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3わ お仕事ください女神サマ!

書きダメはここまでっす。

そして無理やり入れるATV要素。


 おーけーぃ。

 リラックスだ、俺。

 最近の事を振り返ってみよう。


 いつも、朝起きて、アモラと二度寝(二度寝?)する。

 軽く掃除してたらアモラが昼に帰ってくるからご飯食って昼寝(昼寝!)して、また送り出す。

 夕飯の準備がてら散歩してアモラが帰ってきたらおいしくいただく。


 …これなんかは割とまともな日だが、もっとひどいときには家事がネットサーフィンとかそんなんに変貌を遂げる…


 他にやることといえば最近、面白い事ないかなぁ…って散歩した時にお馬さんがレースやってたな。

 あん時は入場チケットがそこまで高くない…むしろお金が戻ってきて助かったんだぜっ。

 でも、あれだな。

 レースは見るよりするほうだよなぁ…

 そんな訳でここ最近入り浸っているのは後ろレース用のマシンのあるショップだったりする。

 いやーマシン欲しいなぁ…ATVとかなら俺でも出来そうだし、アモラが察しってくれて買ってくれたり…


 …ヒモじゃん!俺!??


 おい、今気付いたけどやべーよ。

 俺、一月の間の勤務時間、0じゃん!

 ネットゲームのオフロードレースとかやって「これで事前の練習だーい」とか言ってる場合じゃねぇよ!?

 無職とか言われても何も言い返せんよ!?


 それに何がやばいって彼女、まったく気にしてないんだよね…

 俺だって流石に最低限、人の顔色ぐらいは伺える。

 それに「通神」でかなりイロイロ深く繋がっているもんだから些細な感情の変化もこと、彼女に関してはすぐ分かる。

 ネット通販で購入したモーターを別の用途で使用するあいつは彼女がポーカーフェイスの裏でとんでもなく困惑してて良かったな…


 って、そうじゃない!?


 あまりに、彼女が幸せな顔をしてこっちを見てくれるもんだからつい、忘れてしまったよ!?

 いや、わりーの俺なんだけどさ!?


 早速アモラと話した。


「…と言うわけでお仕事下さいっ!女神サマっ!」

「別に仕事なんかしなくても養うのに…それと、アモラ。でしょ?」

「…そうだったなアモラ。…でも、ずっと養われる訳にもいかないでしょ…」

「そう言うわけにもいかないの?私、神様だよ?」

「うーんいかないんじゃない…かなぁ…?」


 彼女が疑問に思ったんだけど?位の返し方で返事をしたもんだから、つい俺まで語気が弱まってしまう…

 えーい!彼女は人を堕落させる女神なのか!?

 いかんいかん、ニッポンズィンは勤勉なんですぁー。


「でも、そんなこといってもこっちはあんまり人間がやるような仕事は…ないと思うわよ?

 運命とか雷とかかまどの火とか司るっとか言われても、良くわからないでしょ?」

「おう、ジーザス!?」

「そうそれ、数少ない内の一つ、「神の子」って言う役職ね。よく知ってたわね?」

「そう意味で言ったわけじゃないよ!?」

「まぁ、確かに。子供ではないわね…」

「今はそこを凝視するの止めて貰えますか?アモラ様?」


 でも確かに子供と言うよりは俺はむしろ、神の彼氏…いや、愛人…?

 なんかしっくり来ないなぁ…

 ああ、…神のヒモ。ゴッドロープ。まぁ、そんな感じだ。

 とにかく俺は立川でバカンスしてるような人にはとてもじゃないがなれそうにない。

 ぶっちゃけ性、淫とお兄さんが関の山だろう。


「もうっ!だから様付けは止めてよねっ!

 …まぁ、分かったわ。何か良いのが無いかちょっと聞いてくるわ?」

「アモラ…ありがとうな…俺の我が儘を聞いてくれて…」

「良いのよ?最初に言ったでしょ?私って尽くす女なんだから」


 そういいながら喜ぶ俺の胸元に柳のように撓垂れるアモラ。

 フワッと彼女の石鹸の香りに紛れたフェロモンが俺の鼻をくすぐる。

 興奮剤を投与されたような心音をBGMにして、彼女の華奢なその肩をそっと包み込むと暴力的なまでに原始的な性の衝動が呼び起こされる。

 一も二もなくそのままベットへと向かいたくなる。…所だが、それでは余りに情緒もへったくれもないので寸前のところで一旦停止をはさむ。


「知ってるよ、アモラ。でもそんなイイ女に俺が何かしてやりたいと思うのって普通の事だよな?」

「…そうね。私って寂しがり屋でもあるから…ちゃんと見てくれてないとやーよ?」

「もちろん。片時も目が離せないさ」

「ふふっ。見てるだけ?」

「…それは無理そうだな」

「ほんと?良かった。美術品扱いなんてされたくないもの…ちゃんと使ってくれないと…ね?」


 その後の事は…

 まぁ、なんだ。

 性、淫とお兄さん面目躍如ってやつだな。

 そのナニ恥じぬよう、頑張ったのだ。


 それにしても…女の人に「使う」とか言われるとくるものがあるんだが。

 アモラは「通神」で俺の心も読んでいるからか、なんというか…よく分かっていらっしゃる。

 これはホントに溺れてしまいそうだよ…


 だけど、アモラにもいったし、なんかしら仕事ぐらいはあるだろう。

 そんな訳で、果報は寝て待て。

 俺はクイーンサイでレースとビリジアングリーンの綺麗なカーテンのついた天蓋付きベットでアモラと一緒に寝ながら果報とやらを待つ事にしたのだった。

仕君がノリノリ過ぎて若干キャラぶれが不安になってくるですよね…

でも、女神サマがこう書けって言ってくるんです…

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