もんばん。
「・・・・・・・」もんばんはなにもいいません。
「ぼくたち、はいるよ。」
「・・・・・・・」それでもなにもいいません。
「なんでなにもいわないの?」
「・・・・・・・」それでもなにもいいません。
「ポン、やっつけて・・・・」
ポンはふつうのけんでこうげきしました。かちんとおとがして、けんはおれます。
「ポン・・・・」ポンチがいいます。
「・・・・・・・サレ」そうもんばんはいいます。
「ぼくたちはももにあいたいんだ。」ポンチがいいます。
「・・・・・・・・ワタシノオヤコトバオシエナイ。」もんばんはいいます。
「ポン!」ポンチはいいます。
「まって、ちからおしではいけないよ。ポンチだってひけっていったでしょ。」ポンがいいます。
「・・・・・・・」
「もんばんさん、どうすればとおしますか?」ポンがいいます。
「アイシリタイ。」そういいます。
「あいかあ・・・・・」そうりくがいいます。
「ぼくがなんとかするよ・・・・」そうりくがいいます。
するとりくはすこししゃがむと、おんなのこにへんしんしました。
「もんばんさん、おいで・・・・・」そうりくがいいます。
りくはもんばんとなかよくはなし、だきしめてあげました。
「イイ・・・・・」
「りく!やったね!」そうポンがいいます。さんにんはもんをとおって、しろへとはいりました。
さてものがたりは、もうすこしでおわります。




