4気が付けば親に
「ライ」
彼女のイブの声が
俺は少しづつ覚醒してゆく
「おおう親父ホントにスライム」
金の派手男が
「父よ此れよりは我らがお守りします」
緑の美少女がが傅き
「コウもリュウも落ち着きなさい」
「此処はイブ母様にお任せしなさい」
赤い凛とした鈴の様な可愛らしい声の美少女が
「ライ」
俺は抱かれ心地良く
「イブ」
「・・・・・・・・」
「怪我は!」
俺はようやく此れが夢でないと認識し
「カレンが癒してくれた」
「そして助けてくれた」
イブは笑い伝えてくる
「誰」
「うーん」
「聖女ていえばわかる」
彼女は微笑ましく悩み伝えてくる
「ああ君を守ってくれた」
後でお礼を伝えなければ
「そうそして真実を教えてくれる」
「守ってくれる人物の所まで送り届けてくれた」
そして足音が近づき
「すまない皆」
「思ったより早く追っ手が来た」
「此のままでは軍も投入されるだろう」
プリティーボイスで伝えてくる
「まわかってたさ魔王」
「俺が先ずは蹴散らしてくる」
「じゃあ僕が援護するよコウ」
「おうよ頼むぜリュウ姉」
「じゃあ父と母上頼むリン姉」
「ええ任せて二人共」
「気を付けて」
「俺は」
「魔王様は一緒に来て頂けますか?」
「任せとけ」
嬉し気な声を聞きながら
「久しぶり」
イブと同化する
「力が段違いに増してる」
「うん凄く」
「リンこっちは何時でも」
イブは真剣な面持ちで喋る
豪華絢爛な通路
今まで俺がいた所は隠し部屋の様だ
石で出来た部屋に台座がありその上に置かれてた気がする
「お三方どうする」
「勇者がー」
盗賊だ盗賊もこっちの味方
いやぐりぐりも有るし
等と考えていると
「逃がすかぁぁぁ」
ドカァと床を突き破り勇者が現れる
身はほのかに輝き見事に気を巡らせ
「くくく眠らせたはよかたっが」
「邪魔」
勇者は最後まで喋れず
イブに捕まれ
「ええええええ」
何の抵抗も出来ずヒュンと放り投げられ
ドカァと壁を突き破り
キランとお星様に
「あいや」
盗賊は茫然と
「うん親に逆らうのは極力避けよう」
赤い髪赤い瞳のショート美少女は
赤いセクシーバトルドレス姿でうんうん頷く
「さて先を急ごう」
可愛らしいでもセクシー衣装のドレスをきた
金髪金目黒い角の美少女が先を促し
「うんイエティ行こう」
イブが言う
え未確認生物
魔王らしいしありか
うん問題ない
リンを先頭に夜の闇を走る
「よう問題はリン姉」
その姿は何と言うかキラキラだ
煌めく金髪輝く金目肌も溌剌と輝く
上半身丸出しで他は
白が基調の派手な防具を身に着けている
コウとリュウが合流
「無いさだろうリン姉」
此方は黒い動きやすいセクシードレス
白い輝く肌緑の瞳の
緑のポニーテールのスタイルの良い美少女である
リンは速度を緩めず
「無いわね」
「ま勇者ちゃん投げたのイブ様だけど」
盗賊が朗らかに
「お後でおしえろよ」
コウが近づき
「ステレ」
「僕にも」
リュウも近づき
「勿論や」
「報酬は何時もので」
盗賊ステレは笑い伝える
「はぁーお盛んな事で」
リンは呆れを声音に混ぜて
「ただし責任はきちんとね」
走る速度は緩めず前を見たまま伝える
「自分の子だ面倒見るさ」
コウはリンに伝え
「いやー僕には関係ない話だね」
リュウは我関せず
「いやアンタらやってんでしょ」
リンはきっぱりと
「「・・・・・・・」」
イエティが笑いつつ
「良いではないか」
「我らは何時でも歓迎ぞ」
「ダイジョウブダ血が濃すぎても」
「お前らには問題にならん」
「出来れば私も」
つつとコウの傍にイエティは移動
リンははぁーと
「イブ何時もこんな感じか」
「うん孫が楽しみだねライ」
彼女があまりにも良い笑顔なもので
「そうだねイブ」
俺はそう返事をかえした・・・・・
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