第六話『レベル5の僧侶に無双ゲームは向いてないって!!』
モチベの問題と暇が更になくなったことにより
今日から一週間おきに更新することにしました
次回の更新は来週の日曜です、ご理解の程、よろしくお願いします
前もって聞いていた話によると
本来、魔王城の攻略に必要最低限のレベルは40のチーム四人でギリギリ攻略出来るレベル
今の私のレベルはたったの5
本来なら一発攻撃くらえば即死だろう
しかーーーし!攻撃を喰らわなければよかろーなのだ!
今の私は背後に魔王郡の幹部がいる!
話によると、ルシファー様とベルさんには
援護魔法が1つも使えない、アタッカータイプらしい
それに私が覚えたてほやほやの『ディッフェンサー』と『アタックファイア』があれば
守備力と攻撃力を永遠とアップできるのだ!
・・・・ディッフェンサーに関してはもう少しいいネーミングは無かったのかなって思っている
なので!鉄壁で最強のベルフェゴールさんの完成です!!
私の予想通り、長い矛をもち魔物達を一撃で仕留めていく
すると空から大きな火の玉が降ってきて私を庇ったベルさんが吹き飛ばされる
「ベルさん!!大丈夫ですか!?」
「背後を見せるな!やられるぞ!」
私がすぐベルさんに駆け寄ると横から声がして
襲い掛かろうとした魔物に魔力が宿った矢で仕留められる
そしてすぐに私の背中に緑の髪の男が立つ
手にはクロスボウを持っていて軍服みたいな茶色い格好だ
助けてくれるってことは味方なのだろう
私はごめんなさい!と言ってからすぐに身構える
いつのまにか囲まれたみたいだ
「ちっ、今度は助けらんねぇからな!やれるか僧侶!」
「はい!任せてください!!!」
私は男の人と自分に守備攻撃力アップ魔法をかけ
魔王軍相手になんとか一体ずつ倒していく
男は空を飛んでるものを撃ち落とし、それに私がトドメを刺していき
最初の村にいる冒険者にしてはすごい立ち回りなんじゃないか
すると何か大きな物体がこちらに降ってきて
私は慌てて受け止めると、なんとボロボロのルシファー様だった
傷ついてるルシファー様もかっこいい・・・・じゃなくて!!
「ルシファー様!大丈夫ですか!!?」
「あぁ・・・なんとかな・・・」
降ってきた方向を見ると大きな黒い翼を生やした男が杖を持って飛んでいた
「あぁ・・・実に愉快!絶望に陥った人間を見るのはこうも愉快だったとは!」
「よくもルシファー様を!魔王軍なのにそんなことしていいの?」
「魔王軍なのに?ハッハッハ!笑わせないでくれよお嬢ちゃん!魔王軍の仕事は元からこうなのだよ!」
「なんの罪もない人達を殺すなんて!絶対に許さない!」
「これは面白いジョークを言うお嬢ちゃんだ!いいでしょう!魔王軍幹部のこのレヴィアタンが直々に相手してあげましょう!」




