメプルーフ」前前作、サブタイトルは男装少女の乙女の証明

「ハナイロブルーミング」前作 シリーズでも明るめの作風

「モモミネウィンドリグレット」今作


桜木さくらぎ 尚人なおと

高校2年生、未成年であるためちゃんと規制版ではなくギャルゲのみを購入している。

どこにでもいる帰宅部・放送委員のオタク。オタクとしては各方面にニワカ程度の知識がある感じ。いわずもがな彼女いない歴=年齢。身長は男子平均より少し小さいくらい。


ギャルゲ「モモミネウィンドリグレット」のサブヒロイン科若胡桃が全てのルートにおいて死に、また彼女の生存するルートがファンディスク・アペンドなどで書かれることはないと公式から発表され、傷心。

心ここにあらずの状態で夜、赤信号の交差点を通過、大型トラックに轢かれる寸前に異世界に転移する。


魔法技能

攻撃系はほぼすべて使えるが威力は中程度

防御系の個人防御は中程度、全体防御は弱程度

回復系は自己回復のみで状態異常治しなども使えない程度だったが、帝国軍との戦いの中で通常の回復魔法で他者への使えるようになった

バフは自分に対してのみ、デバフは使えない


魔法資格はA種2、B種1、C種1→2、D種2、E種1


近接武器はナイフと棍棒



シュガーベーグルのギャルゲ世界

人間の髪の色と瞳の色がカラフルであること、やや異なる現実の歴史とやや異なる部分があること以外は普通の世界で魔法などは存在しない。この世界で黒髪と黒い瞳を併せ持つのは珍しいらしい。

沖縄がアメリカの準州 (テリトリー・オブ・オキナワ)であること、国家中国といえば中華民国を指すこと、東トルキスタン独立、内モンゴルのモンゴル統合が2010年代に行われているなどの裏設定が存在する。

各作品において前作まではギャルゲブランド・カスガーベーグルが販売していることが分かり、そのことが2作目以降の全ての作品で語られ、それ以外は世界観を共有している旨が説明されている。


私立桃峰学園は高校、偏差値は50~55の名ばかり進学校

冬服は紺色のブレザーで女子の制服はギャルゲのものであると分かる形状をしている。

但し乳袋はない。


科若しなも 胡桃くるみ CV.――――

私立桃峰学園2年生。ギャルゲ作中においてボカされている学園だが、高校相当である。

濃い紫色のロングヘアに深い朱色の瞳のやや切れ長の目を持つ。

作中では作品主人公のクラスメイトにして委員長であり、ボケ・ツッコミともに活躍、下ネタにはやや戸惑いながらツッコミを入れ、共通ルートのシリアスパートにおいて面倒見の良さが垣間見えるサブヒロインらしい。

共通ルート終わりから個別ルートの入りくらいの間で何らかの原因で死ぬ運命にある。

個別ルートでは彼女の死を通してヒロインと作品主人公の心の成長と恋愛が描かれる。

元弓道部だがバイトとの両立が難しく辞めた。

作品主人公に対して恋愛感情はなく、作品主人公に対して恋心を抱くヒロインたちのサポートをしており、作品主人公のことを「あの朴念仁」などと呼称する。

私服は「清楚〇ッチに見える」らしいが本人は彼氏いない歴=年齢。

身長は女子平均よりやや高いくらい。胸は「モモウィグ」内で大きさを取り上げられはしないがあくまでそれはギャルゲ基準であるだけで、一般的に見れば豊かな方である。


尚人をして「2.5次元の舞台でかなりはまる感じ」「再現度が高いコスプレ」と見ている。


作品序盤、カウントダウンなどでは萩野憂のことを「萩野さん」、中盤以降は「憂ちゃん」と呼称する。


魔法技能

攻撃魔法は支援・自衛程度の弱攻撃のみ程度から、主人公より少し弱い程度ではあるが中程度の攻撃魔法を使えるようになっていた

防御魔法は個人・全体ともに中程度

回復魔法は自己に対しては状態異常回復と上位魔法である治癒魔法、

全体に対して回復魔法、状態異常回復が使える。

全体に対して若干のバフを掛けられる デバフは使えない


魔法資格はA種1→2、B種2、C種3、D種2、E種が1


弓使い 自己強化で結構射程は長い


久木ひさぎ 浩司こうじ作中主人公

「モモミネウィンドリグレット」作中主人公。メインヒロインの殆どに共通ルート終盤には好かれるがそれに気づかない朴念仁。黒髪に黒い瞳。元ネタはひさぎ柑子蜜柑こうじみかんの柑子


荻野はぎの ゆうCV.――――

「モモミネウィンドリグレット」の幼馴染キャラにしてセンターヒロイン、作品主人公のクラスメイト。金髪に茶系の瞳。秋雨の中、作品主人公に対するアプローチの仕方で科若と道端で喧嘩、通りかかったトラックに轢かれそうになるも科若に突き飛ばされ命に別状はなかったが、目の前で科若が死ぬ場面を見てトラウマになる。この話の科若の転移はおそらくこのルートから。


秋風あきかぜ 竜胆りんどうCV.――――

「モモミネウィンドリグレット」の後輩キャラ。銀髪碧眼。秋雨で増水した川に溺れる少年を前に立ち竦むも近くにいた科若が救助、少年の命は助かるも科若は亡くなり、それを後悔するようになる。


神無月かんなづき さくらCV.――――

「モモミネウィンドリグレット」の先輩キャラ。水色の髪に深緑の瞳。元ネタは十月桜。


担任の先生 CV.――――

「モモミネウィンドリグレット」作中主人公や科若の担任。


南風都はえと 理想りそうCV.――――

「ハナイロブルーミング」の親友キャラ。三枚目。元ネタはハエトリソウ。



異世界

魔法はあるが異人種、亜人種はいない。アンデッド系もいない。なぜか日本語は通じる。

ダンジョンなどはあまり有名ではない。魔王などはいない。冒険者ギルドもない。

なぜか異世界転移が少ないながら希少というほどでもなく時折発生し、帰るための転送魔法が発達しているが、そのためにはいくつかの物品を取りにいかなければならない。

時折異世界転移、しかも恐らく近現代日本に近似した国家からの転移者がいるためある程度科学の発展、魔法の応用が考えられている。また、倫理観もある程度中世よりらしいが、転移してくる地域は現代的倫理観や他の国家に対する価値観の理解も転移地の国家ではある。


帰還用転送魔法に必要なもの


(_G)一回の転送で1セット

(_S)一人につき1セット


水:10Lほど(_G)

油:菜種油アブラナが多く使われるが種類は問わず。50㏄ほど(_G)

木炭:小さいものでも可能 2~3本(_S)

鉄:鉄の硬貨20枚分 なぜかこれだけ転送に失敗しても消失する(_S)

狂月花の種:1つ 麻薬に使われる希少な花の種

静谷しずかだにという場所の一部でのみ育ち他では育成不可(_S)

秋華滝河原の石:秋華滝しゅうかだきという滝の河原の石 2個

:物品で唯一国外(転移した国とやや緊張のある国)にあるため越境が

:困難になる(_G)

炎の飛竜の鱗:1枚 一般に炎の飛竜が寝ているところとるか他のモンスターと

:争っているときにたまたま剥がれるものを採取する

:炎の飛竜を倒す必要はない(_G)

月見草:一輪 鉢植えか何かに植えた状態でないといけない

:切り取ったものだと失敗する この世界だと比較的希少な花

:特定の地域で咲く花で、花屋などでは売ってない(_G)

向日葵:同上(_G)

一定以上の魔力:一定以上の魔力が回復している状態でないと失敗するらしい

ちなみに魔法陣の中にガラスが入っていると失敗するので水や油は木か陶器に入れておかないといけない


国家・地域

イズムルド連合

連邦国家を称するが事実上の一個の共和国。

なぜか日本語が通じる。

・黒の森

下の「霊気の平原」含む森。基本は商人の通行路がある以外は何もないところ。

たまに近隣の村人が薪拾いや木の実の採集が出来る程度には安全。安全度は日本の森程度。

・霊気の平原

よく不可思議なことが起こる、「黒の森」にポッカリ開いた平原。

この世界における「転移者」が現れる場所の殆どがここである。

「転移者」が帰る道具を見つけて帰るのにも適した場所といわれる。

その他、夜は「出る」らしい。

・黒の森の東の村

これといった名前のない村。転移者を返すための道具・消耗品がある程度ストックされている。

転移者が来ても驚かない人は多い。そのための宿屋もある。

・黒曜石の街

黒曜石の売買で栄えた街であり、イズムルド連合の地方都市。

転移者の子孫が多く、その彼らの多くが研究し働く「イズムルド電力研究所」がある。

・銀の街

イズムルド連合第二の都市。

・獣の森

イズムルド連合の領土の中で最も危険な森といわれる。静谷が存在する。

銀の街が最も近い街。魔物やクマも出る。

・連合の府

イズムルド連合の首都にして最大の街。海沿いの街。

・香り花の山

連合の府が近くにある山。麓は山の中では安全な方だが頂上付近の花を

取りに行く場合は険しい道を越えなければならない。頂上付近で月見草が咲く。

・飛竜たちの巣

連合の府の海の向こうの群島。うち一つが炎の飛竜の巣と呼ばれる。

また、風の飛竜の巣には向日葵が咲く。


ボルカン帝国

イズムルド連合と緊張感がある国家であり、互いに仮想敵国である。軍拡、領土拡張を積極的に行う国家。こちらもなぜか日本語は通じる。

・グロム州

ボルカン帝国のイズムルド連合と接する州。帝国中央側の山に秋華滝が存在する。

イズムルド連合として「黒の森の東の村」側から侵入するか「黒曜石の街」から侵入するかの二択であるが、「黒曜石の街」からの侵入することを勧められる。

「黒の森の東の村」から近いが旅になれない人が越境するのは難しいため「獣の森」の「静谷」にて「狂月花の種」を採集してからを勧められる。

・州都

グロム州の州都。他の地域と並べて言うときは「グロム州州都」と呼ばれる。

・クライ・ラヴニニィ

 越境場所近くの街。「時間の掛かる道」(黒の森の東の村側)、

「時間が掛からない道」(黒曜石の街側)のどちらにしても通過する街。

 特にこれといった特徴はない。主生産品はジャガイモのような芋とライ麦のような麦。

 ・ゴラ・ゴスポディナ

 「秋華滝」を有する山の名前。

 ・ザ・ゴロイ

 ゴラ・ゴスポディナに唯一ある村。


エフセイ・グラン

二人が最初に出会った男性。「黒の森の東の村」まで送ってくれた馬車に乗った人。

日本人が「外国人」と言われて思い浮かべる金髪の白人みたいな感じで3、40代くらいの欧米人っぽい顔をしている。独特の訛り方をしている。

10年ほど前、「流れ者」が帰るための準備をしているところに偶然遭遇し、野次馬として彼らが帰るところを見たとのこと。


ハシム・イドリス

「黒の森の東の村」の村長。家が村役場代わりになっているため家が大きい。

中東やインドあたりの「濃さ」の顔。グランさんより年上に見える。

何かと支援してくれた。独特の訛り方をしている。


女将さん

「黒の森の東の村」の宿屋の女将さん。

「流れ者」に対し、格安で泊まらせ、割高の給料を出した。

村長と同じくらい何かと支援してくれた。

独特の訛り方をしている。再び訪れたときに4人が泊ったのもこの人の宿。


馬車の主

ぶっきらぼうな人物。訛りは少ない。

「黒曜石の街」と「黒の森の東の村」の間を馬車で運ぶ行商人。


食堂の隣の席のおじさん

「イズムルド電力研究所」を紹介してくれた気のいいおじさん。


ダーギル・コモリ

「イズムルド電力研究所」所長、「流れ者」の孫である壮年の男性。

東洋人の中でも「濃い」感じの顔をしている。


ミハル・マサリク

18歳の青年。剣術を使う。自己強化魔法と自己回復魔法のみ使える。高所恐怖症。

金髪。やや強面。


魔法資格 B種1、D種1→2、それ以外は0


騎士みたいな人

口の軽い騎士のような人、というか騎士。尚人らに帝国の情勢とそれに纏わる情報を教えてくれた。


アズハ・ミーシン

16歳の少女。魔法使い。帝国の村の少女。帝国という国柄、攻撃魔法も少しだが使える。母を救うため一行に同行する。妹がいるが、妹の方が母の介護や家事は得意。弟もいる。褐色の肌、碧玉色の目、クリーム色の髪を持つ。


魔法はA種2、B種0、C種1、D種0、E種1相当。


パーヴェル・カラムジン

カラムジン家当主。少し太っている。攻撃魔法の水準は3程度。カラムジン家は「連合の府」の近くの小さな領地を世襲で治めてきた家であり、その行政機関も彼らの息の掛かっている状態である。が、政府はあまり関心を持っていないため是正されることはない。

設定書いてるときが一番楽しい説。


次も設定です。


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