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「ライおかえりなさい」
彼女イブは青いゆったりドレスを着て手を振っている
「ああすばらしい」
「サスチー」
「すばらイブ」
「チート万歳」
「イブサイコー♪」
俺はぽよんぽよんと飛ぶはね喜びを表現
そう己の体をスライムボデーは物を作れたのだ
衣服住居食全てを賄えるスバラボデー
銃とかエネルギー製造機とかは無理だった・・・・
「大きく育ってる」
イブは少し膨らんだお腹を愛しく見つめ
「きっとライ似の子が」
微笑み伝える
「そうだね♪」
言いながら神に祈る
健康に生まれてきますようにと
居るのか知らないが
此処は森の中の小さな木の小屋の中
さっきは自信作のドレスが出来たので
着てもらい迎えて貰った
出かけるようなど無く
常にきっと何時も寝食全てイブと共に過ごしてきた
俺が曖昧な時も・・・・・
だから信じていた続くと明日も明後日も
そうこの時までは
「何でどうして守れない」
俺はイブに同化し叫ぶ
イブは両足共に矢で撃ち抜かれ
剣を突きつけられ
イブが気付き逃げ出すも
手後れだった夜の森の中俺は叫ぶ
「弱いからさ」
黒い短髪の勝気な美少女は
「勇者より強い魔物なんて要る訳ないから」
「ま死んで」
イブは輝く盾で守られ
「彼女もスライムも捕獲ですよ」
光輝く右手の神官服の美少女が言う
彼女がイブを守ったが
とてもお礼を言う気はおきない
「聖女お前居るんだ」
「生き返させればいいだろう」
勇者の言葉に
「相変わらず聞いて無いな勇者ちゃんは」
マントを付けた露出の激しい
金髪の美少女が現れ朗らかに笑い伝える
「盗賊なんだと」
「勇者よ」
赤い髪の黒い魔女いや美少女が
「そいつらは生き返させられない」
「そして世界の神秘を解き明かすカギだ」
「賢者まで俺を」
「ふん好きにすればいいさ」
勇者はそう言い歩き去り
「さてスライム眠れ」
賢者は右手をかざし
何らかの力を使う
俺は寝た振りをしようと
「抵抗するな」
其の言葉に
にんまりと盗賊が頷き
イブに刺さっている矢をぐりぐりと
「いぐ」
イブはたまらず苦痛の声を上げる
俺は・・・・・
イブの苦しむ声を聴きながら
後悔と復讐心を募らせながら
意識を失う・・・・・
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