表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/7

おれたけん。

しろのうちがわは、てんじょうがおおきく、あかいカーペットがしいてあります。



 でもひとはあまりいません。くらいうえに、ろうかがどこまでもつづいています。






「とりあえずももをさがそう。」そうポンがいいます。

「うえじゃないかな?」りくがいいます。

「まってあかりがついてる・・・・・」



そのへやのなかに、いしょうがあります。もものふくがかけてありました。スウラでよくきていたふくです。





「いないね・・・・・」そうポンチがいいます。





「やっぱりうえだよ。」そうりくがいいます。





「まってなにかある・・・・」そこにてちょうがありました。










「ぼくももってた。もものことがすこしかいてあったよ。」ポンチがいいます。





「なんてかいてあるのだろう・・・・・」






『あのひとは、すてきだ。あのタヌぞくのあいつとはおおちがい。』

『あのひとは、ほかにもいろいろかわいがっているらしい。』




『あのひとからきいた。ウルがだいきらい。』






「なんことなんだろう・・・・・」ポンはおどろきました。








「うえにいってみようよ。」そうポンチがいいます。


さんにんは、うえにいくかいだんをみつけ、いちばんうえのかいへといきました。












おおきなへやがあります。そこにももとあんこくていがいました。






「もも・・・・・・」ポンがいいます。

ももはドレスをきています。




「・・・・・・・」ももはなにもいいません。


「もも・・・・・」そうポンチもいいます。

「なにしにきたの?」そうももはいいます。すこしおさけをのんでいて、よっているようです。





「もも、どうして・・・・・」そうポンがいいます。

「こどもたち、わがしろにようこそ」そうくろしょうぞくのおとこはいいます。




「あなたは・・・・・・」そうりくがいいます。

「わたしかね?わたしはあんこくてい。このこはわたしがすきなのだ。」





「・・・・・・・」

「どうして・・・・・・」





「もも、どうして、あんこくのくにへきたの?」そうポンチがいいます。



「わたし、スウラがいやになったの。たびをしたでしょう?そのときにあんこくていにさそわれたの。」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」






「かえっておいでよ。」そうポンチがいいます。

「イヤ。」

「もも・・・・・・・」



「どうしてもいうのなら、わたしにかってよ。」そうももがいいます。







ポンはおれたじぶんのけんがきになっていました。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ