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レドリーの独白、ミーズとの出会い

新しい場所でも私は死者を蘇らせる実験を重ねていったのですが、思うような成果は得られませんでした。そこでは私は新しい材料を求めて少し旅をすることにします。


その時に、盗賊に襲われて炎上している大きな屋敷を見つけました。郊外にあったので貴族の別宅だったのでしょう。いい材料が手に入ると思いワクワクしていました。実験に使えそうな死体は確かに多かったのですが、気色ばんだ野盗が面倒でしたね。まぁそちらは連れてきた死者に片付けてもらいましたが。


新しい材料も手に入ったので結果良しといったところでしょう。

私はここで一人の少女と出会いました。使用人にしてはみすぼらしい格好だったので、おそらく奴隷だったのでしょう。屋敷の構造や中にいた人たちの情報を彼女から聞きだすことができたので、思いのほか効率よく死体の収集がおこなえました。


こうなってくると問題なのが彼女の扱いです。普段だったら殺して研究材料の1つにするのですが、娘と同じぐらいの年であったため、ためらってしまったのです。かといって放置もできません。私のしていることが発覚するのは、まずいですから。


そこで私は彼女に聞きました「一緒に来ますか?」と。彼女は黙ってうなずいたので、そのまま私の研究所に連れてきました。これがミーズとの出会いです。



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