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第七話『第七話『魔王軍幹部が最初の村に来てんじゃないよ!』

一週間投稿にすればプロット増やせるだろうと思いましたが全く増えませんでした。悲しみ・・・

しばらくは一週間投稿になりそうです


というか元々おふざけファンタジーにする予定だったのになんでこうなったんだろう!このシーンが終わればおふざけに戻せるように頑張りますw

魔王軍幹部、ということはおそらくベルさんと同格

しかし、今見たところルシファー様と戦い途中にも関わらず

相手は無傷、ルシファー様は傷だらけ、ベルさんも動けない状況である

魔王が完全に苦戦しているのに、私や軍服の人だけで相手出来るわけがない

けどやらないと私達全員やられる・・・・なんとかしないと!


「はっきり言って無理ゲーだぜこんなん?僧侶はどうしたい?」


「この人を倒さないとこの戦いが終わりません!なんとかしないと!」


「へへっ、やるしかねぇよな!俺はリッタ!あんたは?」


「私は静香!最後の自己紹介にならないように頑張ろ!」


私とリッタは拳を合わせてからすぐに突撃

何もステータスが上がってないレベル5の僧侶ができると言えば

やはりリッタの援護!私は傘を開いてレヴィアタンの魔法を防いで強引に突き進む

威力が強すぎて手が超痛い!でもここを退いたらルシファー様達に当たってしまう

突き進め私ぃぃぃぃぃ痛い痛い痛いぃぃぃぃぃ!


「もうちょい堪えろ静香!おらおらこっちも忘れんじゃねぇぞ!」


リッタは紫の魔力を宿した矢を何本か首筋に当て

何か当たった?みたいな顔をしてリッタを見る


「おいおいその程度でこの私を倒そうとしてたのか?馬鹿にするのも大概にしてほしいな!」


確かにリッタの攻撃で与えてるダメージ表記は1

こんなの何万本あっても足りない!

しかし、すぐに私に向けてる魔法が途切れ、

レヴィアタンの手が痺れたかのように震える


「なんだ?感覚が無くなった?」


「俺の矢はただの矢じゃねぇんだぜ!毒や麻痺、色んな効果があるんだぜ!これでお前は攻撃出来ねぇ!」


「ほう、たった5%しかならない麻痺を付着させるとは運のいい・・・・面白い奴らだ!」


「だらだら喋ってる暇あるの?こっちもいっくよー!あったれぇぇぇ!!!」


私はその辺にあった槍を何本も投げまくり

レヴィアタンの体に何本か刺さり、おでこの真ん中に一方突き刺さる

リッタの方に間違えて何本か飛んだのは許してほしい


「あっぶね!お前もうちょい狙い定めて投げろよ!」


「当たったからいいでしょーー!?」


私達が喧嘩していると刺さった槍が何もしていないのにボロボロと崩れていき

レヴィアタンはクククと不敵な笑みを浮かべる


「これは少し、君達を侮っていたようだ・・・・面白い!私を楽しませた褒美に見せてあげよう!私の真の姿をね!!」


レヴィアタンは黒い翼で身を包むと爆発を起こし

蛇の見た目をした怪物が地面から飛び出してくる

うぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?何じゃこりゃ!?

蛇が地面を泳いでるみたいに進んでくる!?


「レヴィアタンは元々海蛇の怪物だ!まさか本当にその通りだとはな!」


「どどどうしようこんなの勝てっこないよ!」


「あんたは二人を連れてすぐに逃げてくれ!5秒は稼いでやる」


「でも!この村が!そして貴方はどうするの!?」


「この村はもうもたねぇ!今は自分達の命を優先しろ!心配すんな!俺は運だけは良いんだぜ!」


「・・・・分かった・・・・絶対に生きて会いましょう!」


「あぁ・・・・任せろ!」

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